今年初
長野から「ジョナサンの会」の
「完熟紅玉リンゴ」が届きました
ジョナサン(紅玉リンゴの英語名)の会とは
昔のように完熟した紅玉を食べたいという多くのご要望に答え、
「紅玉」という品種を守り育てたいと願う生産者が集まり、平成4年頃に設立。
有機質主体の施肥に取組み、できる限り農薬使用を減らし、蜜が入るまで樹上で完熟させた「紅玉」リンゴを生産
そんなこだわりのリンゴを使って早速
コンフィチュールの妖精と言われるクリスティーヌ・フェルベールさんのレシピを使って、リンゴジャムを作りました
紅玉リンゴの他に、オレンジの皮やレモン
シナモン、カルダモン、しょうが、八角などのスパイスが
「一度食べたらやみつきになる不思議なジャム」
是非
BonÁppétit ボナペティ