
「陶芸家の家」が完成し、いよいよ引っ越し。まだ生活が始まったばかりのところへ、ご様子をうかがってきました。
家具もうまくおさまり、生活の場としての雰囲気が整ってきています。
ダイニングコーナーの広さがうまくいきました。広すぎず狭すぎず、落ち着くちょうどよい大きさ。
丸い天井がふわっと上に掛かり、居心地の良い窓辺になっています。
ダイニングテーブルは holly wood buddy furniture 宮嶋 浩嘉氏によるもの。
ダイニングチェアはハンス・ウェグナー「Yチェア」。
ペンダント照明はルイス・ポールセン「PH5]。
障子越しの柔らかい光が、ナラのテーブルの木目や、器の表情や色味、左官塗の壁の質感を美しく浮かび上がらせてくれます。
お茶をいただきながら、至福のひととき。

キッチンの中には大きな食器棚を造りつけました。
陶芸家である施主の手による器や、これまで集めてこられた数々の器が入ります。天窓のある明るいキッチンのなかで、今日はどの器を使おうかな、と選ぶ時間も楽しいものだと思います。
