ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

今週の細々したこと 2012.10.7(日)~10.13(土)

2012年10月13日 22時00分48秒 | 日記2011-15
皆様こんばんは。

●10/7(日)
【演】釧路ピアノ音楽院50周年記念演奏会@釧路交響楽団
   

・鍋パーティー

●10/8(月)
【演】千歳フィルハーモニーオーケストラ第27回公演・第1回恵庭公演 名曲コンサート
  

・カレンダー購入

・冬の備え

●10/9(火)

●10/10(水)

●10/11(木)

●10/12(金)
・レンズ修理

●10/13(土)

(まだ書きかけ。。。)

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【PR】ぴかりん出演予定演奏会チラシ集
    
2012.10.14(日)16:00開演@苫小牧市民会館:苫小牧市民管弦楽団第32回定期演奏会
2012.10.28(日)14:00開演@室蘭市市民会館:室蘭ジュニアオーケストラ第20回定期演奏会
2012.11.4(日)19:00開演@Kitara大ホール:札幌市民オーケストラ第38回定期演奏会
2012.11.17(土)18:30開演@釧路市民文化会館:釧路交響楽団第35回定期演奏会
2012.11.25(日)15:00開演@室蘭市文化センター:室蘭音楽協会市民オーケストラ演奏会

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▲閉店【食】回転寿し さくら [和食@伊達]

2012年10月13日 15時00分09秒 | 外食記録2012
▲閉店 営業の気配無し [2015.7.14記]
回転寿し さくら [和食@伊達][食べログ]
2012.7.1(日)18:00入店(初)
注文 6皿で計1344円

 
・伊達市中心部の錦町を、線路と平行に走る幹線道路沿いで営業する回転寿司店。回転寿司といえばチェーン店が幅を利かせる中、こちらは珍しく個人経営の店になります。
  
・店内はカウンター10席強にイス席約3卓があり、スタッフは3~4名います。私以外に見かけた客は2組のみ。

・カウンター上のレーンに寿司の姿は無く、カウンター内にいる職人さんに直接注文して握ってもらう形式です。

・金額は126円から473円までの4段階。また「通常メニューの他に旬のオススメメニューがあるはずだ!」と店内をキョロキョロと見渡してもそれらしき物は見あたらず、ちょっと焦りましたが、後ろを振り返ると、窓際に目的のホワイトボードが置いてありました。

・4品一気に注文し、ほどなくして出揃った寿司。
  
・生本鮪・上トロ(青森県産・357円):とろける舌触りではありましたが、風味が弱く、あまり味の印象が残りませんでした。
  
・タコ(126円):肉厚でムチムチとした食感。なかなか美味。
  
・カワハギ(白老産・252円):あまり見かけないネタ。ほんのり桜色の刺身は弾力ある歯応えで、淡白な風味。
 
・ホッキヒモ(126円):初めてお目にかかる品。なんとも珍妙な形状をしています。クニャクニャとした食感の珍味。
  
・海水ウニ(利尻産・357円):美しいオレンジ色のウニは、生臭さなどは皆無で淡白な味わい。ご飯とよく溶け合って、得も言われぬ美味しさ。今回のベストの品。
  
・オクラサーモン(126円):どんな品か想像がつかず、どーしても気になってしまい、思わず注文。出てきたのはオクラがメインの軍艦巻き。サーモン目当てだったので、少々当てが外れてしまいました。冷たくヒンヤリとしたネタで、夏向きの品ではないでしょうか。
・全体的に寿司は小ぶり。ワサビは香り程度で、タレは甘く薄口。

 
[Canon PowerShot S100]
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【社】浦臼神社(浦臼・黄臼内)前編

2012年10月13日 08時00分17秒 | 参拝記録
浦臼神社(浦臼・黄臼内)前編 参拝日 2011.4.29(金)[Yahoo!ロコ]

・浦臼町を通る国道275号線沿いに道の駅『つるぬま』があり、そちらより200mほど南側に神社の境内入口があります。

・境内より国道を挟んで向かい側にある池は、鶴沼公園の池です。
 
・道路沿いの土手には一面にエゾエンゴサクが青い花を咲かせていました。
 
・境内入口の様子。社号標など。
  
・境内入口の鳥居や石灯籠。

・自然のままの形をした、大きな石の水盤。
 
・参道脇にもたくさんの花が咲いています。
 
・『浦臼神社創祀九十周年之碑』 その裏側には神社の由緒が刻まれています。
 
・社務所とその前の神輿庫らしき建物。
 
・遮断機なしの踏切を渡る。
  
・参道を横切る線路の様子。考えてみると、境内を線路が通る神社というのは珍しい例だと思います。
 
・石段途中からの眺め。石段は長くて急なので、手すりにつかまっていないと怖いです。

・石段の脇にあった『岸翁 彰徳碑』。

・石段上から社へと続く参道の様子。カメラを手にした人たちがあちこちにいます。
  
・石段上の狛犬は大正9年(1920年)製。
  
・尖った耳が特徴的です。
  
・比較的大きく、凝ったデザインの石灯籠。

・参道奥の社の様子。
(中編に続く)

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, TAMRON A005]
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