peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

一関市東山町松川のミヤマキケマン(深山黄華鬘) 2022年4月21日(木)

2022年04月23日 | 気候、天気、季節の風物詩








2022年4月21日(木)一関市東山町松川字滝ノ沢平県道19号線から分岐している旧狭山トンネルへ至る道に入ってみました。新しい狭山トンネルができるまでは、7曲がりのこんな道を通行していたのです。冬場の積雪や凍結した道路は本当に命がけでした。今は、道路沿いにあるお墓に行く人ぐらいしか通らない道になってしまいました。途中には、江戸時代から昭和年間まで使用された「今泉街道」の旧跡が残されています。

 新しい狭山トンネルの方から流れ下って来た川(狭山川)があり、立派な橋(狭山橋)が架かっていました。

 この橋の付近にはミヤマキケマン(深山黄華鬘)という名の植物が沢山生えていて、黄色い花を沢山咲かせていました。
























一関市東山町松川のヒメオドリコソウ(姫踊子草) 2022年4月21日(木)

2022年04月22日 | 気候、天気、季節の風物詩











2022年4月21日(木)一関市東山町松川字滝ノ沢平の県道19号線(一関大東線)の岩手県交通の「滝ノ沢平」バス停の近く、「もしもしピット」の中に群生しているヒメオドリコソウ(姫踊子草)が、可愛いいピンク色の花を沢山咲かせていました。この植物も、3月頃から花を咲かせていますが、今の時期が最盛期のようです。











NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第2週「別れの沖縄そば」第10回 2022年4月22日(金)

2022年04月22日 | 気候、天気、季節の風物詩
© MANTANWEB NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第10回の一場面 (C)NHK

明日のちむどんどん:4月22日 第10回 葛藤の末、暢子が東京へ? 史彦&和彦がやんばるを去る日(MANTAN Inc.  2022/04/21 08:15)

  黒島結菜さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ちむどんどん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第2週「別れの沖縄そば」を放送。4月22日第10回では……。

 東京の遠い親戚からの申し出は、「4人の子供のうち、1人預かってもいい」というものだった。誰を行かせるべきか。家族と離れるのは誰なのか。本当は4人の兄妹、誰も行きたくはなかった。悩む母・優子(仲間由紀恵さん)。さまざまな葛藤の末に、暢子(稲垣来泉さん)が自ら「東京に行きたい!」と……。
 そして、やんばるを去る史彦(戸次重幸さん)、和彦(田中奏生さん)とともに、暢子が家族と離れる日がやってきた。

 「ちむどんどん」は、2014年度後期の朝ドラ「マッサン」などの脚本家・羽原大介さんのオリジナル作品。2022年に本土復帰50年を迎える沖縄が舞台で、沖縄料理に夢をかけるヒロイン・暢子(黒島さん、子供時代は稲垣さん)と、強い絆で結ばれた4兄妹の笑いと涙の物語となる。



一関市東山町松川のアケビ(木通)の花 2022年4月21日(木)

2022年04月22日 | 気候、天気、季節の風物詩












2022年4月21日(木)一関市東山町松川字滝ノ沢平の県道19号線(一関大東線)の岩手県交通の「滝ノ沢平」バス停の近く、「もしもしピット」の中に生えているアケビ(木通)が、チョコレート色の花を沢山咲かせていました。










一関市東山町松川のセイヨウタンポポ(西洋蒲公英) 2022年4月21日(木)

2022年04月22日 | 気候、天気、季節の風物詩










2022年4月21日(木)一関市東山町松川字滝ノ沢岩手県交通のバス停付近にセイヨウタンポポ(西洋蒲公英)が群落をつくって花を沢山咲かせていました。この植物は3月頃から花を咲かせていますが、やはりこの時期が最盛期のようです。