皆様こんばんは。
●1/18(日)
・チューナー回収
一週間前の某オケのオケ練習でチューナーを会場に置き忘れ、それが無事手元に戻ってきてよかったよかった。
・アメリカへの誘い
「アメリカに住んでいる友達が参加したこんなイベントあるんだけれど、興味無い?」と某知人よりお誘いが。アメリカのボルティモア交響楽団のメンバーと一緒に演奏するというイベント。おそらくは日本からの参加者などほとんど皆無というステキな環境。もちろん興味はアリアリだが、参加費のみで20万強。渡航費や宿泊費などを加えると40~50万は吹き飛ぶ公算。今のところ参加の見込みは薄い。
†参考:Academy Programs - Baltimore Symphony Orchestra
●1/19(月)
・訃報
昼に室蘭の知人の訃報のメールを受け取った。全く予期せぬ人物だったため、呆然自失。ショックにより、以降は地に足がつかないようなうわの空状態で一日を過ごした。夜は一人凹みつつ黙々と飲んでいたら、気づけばビールが6缶空いていた。
・新聞切り抜き~人生相談より
「つまり、お互いさまなのです。男女関係とはそういうものなのです。選んだ相手のレベルはあなたのレベルなのです。」
●1/20(火)
・ビオラケース改造~取っ手とりつけテスト
注文した取っ手が届いたが、いきなりケースに取り付けるのではなく、まずはテストしてみることに。
取っ手パーツに位置固定用の突起が二つ付いていたが、これは邪魔だったのでカッターで削った。(後から思えば失敗だったかも)
試しに取り付ける物を何にしようかあれこれ考えた末、選んだのは普段あまり使っていない、40cmのちょっと大きめの定規(100円ショップ製)。電動ドリルで穴をあけて、取っ手のとりつけは問題なく出来た。試しに定格幅と、それより約1cm狭い場所の二か所に穴をあけてみたが、やはり定格通りの幅の方が具合がいい感じ。
鉄のバネ板の端が鋭くて、定規(ケース)の表面を削るようだったので、製本カバーの粘着シートを二重に貼ってみた。とりあえずテストは成功。
†参考:CA-160-P キャリア ハンドル 1個 イマオコーポレーション【通販モノタロウ】 75847283
・二重購入~二穴パンチ
「家に無い」と思い込んで買った品が、帰宅後に机の引き出しを確認してみると見事に有った。100円ショップ製で安かったのがせめてもの救いだが、購入失敗。
●1/21(水)
【酔】四者面談@工大オケ
ゲストは同じ苗字のS氏が二名、会場は『あぁ~ちゃん』。会は思わぬ盛り上がりを見せ、充実した飲み会となった。
●1/22(木)
・お通夜
先日無くなった知人のお通夜に参列。式が終わって帰ろうとしたら、引き留められて故人を偲ぶ食事会にまで参加することに。期せずして、久々に再会したバイオリンの恩師としばし歓談する機会となった。
・ビオラケース改造~取っ手とりつけ
テストを行ったうえで、いよいよケースに取っ手をとりつけることに。
前出の定規を利用して穴の位置決め。マジックで印をつけて、錐で下穴をあける。
電動ドリルで穴あけ。使用したビットは下穴錐と4.0mm径のドリル。下穴錐で3mm径程度の穴を開けてから、4.0mm径のドリルで穴をあけた。ケースは固くて手こずるかと思っていたが、予想外に手応えは軽くて簡単に穴があいた。ドリルの扱いに慣れていないので、ちょっと斜めに穴があいてしまったが、取り付けには問題無し。
取っ手のとりつけはすんなりと完了。取っ手を引いて持ち上げてみると、強度的には問題無さそうだが、根元のパーツが多少回転してしまうことが判明。テスト時に削ってしまった突起の働きはやはり重要だったらしい。銀色のボルトが目立つので、後日黒いボルトが手に入れば交換予定。
ケース内側はナットがむき出しだが、あまり目立たずそれほど気にならず(マジックで黒く塗れば更に気にならないかも)。ボルトの長さは15mmで丁度よかった。使っているうちに緩んできて、定期的な締め直しは必要になりそう。一連の改造にかかった費用は、取っ手=979円(+送料500円)、M4-15mm皿ボルト・ナット・ワッシャ×2セット=約20円、ゴム足+粘着シート=約400円、合計2000円弱で済んだ。ただただデザインにひかれて購入したビオラケースだったが、この取っ手とゴム足のとりつけが必須で、これが無いと使い物にならないと思われる。同等品を購入検討している方がもしいたら、要注意。
†参考:GEWA Idea 3.4 弦楽器専門店 MarioLucci<マリオルッチ>
†参考:ヴァイオリンケース 購入検討 GEWA IDEA 2.3 ハンドル選定 Goldsmithのこだわりの世界
●1/23(金)
【練】相似形@サオケ
バイオリンレッスン中、教え子がちょっとしたフレーズを弾くのを耳にして、「モルダウどこかで弾くの?」と聞いてみると、「これ、新世界の3楽章ですよ」との返答があり、「ハッ!?」とした。後で確認してみると、新世界3楽章Vn2のフレーズと、モルダウ出だしのFl他のフレーズの最初の6音がものの見事に一致。同郷の二人の作曲家は師弟関係にあり、これが偶然の一致であろうはずもなく、ドヴォルザークがスメタナの曲の一部をこっそり取り入れたものと思われる。マニアには常識なのかもしれないが、初めてこの関係に気がついてビックリしてしまった。
・本日の実家のツマミ
手前より鶏唐揚げ、ふかしたカボチャ、ニンジンと大根の煮物。煮物は苦手な味。
●1/24(土)
・本日の実家のツマミ
手前より煮しめ、ホワイトアスパラとカブの酢漬け、マグロの刺身。
(まだ書きかけ。。。)
~~~~~~~
【PR】ぴかりん出演演奏会チラシ集
<2015年>
2/11(祝水)18:00頃から@Kitara小ホール:情熱の日・芸術祭@YHP
2/14(土)14:00@岩見沢市民会館:どさんこ青少年オーケストラ協会 第2回演奏会
2/22(日)14:00開演@洞爺湖文化センター:北海道農民管弦楽団 第21回定期演奏会 洞爺湖公演
3/1(日)13:30開演@花巻市文化会館:東北農民管弦楽団 第2回定期演奏会 花巻公演
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●1/18(日)
・チューナー回収
一週間前の某オケのオケ練習でチューナーを会場に置き忘れ、それが無事手元に戻ってきてよかったよかった。
・アメリカへの誘い
「アメリカに住んでいる友達が参加したこんなイベントあるんだけれど、興味無い?」と某知人よりお誘いが。アメリカのボルティモア交響楽団のメンバーと一緒に演奏するというイベント。おそらくは日本からの参加者などほとんど皆無というステキな環境。もちろん興味はアリアリだが、参加費のみで20万強。渡航費や宿泊費などを加えると40~50万は吹き飛ぶ公算。今のところ参加の見込みは薄い。
†参考:Academy Programs - Baltimore Symphony Orchestra
●1/19(月)
・訃報
昼に室蘭の知人の訃報のメールを受け取った。全く予期せぬ人物だったため、呆然自失。ショックにより、以降は地に足がつかないようなうわの空状態で一日を過ごした。夜は一人凹みつつ黙々と飲んでいたら、気づけばビールが6缶空いていた。
・新聞切り抜き~人生相談より
「つまり、お互いさまなのです。男女関係とはそういうものなのです。選んだ相手のレベルはあなたのレベルなのです。」
●1/20(火)
・ビオラケース改造~取っ手とりつけテスト
注文した取っ手が届いたが、いきなりケースに取り付けるのではなく、まずはテストしてみることに。
取っ手パーツに位置固定用の突起が二つ付いていたが、これは邪魔だったのでカッターで削った。(後から思えば失敗だったかも)
試しに取り付ける物を何にしようかあれこれ考えた末、選んだのは普段あまり使っていない、40cmのちょっと大きめの定規(100円ショップ製)。電動ドリルで穴をあけて、取っ手のとりつけは問題なく出来た。試しに定格幅と、それより約1cm狭い場所の二か所に穴をあけてみたが、やはり定格通りの幅の方が具合がいい感じ。
鉄のバネ板の端が鋭くて、定規(ケース)の表面を削るようだったので、製本カバーの粘着シートを二重に貼ってみた。とりあえずテストは成功。
†参考:CA-160-P キャリア ハンドル 1個 イマオコーポレーション【通販モノタロウ】 75847283
・二重購入~二穴パンチ
「家に無い」と思い込んで買った品が、帰宅後に机の引き出しを確認してみると見事に有った。100円ショップ製で安かったのがせめてもの救いだが、購入失敗。
●1/21(水)
【酔】四者面談@工大オケ
ゲストは同じ苗字のS氏が二名、会場は『あぁ~ちゃん』。会は思わぬ盛り上がりを見せ、充実した飲み会となった。
●1/22(木)
・お通夜
先日無くなった知人のお通夜に参列。式が終わって帰ろうとしたら、引き留められて故人を偲ぶ食事会にまで参加することに。期せずして、久々に再会したバイオリンの恩師としばし歓談する機会となった。
・ビオラケース改造~取っ手とりつけ
テストを行ったうえで、いよいよケースに取っ手をとりつけることに。
前出の定規を利用して穴の位置決め。マジックで印をつけて、錐で下穴をあける。
電動ドリルで穴あけ。使用したビットは下穴錐と4.0mm径のドリル。下穴錐で3mm径程度の穴を開けてから、4.0mm径のドリルで穴をあけた。ケースは固くて手こずるかと思っていたが、予想外に手応えは軽くて簡単に穴があいた。ドリルの扱いに慣れていないので、ちょっと斜めに穴があいてしまったが、取り付けには問題無し。
取っ手のとりつけはすんなりと完了。取っ手を引いて持ち上げてみると、強度的には問題無さそうだが、根元のパーツが多少回転してしまうことが判明。テスト時に削ってしまった突起の働きはやはり重要だったらしい。銀色のボルトが目立つので、後日黒いボルトが手に入れば交換予定。
ケース内側はナットがむき出しだが、あまり目立たずそれほど気にならず(マジックで黒く塗れば更に気にならないかも)。ボルトの長さは15mmで丁度よかった。使っているうちに緩んできて、定期的な締め直しは必要になりそう。一連の改造にかかった費用は、取っ手=979円(+送料500円)、M4-15mm皿ボルト・ナット・ワッシャ×2セット=約20円、ゴム足+粘着シート=約400円、合計2000円弱で済んだ。ただただデザインにひかれて購入したビオラケースだったが、この取っ手とゴム足のとりつけが必須で、これが無いと使い物にならないと思われる。同等品を購入検討している方がもしいたら、要注意。
†参考:GEWA Idea 3.4 弦楽器専門店 MarioLucci<マリオルッチ>
†参考:ヴァイオリンケース 購入検討 GEWA IDEA 2.3 ハンドル選定 Goldsmithのこだわりの世界
●1/23(金)
【練】相似形@サオケ
バイオリンレッスン中、教え子がちょっとしたフレーズを弾くのを耳にして、「モルダウどこかで弾くの?」と聞いてみると、「これ、新世界の3楽章ですよ」との返答があり、「ハッ!?」とした。後で確認してみると、新世界3楽章Vn2のフレーズと、モルダウ出だしのFl他のフレーズの最初の6音がものの見事に一致。同郷の二人の作曲家は師弟関係にあり、これが偶然の一致であろうはずもなく、ドヴォルザークがスメタナの曲の一部をこっそり取り入れたものと思われる。マニアには常識なのかもしれないが、初めてこの関係に気がついてビックリしてしまった。
・本日の実家のツマミ
手前より鶏唐揚げ、ふかしたカボチャ、ニンジンと大根の煮物。煮物は苦手な味。
●1/24(土)
・本日の実家のツマミ
手前より煮しめ、ホワイトアスパラとカブの酢漬け、マグロの刺身。
(まだ書きかけ。。。)
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<2015年>
2/11(祝水)18:00頃から@Kitara小ホール:情熱の日・芸術祭@YHP
2/14(土)14:00@岩見沢市民会館:どさんこ青少年オーケストラ協会 第2回演奏会
2/22(日)14:00開演@洞爺湖文化センター:北海道農民管弦楽団 第21回定期演奏会 洞爺湖公演
3/1(日)13:30開演@花巻市文化会館:東北農民管弦楽団 第2回定期演奏会 花巻公演
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