コロナワクチンの1回目、2回目にはそれほど体が反応しなかったので、どこも痛くないし熱も出なかったが、3回目は体全体がだるくなった。
これが言うところのコロナの倦怠感なのか、、、とびっくり。
19:30に摂取したので、その日はなんともなく過ごして寝ましたが、翌日の起きて3時間ぐらい経ったあたりから、階段を登る足が重たくなり全体に倦怠感がひどくて、早期帰宅しました。
足が重たくなったのは意外だった。
山々をトレイルランニングしていて足には自信があったが、ハードなトレイルランニング直後のように足が重たかった。
会社で少し横になっていたが、どうしようもないので帰宅して寝た。
水分補給をとりぐったり寝ていたが、アンダーシャツがびっしょりになるくらい汗が出て、翌朝はスッキリと目覚めた。
ワクチン摂取して15時間経った頃から、倦怠感が出て36時間目あたりでスッキリ元の体調に戻った。
20時間ぐらいはワクチンの影響があった。
ぐったりするほど倦怠感があったので、体温が39℃ぐらいの高熱かなと思い計ったら、、、あらあら、たったの36.5℃しかなかった。それだけでぐったりしたんだから、37.5℃とか39℃になっていたら、そりゃ死ぬような苦しさだろう。
コロナにかかって治っても、あの倦怠感がずっと半年も続き、味覚と臭覚がなくなるのがコロナだったら、生きているのがやっとと言う感じですね。
かかっても発病しちゃいけない、危険な病気です。
倦怠感1日で終わったからいいけどね〜〜〜。