peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

一関市東山町松川のナシ(梨)の花 2022年4月21日(木)

2022年04月21日 | 気候、天気、季節の風物詩














2022年4月21日(木)一関市東山町松川字滝ノ沢県道19号線
(一関大東線)沿いで、JR大船渡線に架かる跨線橋の傍に生えているナシ(梨)の木が、を沢山咲かせて見頃を迎えていました。











一関市東山町松川のヤマブキ(山吹) 2022年4月21日(木)

2022年04月21日 | 気候、天気、季節の風物詩












2022年4月21日(木)一関市東山町松川字滝ノ沢平県道19号線(一関大東線)沿いに密生しているヤマブキ(山吹)が、花を沢山咲かせていました。













NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第2週「別れの沖縄そば」第10回 2022年4月21日(木)

2022年04月21日 | 気候、天気、季節の風物詩

明日の『ちむどんどん』 暢子が家族と離れる時がやってくる(クランクイン! 2022/04/21 08:15 )

 黒島結菜がヒロインを務める連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第2週「別れの沖縄そば」(第10回)4月22日に放送される。

■第10回あらすじ

 東京で暮らす遠い親戚の申し出は“4人の子どものうち、1人預かってもいい”というものだった。誰を行かせるべきか。家族と離れるのは誰なのか。本当は4人のきょうだい、誰も行きたくはなかった。葛藤の末に、暢子は自ら“東京に行きたい!”と申し出る。
 そして、やんばるを去る史彦(戸次重幸)、和彦(田中奏生)とともに、暢子(稲垣来泉)が家族と離れる日がやってくる…。
 連続テレビ小説『ちむどんどん』はNHK総合にて毎週月曜〜土曜8時ほか放送。


NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第2週「別れの沖縄そば」第9回 2022年4月20日(水)

2022年04月20日 | 気候、天気、季節の風物詩






NHK朝ドラ「ちむどんどん」母・優子(仲間由紀恵)まで…続けて不幸に見舞われる一家に視聴者「朝から見るには辛い」 (msn.com)

故郷の沖縄料理に夢をかけるヒロインとその兄妹らの家族愛を描くNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8・0)の第8回20日、放送された。
※以下、ネタバレあり。
物語は1964年、まだ米国の統治下だった沖縄本島北部のやんばる地域が舞台。小学生の比嘉暢子(稲垣来泉)はおいしいものが大好き。父・賢三(大森南朋)を亡くし、借金もある中、母・優子(仲間由紀恵)が1人で4兄妹の生活を支えていた。

迎えた運動会。足の速さが自慢だった暢子は徒競走の最中にズックが破れて転倒し、まさかの最下位に終わってしまう。兄・賢秀(浅川大治)はズックを脱ぎ捨て「俺はアベベだ!」と叫び、裸足で駆け抜けてトップでゴールする。その姿に周囲の大人も喜ぶ。
いじめっ子の島袋孝志(吉田日向)は最下位に。その腹いせか、高校生を引き連れて暢子、賢秀らと再びもめ事を起こし、ケンカになってしまう。優子は学校に呼び出され、教師からは未納だったPTA会費と給食費を請求される。
さらに、優子のもとに遠い親戚からある一通の手紙が送られてくる。心労がたたったのか、優子は倒れてしまい…という展開だった。
大黒柱を失い、一家が貧困にあえぐ姿に視聴者からは「朝から見るには辛い」「はやく救いが見たい」「今度は、お母ちゃんまで?心配」などの声があがった。
朝ドラ通算106作目となる今作は、本土復帰から50年の節目を迎える沖縄が舞台のオリジナル作品で、「ちむどんどん」は「心がわくわく、ドキドキする」という意味の方言。女優の黒島結菜(25)がヒロイン・暢子を演じ、脚本は「マッサン」の羽原大介氏、語りはタレントのジョン・カビラ(63)が務める。主題歌は沖縄県出身の歌手、三浦大知(34)が今作のために書き下ろしたオリジナル曲「燦燦(さんさん)」。


北上展勝地さくらまつり(その4) 2022年4月17日(日)

2022年04月20日 | 気候、天気、季節の風物詩








2022年4月17(日)、「令和4年度 北上展勝地さくらまつり」[2022年4/9(土)~30(土)]開催中の北上市展勝地に行ってきました。
 シャトルバスを降りてから、その付近の桜を眺めてから、14号線からの出入口の傍にある「臨時案内所」の方に移動しました。

 「サトーハチロー記念館」の辺りを観てから、14号線を横断してみちのく民俗村北上市博物館がある方へ行きました。

水車小屋などを観てから、休憩所「茶屋」があったので、串だんごを食べに立ち寄りおやつにしました。この茶屋の前にある池のほとりに植栽されているキブシ(木五倍子)が、花を咲かせ始めていました。
 
また、池の最奥部にはミズバショウ(水芭蕉)もありました。













(上)きれいなトイレもあり、役に立ちました。


 
(上奥は北上市立博物館