少し前から ZRX1200のブレーキパッドの残りが気になっていて
近いうちにストレイガに持ち込むかもしれないということで 交換しました。
チェーンの点検もやりたかったので
メンテナンススタンドで立ててから始めることにしました。
用意しているパッドはこれ
RK製のいちばん安いパッドです、品質、性能は純正品相当くらいです。
新しいブレーキパッドは
当然ですが角は作られたままになっています。
このままでは初期の食いつきで鳴きが出る可能性があるので
前後の角を少し面取りして準備しておきます。
ブレーキキャリパーを外すとこうなっています、
ブレーキダストで真っ黒、パッドの残りはあと1mmくらい
この時点で25000キロ走行なので、まだ3000キロくらいは走れそうです。
背面のカバーも
内側はブレーキダストで真っ黒
そのまま組んでも問題ないのですが
一応、できるだけブレーキダストを除去して組むことにします。
キャリパー内部のブレーキダストを可能な限り除去してから
新しいパッドをキャリパーに取り付け、車体にキャリパーを取り付けて
ブレーキパッド交換は終了です。
私はなるべくパッドグリースは使わない事にして
少し走って 鳴きが出たときに再度分解して塗ることにしています。
チェーンの油分が少ない感じだったので 最後にチェーンを給脂します。
ここで、モーターサイクルショーの時手に入れた
エーゼット製の小さなグリスガンが大活躍しました。
近いうちにストレイガに持ち込むかもしれないということで 交換しました。
チェーンの点検もやりたかったので
メンテナンススタンドで立ててから始めることにしました。
用意しているパッドはこれ
RK製のいちばん安いパッドです、品質、性能は純正品相当くらいです。
新しいブレーキパッドは
当然ですが角は作られたままになっています。
このままでは初期の食いつきで鳴きが出る可能性があるので
前後の角を少し面取りして準備しておきます。
ブレーキキャリパーを外すとこうなっています、
ブレーキダストで真っ黒、パッドの残りはあと1mmくらい
この時点で25000キロ走行なので、まだ3000キロくらいは走れそうです。
背面のカバーも
内側はブレーキダストで真っ黒
そのまま組んでも問題ないのですが
一応、できるだけブレーキダストを除去して組むことにします。
キャリパー内部のブレーキダストを可能な限り除去してから
新しいパッドをキャリパーに取り付け、車体にキャリパーを取り付けて
ブレーキパッド交換は終了です。
私はなるべくパッドグリースは使わない事にして
少し走って 鳴きが出たときに再度分解して塗ることにしています。
チェーンの油分が少ない感じだったので 最後にチェーンを給脂します。
ここで、モーターサイクルショーの時手に入れた
エーゼット製の小さなグリスガンが大活躍しました。