相変わらず、日々、ロードキングのオイル漏れと格闘しています。
12月の修理では、ステーターコイルの配線部分からのオイル漏れの外に2カ所からオイル漏れが見つかったので、オイルシール等を交換してオイル漏れは止まっていたのでしたが。
修理後3ヶ月、またオイル漏れが発生。 おいおい。
今度のオイル漏れは、ビッグツインの泣き所と言われるシフターシャフトから。のシール交換です。
ここは相当な頻度でオイル漏れを起こすと言われますね。
ハーレーのバイクは、今回のオイル漏れだけでなく、泣き所多すぎです。
交換したシールは対策品にはなっていますが、それでもHD社では根本的に改善する気はないのだろうかなぁ?