~*サンタバーバラ*~

~我が家のフランス料理店~

湯たんぽで心も体もあったまろ

2018年01月30日 20時10分24秒 | 
先日娘の嫁ぎ先のお母様から湯たんぽを戴いた



子供の頃には使っていたのだが
万が一お湯が溢れたら
ちょっぴり不安
だけど急に寒くなったので恐る恐る使って見ることにした。

これが
う~んあったかい

湯たんぽなら乾燥しないし、身体を芯からじんわりと温めてくれる

熟睡

皆様これは

でも気を付けないといけない事も




・上に乗ったり、重いものを乗せたり、強い衝撃を与えないようにしましょう。
 内容物の漏れにつながる可能性があります。

・しっかり蓋がしまっていることを確認してから使いましょう。
 
・湯たんぽの温度は、やけどを避けるために70℃〜80℃が適温だと言われています。
 湯たんぽの材質によって適した温度が違うようです

 ポリ湯たんぽ:80℃以下
 ゴム湯たんぽ:70℃以下
 陶器湯たんぽ:70℃以下

・お湯はキャップの口元まで注ぐようにしましょう。
 お湯を入れる量が少ないと、お湯が冷めた時に気圧の変化でキャップが開かなくなったり、
 変形したりする可能性があるそうです
 
・低温やけどに注意
 カバーやタオルで湯たんぽを覆い、湯たんぽが直接体に接する状態での使用は避けましょう。
 体温より少し高いくらいの、暖かいと感じる温度でも、長時間皮膚と接することで低温やけどが起こる場合があります。
 ファスナー等の金具付きのカバーを使う場合は、使用中に金具に触れないようにしましょう。



 優しい気遣いのお母様はお手製の袋まで作って下さいました







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