歌手だったり役者だったり声を使う職業でないかぎり、自分の声に関心を持つことって普段ないわよね。
よっぽど特徴のある声でもない限りさほど気にしないと思う。
私も、レッスンの会場の広さや生徒との距離によって無意識のうちに加減はしているけど、声そのものを気にしたことはない。
ま、ちょっとだけ低めの声だなと自覚はある、そのくらいです。
と、それはおいといて…。
一昨日のバレエクラスとアンチエイジングクラスの入れ替わりのとき、マユミさんがメグちゃんにDVDをくれた。
先々週のセンター・レッスンのときの動画だそうです。
「あ、ピケ・ターンが上手く出来なかったときのだ」
ん?
あぁ、首のコントロールのところか…
音声も入っているといいけどねぇ…。
そうしたらどんな注意をされてるかも改めて客観的にわかるでしょう。
「うん、センセイの声もはいってる…」
おぉ、そう。
よかった
「私の声、ちょっと低いよね」
「うん、低いねぇ」
「実はねぇ…、自分では“鈴を振るような”とか“玉を転がすような”声だと思ってたんだけど…」
「どぅはっっっ…」
あ゛っ、ハルさん、思いっきり吹いたね…っ。
「センセイの声が鈴なら、世間の声はカミナリさまだよ…」
う~ん、そうかぁぁ…。
で、でもさ…、きゃんきゃん耳障りな声とか、アタマの天辺からお花が咲いてるような声よりは、いいと思わない?
よっぽど特徴のある声でもない限りさほど気にしないと思う。
私も、レッスンの会場の広さや生徒との距離によって無意識のうちに加減はしているけど、声そのものを気にしたことはない。
ま、ちょっとだけ低めの声だなと自覚はある、そのくらいです。
と、それはおいといて…。
一昨日のバレエクラスとアンチエイジングクラスの入れ替わりのとき、マユミさんがメグちゃんにDVDをくれた。
先々週のセンター・レッスンのときの動画だそうです。
「あ、ピケ・ターンが上手く出来なかったときのだ」
ん?
あぁ、首のコントロールのところか…
音声も入っているといいけどねぇ…。
そうしたらどんな注意をされてるかも改めて客観的にわかるでしょう。
「うん、センセイの声もはいってる…」
おぉ、そう。
よかった
「私の声、ちょっと低いよね」
「うん、低いねぇ」
「実はねぇ…、自分では“鈴を振るような”とか“玉を転がすような”声だと思ってたんだけど…」
「どぅはっっっ…」
あ゛っ、ハルさん、思いっきり吹いたね…っ。
「センセイの声が鈴なら、世間の声はカミナリさまだよ…」
う~ん、そうかぁぁ…。
で、でもさ…、きゃんきゃん耳障りな声とか、アタマの天辺からお花が咲いてるような声よりは、いいと思わない?