手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

どうしても記録しておきたいことは、PCのメモ欄に!& 鎖骨骨折生活8日目

2019-10-19 | 手帳・雑感

 

 

 

右手が使えないと、

職場でも紙の書類が書けません。

誰かに代筆をしてもらうか、

家に持って帰って家族に書いてもらうか、

出勤も印鑑を押すだけになっちゃってます。

 

また、

もともとわたしはノート派ですから、

いつもは仕事の記録もノートに残すのですが、

左手では一文字書くのも大層な事になっちゃって、

文字も読みづらいし、

やっていて嫌になる。

 

「ペンが持てずとも、何かいい方法を考えなくっちゃ」と思い出したら、

ふと自分がPCでブログを書いてる事に気づいた。

あ、 当たり前のことですが、PCがあったんですね。

 

右手ひじ下はある程度動かさないと、むくんでしまう傾向にあるので、

指は負担のないところでできる限り使いたい。

PCのキーボードは、手をデスクの上に固定して打つので、

割合肩を使わずに打てることがわかり、

そんなに長い時間はできませんけど、

ある程度両手で文字を打てることがわかりました。

それで、随分気持ちが楽になったんです。

 

ただただ今は、PCのメモ欄にだらだら打ちで、気が付いたこと、記録しておきたいことを打っています。

 

 

 

形式を整えようとすると負担も多いですから、

できるだけシンプルに。

 

 

昨日は、骨折してから最初の仕事日。

フルで働いて、かなりの疲れ。

肩も痛いし、体全体もコリコリ。

 

ただ、周囲が温かく受け止めてくださったので、感謝しました。

できるだけ迷惑をかけないように、ぼちぼち頑張りたいと思います。

 

 

それぞれポチッとして応援していただけると嬉しいです。
 ブログを書く励みになります。
↓にほんブログ村   ↓人気ブログランキング

 

 

 

 


コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 書けなくても、マンスリーは... | トップ | 肩が治ったらの「ウィッシュ... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
左手生活とキーボード (narkejp)
2019-10-19 06:49:15
「電網郊外散歩道」のnarkejpです。鎖骨骨折、お見舞い申し上げます。私も若い頃に右手の腱を痛め、右の握力が半分しかない状態です。利き手の右を使い過ぎると痛みが出ますので、できるだけ左手を使おうとしています。その点、キーボードはありがたいですね。左手の役割が大きく、右手をだいぶカバーできますので。
パソコン備忘録だと、後で検索が便利で、重宝します。絵や図解が描けないのが欠点ですが(^o^)/
お体どうぞお大事に。
返信する
こんばんは! (まんじゅう顔)
2019-10-19 17:42:12
narkejpさん、コメントをありがとうございます。
narkejpさんは、ずっと右手の不自由を経験されているのですね?
そんな中、色々工夫をしつつ、これまで来られたことでしょう。
ほんと、そうですね。パソコン、何気なく使ってきましたが、手が不自由になると、その存在価値がさらに高まりました。
narkejpさんも備忘録に使っておられるのですね?
今回その便利さがわかりました。
わたしも、今までと違ったパソコンとの向き合い方で、気持ちも体も助けられながら、ぼちぼち過ごしていきたいと思います。
温かいメッセージをありがとうございました。
返信する

コメントを投稿