残りご飯を使って

気温が少し低いだけで、だいぶ涼しく感じる。
また7月下旬に猛暑が来るというから
これからが暑さの本番！

残りご飯が一人分有るので炊くほどではなかった今朝
アルモンデを並べたら、結構いけました。


今朝



◆・オムライス
　・タラモのせチーズ焼きのパン
　・サラダ（レタス、胡瓜、キウイフルーツに生ハム）
　・瓜糠漬け
　・巨峰
　・コンソメスープ（玉ねぎ、にんじん、キャベツ）
　・ヨーグルト



自家製ナッツとドライフルーツのパンを薄切りにして
タラモ+チーズをのせて焼いたもの。これにて食べ切り



アルモンデ



オムライスの中身は、玉ねぎ、ミックスベジタブル、かにかま


◇おまけ・・・名前を知らなかったご近所さん　

数日前の夕方、草刈機械を使っていたときに
自宅前の道路で勢いよく駆けてきて転ぶ子供の姿？（に見えた）
ん？何事？と気になったので機械を止めて見に行くと
中学生女子が、犬の散歩の近所の方と話をしている。
その様子が普通でないのと、自転車が道の真ん中でひっくり返っていたので
私も近づいて話を聞いてみた。

家への帰り道、耳元で蜂が飛ぶ音がして驚いて逃げて転んだというのだ。
その子が言うにはアレルギーがあるという。
両膝は擦り剥いて、右肩周辺の体操服は擦れて汚れていた。
おまけに、右脇腹が痛いようで体を曲げ　ずっと押さえていた。

歩けるのか聞くと、ワナワナとして恐ろしそうな感情が続いているようだった。
それにいかにも痛々しく、骨折でもしていたら大変。
最初に話を聞いていた人も心配そうにしていたので
ご両親は不在と言うので、我が家の前というのもあり
家まで車で送っていくことにした。
道路脇に寄せておいた自転車は壊れていなかったので
相撲を観戦中の夫を呼んで乗って付いてきてもらった。

さて、その女の子結構距離があると言っていた自宅は
500mくらいの所で、怪我をしていなければ何ということない距離
それに、以前は空き家だったところで、我が家より後に引っ越してきたよう
班に入っていないのか、苗字も知らない家だった。

都会ではない田舎の長閑なところ
車での出入りしかない場所で、なかなかご近所さんを知る機会もない。
年数回はゴミ捨ての時に、この中学生に会って挨拶しているかもしれないけど
子供などは成長して、すぐに顔などよく分からなくなるシニア。
記憶にもなかった。

後日、お父様がお礼に見えたけど、車に乗っているのを見たことある顔だった。
あちらも我が家の名前を知らなかった。

それにしても蜂は飛んでいたのか？
私の草刈り機の音がそれと間違えたのか？
中学生にとっては、夏休み前の災難でした。