「世界の椿館・碁石」のツバキ・「不如帰(ほととぎす)」
2007年2月27日
2007年2/27(火)、大船渡市末崎町にある「世界の椿館・碁石」に行きました。大温室に植えられている「不如帰(ほととぎす)」という名のツバキが花を沢山咲かせていました。
名札には「桃色の八重、筒しべ、大輪、4月咲き、咲き進むと蓮華性になる。」と書かれていました。
ツバキ・「不如帰(ほととぎす)」ツバキ科 ツバキ属 Camellia "Hototogisu"
誠文堂新光社発行「日本ツバキ・サザンカ名鑑」(日本ツバキ協会・編)には、下記の通り記載されています。
不如帰(ほととぎす)埼玉 [花]桃色の八重咲き、筒しべ、散り性、大輪、4月咲き。[葉]長楕円、中形。[樹]立性、よく伸長する。花弁は三~四重に重なり、咲き進むと蓮華咲きとなる。散性でよく結実する。[来歴]1949年の皆川「椿花集」に記載。
2007年2月27日
2007年2/27(火)、大船渡市末崎町にある「世界の椿館・碁石」に行きました。大温室に植えられている「不如帰(ほととぎす)」という名のツバキが花を沢山咲かせていました。
名札には「桃色の八重、筒しべ、大輪、4月咲き、咲き進むと蓮華性になる。」と書かれていました。
ツバキ・「不如帰(ほととぎす)」ツバキ科 ツバキ属 Camellia "Hototogisu"
誠文堂新光社発行「日本ツバキ・サザンカ名鑑」(日本ツバキ協会・編)には、下記の通り記載されています。
不如帰(ほととぎす)埼玉 [花]桃色の八重咲き、筒しべ、散り性、大輪、4月咲き。[葉]長楕円、中形。[樹]立性、よく伸長する。花弁は三~四重に重なり、咲き進むと蓮華咲きとなる。散性でよく結実する。[来歴]1949年の皆川「椿花集」に記載。