もしもの時に頭を守ってくれるヘルメットは、内装の劣化も考えて3年くらいで買い換えていくことをメーカーは推奨してますね。
家には、オランダ製モペットのTOMOS君とスズキさんちのアドレス君とハーレーがいるので、それぞれ3台分も買い換える訳にもいきません。
優先順位をつけて、ハーレーのお下がりをアドレス君とTOMOS君に使うようにしています。
そろそろ新しいヘルメットに買い換える時期になってきたのですが、そのたびに面倒な作業が待っているんです。 穴を開けるだけだから、そんなに面倒でもないか。(^0^;)
こんどのパールホワイトのヘルメットにも、マイクを固定するネジ穴と、ボリュームのネジ穴、それにスピーカーの開口部の3つをあけました。
イヤーパッドに穴を開けておかないと、音がこもってしまって聞き辛いんです。
いまではもう使うこともなくなった、シャーシーパンチが活躍してくれます。
真空管アンプなどを作るときには、シャーシーパンチが大活躍していたのですけどね。
日曜日のショップツーリングには、間にあわないだろうなあ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます