支安平神社(安平・早来瑞穂) 参拝日 2010.12.9(木) [Yahoo!ロコ]
・こちらは安平を走る国道234号線を折れて瑞穂ダム方面へと向かう道の途中、国道から約3km入った地点です。
・道路沿いの土手の上には鳥居と社が。
・境内入口にたつ社号標。素朴な字体です。
・境内入口の様子。
・社へと続く石段と、両脇にたつ石灯籠。その台座には「大正十四年」の文字が。
・参道途中から見た社の様子。
・結構古そうな石灯籠。
・社の前には簡素な手水舎があります。
・この日はかなり寒く、足下には霜柱がたっていました。
・社の正面の様子。合成建材による今時の造りの社です。
・社の屋根の部分など。
・社の前より参道を振り返った図。周囲は畑の広がる田舎です。
・社の側面や裏側より。
・社の裏手の目立たぬ場所に、『皇太子殿下御成年式紀念』碑と『馬頭観世音』碑がたっていました。
・冷たい風が吹きつけてくるものの、きれいな空でした。
・境内下の道路沿いにあった『開拓記念碑』。
・石碑裏の碑文。"支安平神社" とは "安平神社" の支所的位置付けかと思いましたが、そういう訳ではなく、"支安平(シアビラ)" という地名があったようです。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
・こちらは安平を走る国道234号線を折れて瑞穂ダム方面へと向かう道の途中、国道から約3km入った地点です。
・道路沿いの土手の上には鳥居と社が。
・境内入口にたつ社号標。素朴な字体です。
・境内入口の様子。
・社へと続く石段と、両脇にたつ石灯籠。その台座には「大正十四年」の文字が。
・参道途中から見た社の様子。
・結構古そうな石灯籠。
・社の前には簡素な手水舎があります。
・この日はかなり寒く、足下には霜柱がたっていました。
・社の正面の様子。合成建材による今時の造りの社です。
・社の屋根の部分など。
・社の前より参道を振り返った図。周囲は畑の広がる田舎です。
・社の側面や裏側より。
・社の裏手の目立たぬ場所に、『皇太子殿下御成年式紀念』碑と『馬頭観世音』碑がたっていました。
・冷たい風が吹きつけてくるものの、きれいな空でした。
・境内下の道路沿いにあった『開拓記念碑』。
・石碑裏の碑文。"支安平神社" とは "安平神社" の支所的位置付けかと思いましたが、そういう訳ではなく、"支安平(シアビラ)" という地名があったようです。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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