昨日は鶴ヶ峰駅から二俣川まで歩きました。
今回とりあげるのは、1500年頃生まれのバルデラーバノの器楽曲。
「クラロス伯の主題によるコントラプント」は1547年に出版されたようだ。
聴いたCDはエリック・ベロックと、
マッシモ・モスカルドのリュート演奏による。
1つのリュートが刻む軽快なリズムに乗り、
もう1つのリュートが舞曲風の旋律を奏でて始まる。
やがてお互いのリュートが奏でる旋律が絡み合いながら、
技巧的な部分も見せながら展開していく楽しい曲である。
今回とりあげるのは、1500年頃生まれのバルデラーバノの器楽曲。
「クラロス伯の主題によるコントラプント」は1547年に出版されたようだ。
聴いたCDはエリック・ベロックと、
マッシモ・モスカルドのリュート演奏による。
1つのリュートが刻む軽快なリズムに乗り、
もう1つのリュートが舞曲風の旋律を奏でて始まる。
やがてお互いのリュートが奏でる旋律が絡み合いながら、
技巧的な部分も見せながら展開していく楽しい曲である。