▲閉店【食】五丁目 花寿し [和食＠江別]

▲閉店 2021年4月閉店 [2022.1.11記]
五丁目 花寿し（ごちょうめ はなずし）[和食＠江別][食べログ]
2020.6.7(日)11:30入店（初）
注文 生寿し（並）1100円

　　　
江別市弥生町の五丁目通り沿い、国道12号線との交差点より100mほどの場所で営業する寿司屋。かなり昔に一度訪れたような気もするのですが、記憶が定かではありません。

店舗の隣にやたらと広い駐車場があります。
　　
店内の座席はカウンター約6席にこあがり約3卓。このほか2階にも宴会場などがありそうです。またBGMは無し。スタッフは約5名いて、出前注文の調理で忙しそうでした。他の客は後から1組入店したほか、持ち帰りの客も1組訪れていました。
　
メニューは生寿司、生ちらし、巻き寿司、うな重など。生寿司で一番安い『生寿し（並）（1100円）』を注文。
　　　
寿司は涼しげなガラスの器に盛られて出てきます。握り寿司はヒラメ(?)、マグロ、イカ、サーモン、エビ、トビッコ、イカ、タコの7貫で、カッパ巻き4つとガリが付きます。
　　　　　
ご飯は粘りある食感で、その味の主張が強め。また一つ一つが大きめで食べ応えがあります。ワサビはネタによって少し辛味を感じる程度。

醤油。
　
エビの頭が入った透明なお吸い物。そしてデザートにブドウが付きます。ご丁寧にも皮が向いてあり、サクサクとした不思議な食感のブドウでした。

　
[Canon PowerShot G7X2]

【食】自家製麺屋 SAN [ラーメン＠小樽]

自家製麺屋 SAN（サン）[ラーメン＠小樽][HomePage][食べログ]
2020.6.6(土)17:00入店（初）
注文 辛味噌つけ麺 900円

　　
小樽市築港に位置する商業施設「ウイングベイ小樽」5番街の2階のレストラン街に入った店。
　
店先の料理サンプルなど。こちらはつけ麺がメインの店になります。

入店前に券売機で食券を購入。
　　
今時の雰囲気の店内はカウンター10席強にイス席2卓が並び、BGMに洋楽がかかっています。店のスタッフは男性が1名のみ。他の客は先客1名、後客1名が入店。
　
麺やスープなどの素材の説明書きと、卓上に用意された調味料あれこれ。

スープを温め直すための電子レンジも用意されていました。

メニューはつけ麺、ラーメン、あんかけ焼きそばなど。今回は『つけ麺・辛味噌・並（900円）』を注文。
　　　
麺の上に盛られた具材は低温調理で生ハムのような食感のチャーシュー2枚、辛い長ネギ、シャキシャキといい食感の大根のつま、煮卵半個で、唐辛子が振りかけてあります。
　
まだら模様で四角い断面の太麺は、冷たくしめてあり強めのいい歯応え。私にとっては並盛で十分な量でした。
　
油膜が浮くスープの辛味は美味しい範囲内で、酸味も感じられます。細切りの海藻が入っているほかは、特に具材は確認できません。全体によく作り込まれているという印象のつけ麺でした。


[Canon PowerShot G7X2]

《関連記事～ウイングベイ小樽》
【食】豚肉専門店 ぼすとん [和食＠小樽](2017.5.21)

今週の細々したこと 2022.1.2(日)～1.8(土)

皆様こんばんは。

●1/2(日)
【鑑】映画『劇場版 呪術廻戦 0』
　

【鑑】映画『マトリックス レザレクションズ』

●1/3(月)
【鑑】映画『BanG Dream! ぽっぴん'どりーむ！』
　

・アマノ フリーズドライステーション 札幌店 1/30閉店
ときどき利用していた店にたまたま寄ったところ「今月で閉店します」と聞き、そういえばポイントカードがあったっけと慌てて溜まっていたポイントを清算。それで「味噌汁詰め合わせ」をゲットした。店は今後移転の予定も無いとのことで残念。今までお世話になりました！

●1/4(火)
・絵葉書ディスプレイ
　　
ふと、展覧会などで買ったり、人からもらったりしても仕舞いこむだけだった絵葉書を有効活用できないかと思い立ち、そのディスプレイ方法を検討。あれこれ考えた末に辿り着いた方法は、ハガキサイズのクリアポケットと粘着力弱めの両面テープを使った方法（いずれも100円ショップ製）。オシャレ度は低いがこれが一番手軽ではないかと。これは写真などにも応用可能。しかし、自宅の壁にはディスプレイする手頃なスペースが見当たらず。結局、唯一見つけたのがトイレの扉だった。

●1/5(水)
・人間ドック
　
ついに人間ドック初体験。詳しい結果は後日になるが、とりあえずその場でヤバイ異常は見つからなかった。初体験の胃カメラは検査中は寝てしまいそうなくらい楽だったが、その後徐々に麻酔が解けてくると「オエエ……」と不快感が残った。検査後に見た胃の内部の写真は艶々のピンク色で我ながら意外にキレイ。事前のお知らせでは14時頃終了とのことだったが、検査はテンポよく進んで11:30に終了。慣れない検査の連続で身体が疲れて、昼食は病院のカフェのパフェで済ませた。そして前日はアルコール禁止だったので、夜は一人で居酒屋へ。かかった費用は職場の補助を差し引いて36000円ナリ。

●1/6(木)

●1/7(金)

●1/8(土)
・初詣
オケ練習の休憩で時間があったので、最寄の江別神社へ今更ながら初詣。過去のブログを見返すと、ちょうど10年ぶりの参拝だった。

（まだ書きかけ。。。）

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＜2022年＞
1/30(日)14:00開演＠浦河町総合文化会館：北海道農民管弦楽団 第28回定期演奏会 浦河公演

【旅】福井周遊 4日目

●2021.5.2日

7:25 小浜のホテルにて起床。
昨夜早めに寝たので6時前には一度目が覚め、7時に外でチャイムが鳴って起こされて、改めてこの時間に起きた。


8:15 ホテルに荷物を預けた上で出発。
天候は曇りでやや肌寒い。


徒歩で小浜の街の散策へ。
時折小雨がパラつく。
そして、昨日自転車をこいだので太ももが少し筋肉痛。

　
途中通りかかった橋の上から素敵な景色が見えた。

　
小浜神社参拝。
こちらは小浜城の跡地に創建された社。

　
境内の周囲には石垣が遺っている。

　
天守台の跡地へ。
かなりこぢんまりとした城だった。


しばらく歩いて「若狭フィッシャーマンズワーフ」へ。

　
「蘇洞門（そとも）めぐり遊覧船」のチケットを買いに行ってみると、なんと欠航！
海は荒れていないように見えるが、外海は様子が違うらしい。
どうも、過去の旅行を振り返ると船が欠航になる率が高いような気がする。
今回は残念。


土産物屋が充実していたので、鯖缶やお菓子などを買った。


向かいの「若狭小浜お魚センター」も覗いてみた。
いろいろな海産物が並んでいたが、買う物もなく見て歩くのみ。
パックの握り寿司が美味しそうだった。

　
「御食国若狭おばま食文化館」に行ってみるとやたらと立派な建物でびっくり。

　
見学は無料。

　
昔ながらの家屋の様子なども展示。

　
食事のサンプルの造りが気合いが入っていて美味しそう。


2階に箸がたくさん売っていたのでお土産に一つ買った。
値段は550円。
2～3千円するかと思ったら、意外に安くて概ね千円以下の価格帯。

　
10:00 同建物の3階に入った「濱の湯」で入浴。
開店と同時に入ったが既に客が沢山いて、サウナに入ろうとするとオッサン達でぎゅうぎゅう詰めで入れず。（自分もオッサンだけど）
時間を置いて何とか入れた。
温泉ではないけれど綺麗な施設で、温かいお湯に癒されて大満足。

　
11:05 お風呂が入った建物のすぐ向かいの「濱の四季」にて昼食。

　
「鯖街道御膳（1600円）」を注文。
鯖の醤油干し、竜田揚げ、へしこと鯖三昧の料理。
へしこを初めて食べたが、超強烈な塩気だった。


再び徒歩で移動。

　
昔の街並みを遺した地域にある「小浜街並み保存資料館」を訪問。

　
スタッフのおばちゃんが建物についていろいろと親切に解説してくれる。

　
台所や五右衛門風呂。

　
奥には明り取りのための中庭がある。

　
「八百比丘尼」の伝説がある洞穴を訪問。


人魚の肉を食べて800年生きた女性が、この洞穴で亡くなったという言い伝えがあるそうな。

　
最近整備されたという三丁町の街並み。


「三丁町カフェぼんくら」というたまたま見かけた店で休憩。

　
「スイーツセット（850円）」を注文。
落ち着いたレトロな内装で素敵な雰囲気だったが、先客の若い女子三人組が騒がしくて雰囲気ぶち壊し。


外へ出ると雨が激しくなっていた。
靴下までもうベチャベチャ。


ホテルに預けた荷物を回収して小浜駅へ。

　
駅の周辺で見かけた小浜ぽい物。

　
13:55 バスで小浜駅を出発。

　
1時間ほどバスに揺られて近江今津駅でJRに乗り換え。

　
駅で見かけた電車の連結作業が物珍しくて、思わず見入ってしまった。

　
途中、琵琶湖の上に虹が出ていたが薄くてうまく撮影出来ず。

　
15:57 京都駅着。

　
ああー、京都も観光したいー！！


土産物屋で思わず漬物を買ってしまった。
コロナのおかげで休業している店も多かった。

　
16:30 バスで京都駅を出発。
外でバスを待っていたら、寒い！

　
17:20 大阪国際空港着。

　
飛行機のチェックインは問題無し。

　
空港ビルに入った「名代とんかつ かつくら」で夕食。
「鮭とアスパラガスのクリームコロッケとヒレかつ（1700円） 」を注文。
具だくさんなクリームコロッケが美味しかった。


セキュリティチェックを通過。
行きに引っかかったドライバーは予め出しておいたら、長さを計られたくらいで大きな問題は無かった。
伊丹空港は前回訪れた時よりも随分と様子が変わった気がする。

　
18:40 定刻より5分早く大阪を出発。
機内はガラガラで搭乗率は目測1～2割。


機内サービスのドリンクはアップルジュースを飲んだ。


20:25 定刻より10分早く新千歳空港到着。
外は雨が降っていて寒そう。


20:32 新千歳空港発。
ダッシュして電車にギリギリ間に合った。


20:40 南千歳駅出発。
北海道の空気はしゃっこい！

　
21:40 札幌実家着。
母親が起きて待っていて、その手製のツマミをいただく。


お土産一覧。
鯖缶2個、エビせんべい、福井銘菓「羽二重重ね」、箸、そして京都で買った漬物。
早速その漬物を食べてみたが、残念ながらハズレだった。



●印象に残ったこと
1 えちぜん鉄道やJR九頭竜線の長閑な電車
2 永平寺の風情ある境内
3 恐竜博物館の近代的な建物

【食】竹鮨 [和食＠岩内]

竹鮨（たけずし）[和食＠岩内][HomePage][食べログ]
2020.6.6(土)12:30入店（初）
注文 握り 特 2640円

　　
岩内町中心部の国道よりやや奥まった住宅街で営業する寿司屋。「道の駅 いわない」から見て300m弱東に位置しています。
　　
高級感漂う店内はカウンター5席、こあがり4卓のほか、2階にも席があるようです。BGMに和風インスト曲が流れるうえ、テレビもかかっていました。店のスタッフは約4名で、他の客は前後合わせて計2組が入店。

メニューは握り寿司、生ちらし、海鮮丼、巻き寿司、コース料理など。寿司は千円台からあり、それほど高くはありません。今回は『握り 特（2640円）』を注文。
　　　
寿司ネタはカズノコ、カニ、ウニ、イクラ、マグロ中トロ、ホタテ、ホッキ、アワビ、ボタンエビの計9貫でガリが添えられています。
　　　
巨大なカズノコはパリパリ、アワビはコリコリとした歯応え。エビは舌に吸い付くような感触。そしてマグロはとろける舌触りのうえ、なんとも言い難い美味しさで幸せな気分になりました。
　　　　　
各ネタそれぞれ上質で文句無しの美味しさですが、米も美味しく感じます。またワサビはほとんど主張がありません。
　　
お吸い物にはエビの頭、豆腐、ネギなどが入っていて、エビのだしがよく出ています。

食後、お茶を熱々な物に交換してくれます。

　　　
　　
[Canon PowerShot G7X2]

【食】お食事処 味よし [いろいろ＠佐呂間]

お食事処 味よし（あじよし）[いろいろ＠佐呂間][食べログ]
2020.5.31(日)11:20入店（初）
注文 天麩羅定食B 1300円

　　
佐呂間町の中心部を走る道道沿いで営業する食事処。
　　　
店内は意外に広く、カウンター9席のほかこあがり席が7卓ほどありました。BGMはインスト曲。店のスタッフは男女計4名。他の客は後から3組入ってきて、近隣住民によく親しまれている雰囲気です。

メニューは定食、丼物、カレー、麺類、一品料理など豊富な品揃え。好物の天ぷらが食べたくて『天麩羅定食B（1300円）』を注文。
　　　　
天ぷらの具材はエビ2本、白身魚2種類、カボチャ、ナス、大葉。衣はしっかりと厚みがありカリカリとした歯応えです。

天つゆの味が薄めで、天ぷら単体で食べる分には問題無いのですが、ご飯がなかなか減りませんでした。塩も欲しいところです。
　　　
ご飯、ほうれん草のごま和え、漬物、ワカメと豆腐が入った熱々の味噌汁。ボリュームのある定食でお腹いっぱいになりました。

　
[Canon PowerShot G7X2]

【食】居酒屋 どさん子 [居酒屋＠中標津]

居酒屋 どさん子（どさんこ）[居酒屋＠中標津][食べログ]
2020.5.30(土)20:20入店（初）
注文 塩ラーメン 700円

　　　　
中標津中心部の繁華街の一角で営業する居酒屋。こちらでラーメンをいただけるということでやってきました。
　　　
店内の座席はカウンターのみ約10席で、テレビがかかっています。店を賄うのはチャキチャキとしたおばちゃんが一人。先客約4組が入っていて、皆常連客のようで和気あいあいとした雰囲気でした。

メニューはおつまみがあれこれ揃っていますが、ラーメンのみの注文でも問題無く、『塩ラーメン（700円）』を注文したところ水を出してくれました。他の客の注文が混んでいて、ラーメンが出てくるまで待たされましたが特に気になりません。
　　
ラーメンの具材はチャーシュー1枚、長ネギ、めんま、なると、ふ、のり。澄んだスープはいい味ですが、人によっては薄くて物足りなく感じるかもしれません。
　
麺は細い縮れ麺で、煮具合は固め。チャーシューは美味しい味が付いていてしっかりと歯応えがあります。全体に昔ながらの味わいで、専門店にも引けを取らないような美味しさのラーメンでした。


[Canon PowerShot G7X2]

【食】居酒屋 とっくり [居酒屋＠中標津]

居酒屋 とっくり [居酒屋＠中標津][食べログ]
2020.5.30(土)17:50入店（初）
注文 ビールとつまみ 計3520円

　　　
中標津中心部の繁華街の一角で営業する店。
　
寿司屋のような雰囲気の店内は、カウンター約10席のほか奥にこあがり席もあるようです。BGMに昭和歌謡が流れるうえ、テレビもついていました。店を賄うのはご夫婦らしきお二人で、他の客の入店は無し。
　　
生ビール（550円×2杯）：銘柄はグラスの文字通りだとするとアサヒスーパードライ。きめの細かい泡です。
　
お通し（660円？）：お通しは上品な味わいのタコとカニの酢味噌和え。
　
刺身盛合せ（1320円）：刺し盛を頼んでみると、かわいらしい盛り付けの皿が出てきました。
　　　　　
マグロ、サーモン、シメサバ、ホタテ、タコなど7点の盛り合わせ。いずれも鮮度よく、特にシメサバが美味しく感じられました。
　　
焼きトリ 三本（440円）：ムチムチと弾力ある歯応えの鶏肉で、塩加減も適度で丁寧に焼き上げていることが伝わってきます。


[Canon PowerShot G7X2]

▲閉店【食】きっちん でーでん [いろいろ＠日高]

▲閉店 営業の気配なし [2022.9.12記]
きっちん でーでん [いろいろ＠日高][食べログ]
2020.5.30(土)11:05入店（初）
注文 煮込みハンバーグ 1000円

　　
日高町新町を走る国道274号線沿い、国道237号線との交差点より約100m南で営業する店。三角屋根の建物です。
　　
店内の座席はカウンター2席にイス席4卓でBGMは無し。スタッフは2名ほどいるようで、給仕は年配の女性でした。他の客は先客1組が入店。
　
食事メニューは定食、カレー、ピラフ、ラーメンなど。今回は『煮込みハンバーグ（1000円）』を注文。
　　　
ハンバーグにかかる赤いトマトソースは甘酸っぱい味で、みじん切りのタマネギが混じっています。目測約200gのハンバーグは、歯ごたえやわやわで手作りの懐かしい味わいです。

付け合せのレタスとトマト。
　　　
たっぷりの量のご飯、卯の花、キュウリの浅漬け、ワカメとネギの味噌汁。全体に手作り感がムンムンと伝わる好感の持てる料理でした。


[Canon PowerShot G7X2]

【食】キッチン オウルズ [いろいろ＠室蘭]

キッチン オウルズ [いろいろ＠室蘭][室蘭中島商店街][Googleマップ]
2020.4.22(水)11:40入店（初）
注文 豚丼 700円

　
室蘭市中島町の室蘭環状線と東室蘭駅からのびる西口通りとの交差点の一角にたつビルの1階で営業する店。「ふれあいサロンほっとな～る」に併設された食事処で、期間限定のチャレンジショップとして過去いろいろな店が入れ替わり営業してきました。
　
座席はテーブルが約7卓並んでおり、BGMは癒し系のJ-POP。店を賄うのは愛想っ気の無いオヤジさんが一人。他の客は食事利用ではないおばちゃんたちが歓談していました。
　
食事メニューは丼物や麺類などが約8品あり、オススメ品の「豚丼（700円）」を注文。こちらはその後「オウルズカフェ」として改装したようなので、メニューが変わっている可能性があります。
　　　　
丼の具材は薄切り豚肉3枚、目玉焼き、刻みのり。肉の味付けは南蛮味噌をベースにしたタレになります。
　
目玉焼きは半熟で、ご飯は柔らかめの食感。ボリュームとしてはほどほどで食べやすい量です。
　　
甘い玉子焼き、手作り風味のキュウリの漬物、ワカメと豆腐とネギの味噌汁。
　　
食事にはコーヒーが付きます。薄めの味わいで酸味有り。


[Canon PowerShot G7X2]





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2020.5.28(木)12:40入店（2回目）
注文 鮭かま焼 700円


約1ヶ月ぶりに再訪。
　　
今回も店を賄うのは男性1名で、BGMはラジオでした。他の客は先客1組が入店。
　
時間の都合により、食事にセットのコーヒーは先に出してもらいました。
　
メニューは前回より微妙に増えていました。定食の『鮭かま焼（700円）』を注文。
　
メインの鮭の切り身は見た目に貧相に感じられますが、しょっぱいのでご飯はすぐに無くなってしまいます。
　　
のりと醤油、ほうれん草とちくわの炒め物、もやし。
　　
小さな茶碗に山盛りのご飯、桜漬け大根、オクラとかわいらしい形のふが入った味噌汁。

[Canon PowerShot G7X2]

《関連記事～旧店舗》
【食】マザーズキッチン [いろいろ＠室蘭](2012.12.21)
【食】キッチン まりん [軽食＠室蘭](2014.12.3)
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