夢があれば何でもできる・・・子どものころから紙飛行機が大好き・・会場、自前の紙飛行機を飛ばしながら登場
子育て支援の講演会、若いお母さん達と一緒「夢見る力・・「どーせ無理」をなくして夢をあきらめない・・・講師植松努氏
北海道の片田舎、わずか17名の企業町工場、しかしわずか3年で画期的小型ロケットの打ち上げに成功、ロケット開発では、今や世界の注目を集めています。
私たちの周りには「どうせ無理」「やっても無理」と言う言葉があふれています。しかし本当に無理なのでしょうか。何もやっていないのに・・何もしていないのに・・・と
日本中を講演、子どもに夢をと・・さすが言葉は流暢・・無駄な言葉はありませんでした。
子どもの頃からロケットにあこがれ続け・・無理・無理と言われながらも自分の夢を追い続け現在に・・思うは招く・夢をあきらめないで追い続くるような子どもに育ててほしいと。
久しぶりで楽しい講演を聞かせていただきました。私も子供に・・どうせ無理でしょう、貴方にはそれは無理だわ・・・と子どもに幾度も言ったような気がします。
私とてこれは無理だと思うと最初から手を出さない・・やりもしないのにあきらめる・・少し反省しました。