JR大船渡線摺沢駅の待合室に生け花が飾られていました。この駅は昨年までは有人駅だったのですが、今年とうとう無人駅になってしまいました。生け花は昔から飾られていたのですが、素晴らしいことだと思います。奇特な人がいたものです。ありがとうございます!
春の訪れを告げるフキノトウ=神戸市西区押部谷町木見© Copyright(C) 2023 神戸新聞社 All Rights Reserved.
春の便りフキノトウがこんにちは 栽培夫婦「さわやかなほろ苦さ楽しんで」 神戸・西区
(神戸新聞NEXT/神戸新聞社 - 昨日 19:12) 立春の4日、兵庫県内は暖かい一日となった。神戸地方気象台によると、同日の最高気温は神戸11度、姫路12度、豊岡8・8度で、2月中旬から3月中旬並みに上昇した。
神戸市西区の農地では、フキノトウが芽吹き始めた。落ち葉に覆われた地面のあちこちから、淡い黄緑色のつぼみが顔をのぞかせている。
同区押部谷町木見の農業藤本司郎さん(86)は、約10年前から栽培している。2月半ばにまとまった量が収穫できれば、近くのJA兵庫六甲の直売所「六甲のめぐみ」に出荷するという。妻の昭子さん(79)は「さわやかなほろ苦さがおいしいです」と目を細めた。
早春の花・カエンカズラ 見頃迎える 静岡県東伊豆町 TBS NEWS DIG
早春の花・カエンカズラ 見頃迎える 静岡県東伊豆町
(TBS NEWS DIG - 6 時間前)きょう2月4日は立春です。静岡県東伊豆町では、早春の花・カエンカズラが見頃を迎えました。
静岡県東伊豆町にある熱川バナナワニ園では、春の訪れを告げる花・カエンカズラが見頃となって、訪れる観光客を楽しませています。
カエンカズラは、鮮やかなオレンジの色合いが火炎を連想させることからついた名前の花で、今年は去年より早く咲き始めたということです。
園内の14メートルの通路沿いには、満開となったカエンカズラが無数に咲き誇り、訪れた観光客は珍しいオレンジの花に足を止め、観賞しながら花を撮影して楽しんでいました。
カエンカズラは1か月以上咲き続け、2月下旬頃まで楽しめるということです。