先日娘の嫁ぎ先のお母様から湯たんぽを戴いた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/b8/422fe9877901a364ee93050771ea3e27.jpg)
子供の頃には使っていたのだが![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_5.gif)
万が一お湯が溢れたら![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_6.gif)
ちょっぴり不安![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
だけど急に寒くなったので恐る恐る使って見ることにした。
これが![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
う~ん
あったかい![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/3hearts.gif)
湯たんぽなら乾燥しないし、身体を芯からじんわりと温めてくれる
熟睡![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/z1.gif)
皆様これは![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fuki_osusume.gif)
でも気を付けないといけない事も
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fuki_yonde.gif)
・上に乗ったり、重いものを乗せたり、強い衝撃を与えないようにしましょう。
内容物の漏れにつながる可能性があります。
・しっかり蓋がしまっていることを確認してから使いましょう。
・湯たんぽの温度は、やけどを避けるために70℃〜80℃が適温だと言われています。
湯たんぽの材質によって適した温度が違うようです
ポリ湯たんぽ:80℃以下
ゴム湯たんぽ:70℃以下
陶器湯たんぽ:70℃以下
・お湯はキャップの口元まで注ぐようにしましょう。
お湯を入れる量が少ないと、お湯が冷めた時に気圧の変化でキャップが開かなくなったり、
変形したりする可能性があるそうです
・低温やけどに注意
カバーやタオルで湯たんぽを覆い、湯たんぽが直接体に接する状態での使用は避けましょう。
体温より少し高いくらいの、暖かいと感じる温度でも、長時間皮膚と接することで低温やけどが起こる場合があります。
ファスナー等の金具付きのカバーを使う場合は、使用中に金具に触れないようにしましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/5f/9783231d3a2b7aef0c8d37368e3a832e.jpg)
優しい
気遣いのお母様はお手製の袋まで作って下さいました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/abanzai.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/abanzai.gif)
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子供の頃には使っていたのだが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_5.gif)
万が一お湯が溢れたら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_6.gif)
ちょっぴり不安
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だけど急に寒くなったので恐る恐る使って見ることにした。
これが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
う~ん
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_4.gif)
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湯たんぽなら乾燥しないし、身体を芯からじんわりと温めてくれる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/z2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/z1.gif)
皆様これは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fuki_osusume.gif)
でも気を付けないといけない事も
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fuki_yonde.gif)
・上に乗ったり、重いものを乗せたり、強い衝撃を与えないようにしましょう。
内容物の漏れにつながる可能性があります。
・しっかり蓋がしまっていることを確認してから使いましょう。
・湯たんぽの温度は、やけどを避けるために70℃〜80℃が適温だと言われています。
湯たんぽの材質によって適した温度が違うようです
ポリ湯たんぽ:80℃以下
ゴム湯たんぽ:70℃以下
陶器湯たんぽ:70℃以下
・お湯はキャップの口元まで注ぐようにしましょう。
お湯を入れる量が少ないと、お湯が冷めた時に気圧の変化でキャップが開かなくなったり、
変形したりする可能性があるそうです
・低温やけどに注意
カバーやタオルで湯たんぽを覆い、湯たんぽが直接体に接する状態での使用は避けましょう。
体温より少し高いくらいの、暖かいと感じる温度でも、長時間皮膚と接することで低温やけどが起こる場合があります。
ファスナー等の金具付きのカバーを使う場合は、使用中に金具に触れないようにしましょう。
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優しい
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