この錐も ご近所の置き土産だ。 この人は趣味で木工をやるとも思えないが、使って有る様だ。 柄には東京特製と焼印が押してある。 使い方の難しい道具の一番が錐と聞いた事が有る。 穴の径と深さと使う木釘の関係か来る物だろうか。
錐は余り使わない。 使う必要が有れば、電動のドリルに錐を付けて穴明けしている。以前 錐で穴をもんで居たら 手の皮が擦り剥けてしまった。 慣れて無いからだろう。 それに懲りて 今は電動ドリルで穴をもむ様にしている。
一時は錐も集めて見たが 今は集めて無い。 するとこうして自然に集まって来る。 骨董市でも錐は余り見掛けない。 折角もらったので、引出に仕舞って置く事になるだろうと思う。 これで錐の類は30本位有ると思う。
錐は余り使わない。 使う必要が有れば、電動のドリルに錐を付けて穴明けしている。以前 錐で穴をもんで居たら 手の皮が擦り剥けてしまった。 慣れて無いからだろう。 それに懲りて 今は電動ドリルで穴をもむ様にしている。
一時は錐も集めて見たが 今は集めて無い。 するとこうして自然に集まって来る。 骨董市でも錐は余り見掛けない。 折角もらったので、引出に仕舞って置く事になるだろうと思う。 これで錐の類は30本位有ると思う。