4月5日(金)
前日の4月4日には、福井市の足羽川沿いの桜並木を堪能してきました。
それなのに、今週末の土、日曜日は大荒れのお天気との予報を聞き、
急きょ”じゃあ、兼六園(金沢市)の夜桜を見に行こう”と決定、
午後から出かけました。
兼六園近くの駐車場は混んでいるだろうと思い、金沢駅西口の「時計駐車場」へ。
外壁の大きな時計が目印の駐車場です。
金沢駅まで歩いて3分、日本海側最大の立体駐車場で、1500台駐車可能という
大きくて便利な駐車場です。
さらに金沢駅と提携しているので、金沢駅で乗車券を買ったときや百番街、金沢フォーラスで
買い物(2000円以上)をしたときなどに、駐車料金が1時間無料となります。
(昨年、金沢の友達に教えてもらったことです)
金沢駅正面(鼓をイメージしたコンコース)

駅からは、兼六園まで歩くことにしました。
若いころよく歩いた通りを・・。
もう40年近く前なので市内の様子は、すっかり変わっていました(金沢へ来ていても歩くことはない)
武蔵が辻から金沢市民の台所と言われる近江町市場を抜けて行くのが最も近道です。
約30分ほどで、金沢城公園の黒門口へ到着しました。
大手堀沿いの桜並木は満開でした

大手門口から入園することは今まで一度もありませんでした。
金沢城で最も大きな石が、石垣の中に組み込まれているそうです。

新しく整備された新丸広場から二の丸広場を廻りながら、桜と美しい三十間長屋、五十間長屋
菱櫓・橋爪門續櫓などを見ながら、石川門へと歩きました。
菱櫓(ヒシヤグラ)が見えてきました

新しく桜の園が作られ、ソメイヨシノやコシノヒガンザクラなど
早咲き、遅咲きの桜を長く楽しめるようになっています


白く美しい五十間長屋です

橋爪門続櫓(ハシヅメモンツヅキヤグラ)の近くは、まだ工事が続いています

金沢城公園側から眺めた石川門裏側です

石川門の出口から、兼六園方向・石川橋の上は花見客がびっしり!

正面から眺めた石川門と桜

金沢城公園の中はとても静かで、のんびり桜を楽しむことができたのに・・。
花見客の目当てはやっぱり「石川門」と「兼六園」でしょ!。
石川橋からは、蓮池門通り(坂道)の桜並木がとてもキレイです。

桂坂口から兼六園内へ、満開の桜の、時にはひらひらと花びらが舞落ちる園内。

入ってすぐの桜ケ岡も見事に満開

見晴らしの良い展望台からは、卯辰山や市街地の桜が美しい。
霞が池と徽軫灯籠(コトジトウロウ)、根上がり松や熊谷桜、等々、松の緑と、
桜が見事に競演している園内を散策。
霞が池と徽軫灯籠(コトジトウロウ

熊谷桜の花びらが舞っています


曲水に架かる花見橋辺りの桜が、ちょうど満開でとっても綺麗でした。

昨年は4月20日に散り始めていたところです。
夜桜のライトアップ(午後6時~)まで、まだ2時間もあります。
茶店で、花見団子を食べながら一休み後、瓢箪池までぶらぶらとあるく。
瓢箪池の岩の上にアオサギが一羽、置物のようにじっとしていました。

お花見のぼんぼりが続く蓮池門通りを下って、いったん公園を出ました。


今年は4月3日から9日まで無料開放されているので、何度でも出入りが自由です。
広坂通りの桜を眺めたり、しいのき迎賓館で休憩したりと
時間調整をし、再び公園へ戻りました。
広坂通り(百万石通り)の桜並木

夕暮れの石川門

午後6時、ライトアップが始まり、ぼんぼりに灯りがともり、石川門が桜の中で
白く浮かび上がる姿が、幻想的でとても素敵でした。




園内は、人に押されながら歩くほどの混雑状態となり、
ライトで白く浮かび上がる桜は、昼間とはまた違った美しさを感じました。
ライトに白く輝く桜ヶ岡の桜

ライトアップの石川門と桜

昨日今日と、2日間のお花見ウォーキングは、さすがに足が疲れてきてダウンしそう。
午後8:00頃、心残りだったが、公園を後に駅へと歩いて向かいました。
今日1日の歩数は、なんと17,500歩にもなったのです。