先日娘の嫁ぎ先のお母様から湯たんぽを戴いた
子供の頃には使っていたのだが
万が一お湯が溢れたら
ちょっぴり不安
だけど急に寒くなったので恐る恐る使って見ることにした。
これが
う~んあったかい
湯たんぽなら乾燥しないし、身体を芯からじんわりと温めてくれる
熟睡
皆様これは
でも気を付けないといけない事も
・上に乗ったり、重いものを乗せたり、強い衝撃を与えないようにしましょう。
内容物の漏れにつながる可能性があります。
・しっかり蓋がしまっていることを確認してから使いましょう。
・湯たんぽの温度は、やけどを避けるために70℃〜80℃が適温だと言われています。
湯たんぽの材質によって適した温度が違うようです
ポリ湯たんぽ:80℃以下
ゴム湯たんぽ:70℃以下
陶器湯たんぽ:70℃以下
・お湯はキャップの口元まで注ぐようにしましょう。
お湯を入れる量が少ないと、お湯が冷めた時に気圧の変化でキャップが開かなくなったり、
変形したりする可能性があるそうです
・低温やけどに注意
カバーやタオルで湯たんぽを覆い、湯たんぽが直接体に接する状態での使用は避けましょう。
体温より少し高いくらいの、暖かいと感じる温度でも、長時間皮膚と接することで低温やけどが起こる場合があります。
ファスナー等の金具付きのカバーを使う場合は、使用中に金具に触れないようにしましょう。
優しい気遣いのお母様はお手製の袋まで作って下さいました
子供の頃には使っていたのだが
万が一お湯が溢れたら
ちょっぴり不安
だけど急に寒くなったので恐る恐る使って見ることにした。
これが
う~んあったかい
湯たんぽなら乾燥しないし、身体を芯からじんわりと温めてくれる
熟睡
皆様これは
でも気を付けないといけない事も
・上に乗ったり、重いものを乗せたり、強い衝撃を与えないようにしましょう。
内容物の漏れにつながる可能性があります。
・しっかり蓋がしまっていることを確認してから使いましょう。
・湯たんぽの温度は、やけどを避けるために70℃〜80℃が適温だと言われています。
湯たんぽの材質によって適した温度が違うようです
ポリ湯たんぽ:80℃以下
ゴム湯たんぽ:70℃以下
陶器湯たんぽ:70℃以下
・お湯はキャップの口元まで注ぐようにしましょう。
お湯を入れる量が少ないと、お湯が冷めた時に気圧の変化でキャップが開かなくなったり、
変形したりする可能性があるそうです
・低温やけどに注意
カバーやタオルで湯たんぽを覆い、湯たんぽが直接体に接する状態での使用は避けましょう。
体温より少し高いくらいの、暖かいと感じる温度でも、長時間皮膚と接することで低温やけどが起こる場合があります。
ファスナー等の金具付きのカバーを使う場合は、使用中に金具に触れないようにしましょう。
優しい気遣いのお母様はお手製の袋まで作って下さいました