2月に予定していた「ファンライド in 佐賀」の当日は、手術後3日目。 まだ絶食中です。
予定通りなら、諫早湾干拓の締め切り堤防を走って、有明海の美味しい焼き牡蠣をたらふく食べていたはずだったのですけどねぇ。
で、シャーカステンの画像写真を見ながらのDr.の説明では、まず患部(変形三角形部分がガン病巣)の周りにレーザーでポイントを打ってから(fig.1)、その周りを薬液を注入してから切り込んでいく(fig. 2)のだそうです。
fig.1 fig.2 そのあと、(fig.3)底からレーザーメスで切り離していくという手法。
fig.3(Dr.の字って、どうしてこんなに読みづらいのでしょうね? )(^_^;)
高分化型という胃の粘膜上にできている腺ガンという診断でした。
簡単なんだか、難しいんだかよくわかりませんけど、うまくいきますように。[E:coldsweats01]
自分で書いたものですか?
私は手術など一度もしたことがないので、こんなに丁寧な説明があることを知りません。
それにしても、説明を読んでいると何故か安心感がわいてきました。
無事に手術が終わり健康回復がなされるよう期待します。
近ごろの病院では、きちんと説明してくれますね。
インフォームドコンセントが言われるようになってからのことなのでしょうか。
歯科で、インプラントの説明を受けたときにも、細かな説明がありました。
趣味人倶楽部にも書きましたけど、写真を前にして、Dr.がペン書きしながら説明してくれました。
無事健康になられる事をお祈りしております いつかツーリングに行きましょう
病気や治療のことは、ムズカシくてよく理解できませんが…(アホな生徒でスミマセン(;_;))冷静に客観視しているところが先生らしいなぁと感心した次第です。
早く治るといいです!!
病気のことをブログに書かれて、大変気にしてました。が、ろーきんぱぱさんの旺盛な探究心と冷静な判断で、手術もうまくいき回復されると確信します。なにより、ツーリングの目標も目白押しですから・・・体調回復の折は是非ご一緒にツーリングお願いします。