京都のお土産に金平糖をいただいた。
丁重な包装を開けると、うやうやしく兜のような小袋がでてきた。、、だから京都の物は、とブツブツ言いながら小さなコンペイトウを口の中に入れた。ところが、、、駄菓子としか知らなかった金平糖だが、思いもしない、柚子の香りがポワーンと味覚の中に。
何々、創業弘化4年、、、てナンだ?。緑寿庵清水の逸品です、とはナンダ~。コンペイトウは夜店や昔の駄菓子やで売っているモンじゃないのか。
そういえば、柔道の柔らちゃんの結婚式の引き出物は京都、緑寿庵清水の金平糖だったな。
御引菓子、婚礼「羽衣」?それとも6種詰め合わせ「陶器三段華やか」18000円?
京都には、究極の文化がありますが、ほんの一味だけ味わいました。
ひろぽん♪は~い。さんもお土産にいただいたそうです
今月のラン296km