2018年10月10日(水)、奥州市前沢の前沢ふれあいセンターの近くにある花壇に植栽されているマリーゴールドが、朱橙色の花を沢山咲かせていました。花径から「フレンチマリーゴールド/クジャクソウ(孔雀草)」と呼ばれているものではないかと思います。
2018
2018年10月10日(水)、奥州市前沢の前沢ふれあいセンターの近くにある花壇に植栽されているマリーゴールドが、朱橙色の花を沢山咲かせていました。花径から「フレンチマリーゴールド/クジャクソウ(孔雀草)」と呼ばれているものではないかと思います。
2018
2018年10月10日(水)、奥州市前沢の前沢ふれあいセンターの近くにある花壇に植栽されているマリーゴールドが、黄色い花を沢山咲かせていました。花径から「フレンチマリーゴールド/クジャクソウ(孔雀草)」と呼ばれているものではないかと思います。
フレンチマリーゴールド キク科 Tagetes patula
中央アメリカ原産の非耐寒性一年草。別名:クジャクソウ(孔雀草)。草丈:20~30㎝。花径:3~5㎝。開花期:5~11月。
特徴:夏秋花壇に。小輪多花性で花色豊富、一重と八重咲きがある。
育て方:日なたと水はけの良い用土を好む。苗の植え付けは5月、夏に花がひと休みするので、丈を半分ほど切り戻して追肥すると秋によく咲く。ハダニは葉裏に水をかけ防除。[講談社発行「花を調べる花を使う・四季の花色大図鑑」より]