2018年9月23日(日)に放送されたNHKの大河ドラマ『西郷(せご)どん』の第36回「慶喜の首」を観ました。
砲声がとどろき新政府軍と旧幕府軍との戦闘が遂にはじまる。「鳥羽伏見の戦い」は、岩倉(笑福亭鶴瓶)が仕掛けた「錦の御旗」で新政府軍が一気に優勢となるが、激しい銃撃戦で吉之助(鈴木亮平)の弟の信吾(錦戸亮)が銃弾に倒れてしまう。
一方、朝敵となることに恐れおののく慶喜は、あろうことか味方の兵を置き去りにして、密かに大阪城を抜け出し江戸へ逃亡する。吉之助は慶喜追討の勅命を受け、東征軍の参謀として兵を江戸へ進める…という展開でした。(以下、省略)
https://mainichi.jp/articles/20180923/dyo/00m/200/041000c
https://mainichi.jp/articles/20180928/dyo/00m/200/048000c
https://taigatv.net/2018/18kanren/lastryouma/ [坂本龍馬(小栗旬)を暗殺したのは誰だ!「西郷どん(せごどん)」
https://ja.wikipedia.org/wiki/近江屋事件
https://www.oricon.co.jp/news/2120071/full/