1月20日(金)
ちょっと遠くの日帰り温泉”湯めごこち”まで、ドライブしました。
お正月、車を運転中に北日本放送で紹介されていたところです。
気になってネットで調べたところ、中新川郡舟橋村で、
2009年12月年にオープンした日帰り温泉でした。
舟橋村とは、富山市に隣接する小さな村ということしか知りません。
もちろん、行ったこともなく、富山県に住みながら、場所さえ定かではありませんでした。
行き方を見ると、北陸自動車道立山I.Cを降りてインター前を左折600mの”辻(南”)の信号を
さらに左折し、そのまま直進で、8分となってました。
立山I.Cはおなじみのところ、自宅からは、1時間もかからずにで行けそうです。
ネットの案内通り、北陸自動車道を走りました。
舟橋村の中を通り抜けて、町はずれに出たところに大きな看板が見えてきました。
新しい商店や住宅ができつつある再開発地区のようです。
広い駐車場と、平屋建ての大きな建物です。
玄関前の庭には、大きな石をくりぬいて作った「ゆ」の字のモニュメントがあり、
夜にはライトアップされるようです。
庭も広々ときれいに作られています。バーベキューもできるようです。
中庭にも、くりぬいた石の珍しいモニュメントが、一列に並んでいました。
受付で、ロッカーのキーを受け取り、休憩室へ。
利用料は大人800円ですが、最後に清算するとのことで、ずーっと手に付けていました。
すべての支払いは、このキーのバーコードを読み取ることで清算されるのです。
お風呂のロッカーで、備え付けの部屋着(半袖、半パンツのトレーナー)と着替えます。
タオルもシャンプー、リンス、ボデーソープ、さらには、基礎化粧品も、
すべて備え付けられています。
手ぶらでフラッと天然温泉に入れることが”売り”なのです。
泉質は、ナトリウムー塩化物泉の弱アルカリ性で、お湯の色は茶色っぽく、
かすかに磯の香りがしました。
地下1,588mから湧出した35℃の天然温泉を、40℃まで加温してあり、
ぬるめのお風呂が好きな私には、ぴったりの気持ちの良い温泉でした。
県内一を誇る広い露天岩風呂は、最高に気持ち良い温泉です。
肌もツルツルになったように、感じました。
露天風呂の横に、日替わり湯があり、この日は、越中富山の薬湯「パパヤ桃源風呂」でした。
桃源の懐かしい香りとヒスイ色のお湯で、体がぽかぽか温まりました。
また、別料金で、岩盤浴(400円)や岩盤ヨガ(1900円)、
リラクゼーション(それぞれの料金)もあります。
岩盤浴は、あまり好みではないので、今回はやめましたが、
次回にでも、試してみようと思いました。
お風呂の後は、レストラン「一休庵」で昼食をいただきました。
メニューも豊富で、夫は釜飯セット、私は一休庵弁当を食べました。
また、玄関ロビーには、売店もあり、温泉グッズや、富山の名菓などいろいろ並んでいました。
少し遠いところですが、また利用したい温泉の一つになりました。
舟橋・立山天然温泉 湯めごこち
住所 : 富山県中新川郡舟橋村古海老江256-1
Tel: 076-464-2600
休館日: 毎月第3木曜日(祝日は営業)
ちょっと遠くの日帰り温泉”湯めごこち”まで、ドライブしました。
お正月、車を運転中に北日本放送で紹介されていたところです。
気になってネットで調べたところ、中新川郡舟橋村で、
2009年12月年にオープンした日帰り温泉でした。
舟橋村とは、富山市に隣接する小さな村ということしか知りません。
もちろん、行ったこともなく、富山県に住みながら、場所さえ定かではありませんでした。
行き方を見ると、北陸自動車道立山I.Cを降りてインター前を左折600mの”辻(南”)の信号を
さらに左折し、そのまま直進で、8分となってました。
立山I.Cはおなじみのところ、自宅からは、1時間もかからずにで行けそうです。
ネットの案内通り、北陸自動車道を走りました。
舟橋村の中を通り抜けて、町はずれに出たところに大きな看板が見えてきました。
新しい商店や住宅ができつつある再開発地区のようです。
広い駐車場と、平屋建ての大きな建物です。
玄関前の庭には、大きな石をくりぬいて作った「ゆ」の字のモニュメントがあり、
夜にはライトアップされるようです。
庭も広々ときれいに作られています。バーベキューもできるようです。
中庭にも、くりぬいた石の珍しいモニュメントが、一列に並んでいました。
受付で、ロッカーのキーを受け取り、休憩室へ。
利用料は大人800円ですが、最後に清算するとのことで、ずーっと手に付けていました。
すべての支払いは、このキーのバーコードを読み取ることで清算されるのです。
お風呂のロッカーで、備え付けの部屋着(半袖、半パンツのトレーナー)と着替えます。
タオルもシャンプー、リンス、ボデーソープ、さらには、基礎化粧品も、
すべて備え付けられています。
手ぶらでフラッと天然温泉に入れることが”売り”なのです。
泉質は、ナトリウムー塩化物泉の弱アルカリ性で、お湯の色は茶色っぽく、
かすかに磯の香りがしました。
地下1,588mから湧出した35℃の天然温泉を、40℃まで加温してあり、
ぬるめのお風呂が好きな私には、ぴったりの気持ちの良い温泉でした。
県内一を誇る広い露天岩風呂は、最高に気持ち良い温泉です。
肌もツルツルになったように、感じました。
露天風呂の横に、日替わり湯があり、この日は、越中富山の薬湯「パパヤ桃源風呂」でした。
桃源の懐かしい香りとヒスイ色のお湯で、体がぽかぽか温まりました。
また、別料金で、岩盤浴(400円)や岩盤ヨガ(1900円)、
リラクゼーション(それぞれの料金)もあります。
岩盤浴は、あまり好みではないので、今回はやめましたが、
次回にでも、試してみようと思いました。
お風呂の後は、レストラン「一休庵」で昼食をいただきました。
メニューも豊富で、夫は釜飯セット、私は一休庵弁当を食べました。
また、玄関ロビーには、売店もあり、温泉グッズや、富山の名菓などいろいろ並んでいました。
少し遠いところですが、また利用したい温泉の一つになりました。
舟橋・立山天然温泉 湯めごこち
住所 : 富山県中新川郡舟橋村古海老江256-1
Tel: 076-464-2600
休館日: 毎月第3木曜日(祝日は営業)
遠い所も、チェックしていますね。
全部そろって、800円とはは安いですね。
アラピアは、倍はしますから・・
いい所を見つけられました。
住所、書き写しましたので、機会があったら行きたいともいます。
ぬるめの湯というのもいいです。
どういたしまして、少しですが、召し上がってください。
湯めごこち、オープンして2年余りですから、とても綺麗ですし、いいお湯です。
会員(入会費200円)になれば、利用料は700円ですし、総支払額1000円につき、100円の割引券までもらえます。
次回行ったら、会員になってもいいかな~なんて、考えてます。