ちがうでしょ/脚本・得田之久 絵・山本祐/司童心社/2019年(8画面)
表紙は黄色ですが、このほか画面全部が緑、赤がでてきて、つぎの画面で、その色をしたものがでてきます。赤は、金魚やミニトマト。ただもう一工夫あって、赤ではタコウインナーやミニトマトが泳がないと、でてくるものの違いも。
「ちがうでしょ」といわれて、色だけでは、すぐには気がつきません。
さいご、弁当のなかみに、色が勢ぞろいします。
ちがうでしょ/脚本・得田之久 絵・山本祐/司童心社/2019年(8画面)
表紙は黄色ですが、このほか画面全部が緑、赤がでてきて、つぎの画面で、その色をしたものがでてきます。赤は、金魚やミニトマト。ただもう一工夫あって、赤ではタコウインナーやミニトマトが泳がないと、でてくるものの違いも。
「ちがうでしょ」といわれて、色だけでは、すぐには気がつきません。
さいご、弁当のなかみに、色が勢ぞろいします。
地元の地酒めぐりのイベントに参加。午前中、雨が心配でしたが、天候にはめぐまれました。
ワインと日本酒の試飲もあって大賑わい。町には、酒造会社が三軒ありましたが、昨年一軒が廃業したのは残念でした。
170年以上続くという酒造会社で、高校生の和太鼓の演奏がありましたが、すぐ目の前で聞く20人以上の迫力ある音がおなかに響きました。おもわず手拍子でした。
ワイン会社では、農薬をつかわない栽培方法の説明も。
ライブ演奏もありましたが、見たことのない楽器なので、聞いてみたら地元の竹でつくったものでした。