夏休み前に出来たツーリングカブ用NEWサブタンクですが
燃料ホースを取り付けるニップルも付けたし、ただ持っていても仕方ないので
使えるかどうか?の検証も兼ねて
次のツーリングに向けて現在のサブタンクと交換することにしました。
現在の状態です
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アルミ製のサブタンクはモンキー用に市販されている4Lタイプで
ステーを切り取ってベトキャリに固定しただけのもの
これはこれで特に不満は無いのですが、もう少しすっきりさせるために
新しいサブタンクを製作しました。
新しいサブタンクは
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あらかじめ 別のベトキャリに取り付けておきます。
固定方法は
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ボスを付けておいたので タイラップで縛っただけですが これで充分です。
タンクとキャリアの間には もちろんゴム製のクッショ材を入れておきました。
まず、サブタンク前方に付けているバッグを取り外します
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小さめのタンクバッグを これもタイラップで取り付けていたので
タイラップをカットして取り外します。
このバッグ、予備の前後スプロケ、チェーン、カッパ、地図を入れています。
小さなバッグですが なかなか重宝しています。
ベトキャリごとサブタンクを取り外します
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これが標準の姿ですが、久しぶり見ました。
新しいサブタンクを取り付けたベトキャリごと取り付けますが
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この状態で取り付けるのにはタンクが邪魔で少しコツが必要でした。
サブタンクの前方に
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同じようにバッグを取り付けて 今日のサブタンクの交換は完了です。
車体のメインタンクを満タンにして
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早速サブタンクの方にガソリンを送ります。
この位置にサブタンクを取り付けて 燃料パイプの接続を
車体側のメインタンクはRES側を残し、サブタンク側はONに接続して
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燃料コックをOFF位置にすることで ONとRESがコック内で繋がります。
1時間ほどで両方のタンクの液面が同じになり
計算上は約2Lのガソリンが車体のメインタンクからサブタンクに送られます。
この方法でサブタンクにガソリンを送ることが出来るので
サブタンクには燃料キャップは必要ありません
だから、新しいサブタンクにはエアー抜き用のパイプを取り付けただけで
燃料キャップは付けませんでした。
1時間ちょっと経ってから 車体側のメインタンクを満タンにすると
最初の計画通り約2Lのガソリンが入りました。
サブタンクの容量が約2.5Lなので無駄無く使えます。
燃料ホースを取り付けるニップルも付けたし、ただ持っていても仕方ないので
使えるかどうか?の検証も兼ねて
次のツーリングに向けて現在のサブタンクと交換することにしました。
現在の状態です
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アルミ製のサブタンクはモンキー用に市販されている4Lタイプで
ステーを切り取ってベトキャリに固定しただけのもの
これはこれで特に不満は無いのですが、もう少しすっきりさせるために
新しいサブタンクを製作しました。
新しいサブタンクは
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あらかじめ 別のベトキャリに取り付けておきます。
固定方法は
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ボスを付けておいたので タイラップで縛っただけですが これで充分です。
タンクとキャリアの間には もちろんゴム製のクッショ材を入れておきました。
まず、サブタンク前方に付けているバッグを取り外します
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小さめのタンクバッグを これもタイラップで取り付けていたので
タイラップをカットして取り外します。
このバッグ、予備の前後スプロケ、チェーン、カッパ、地図を入れています。
小さなバッグですが なかなか重宝しています。
ベトキャリごとサブタンクを取り外します
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これが標準の姿ですが、久しぶり見ました。
新しいサブタンクを取り付けたベトキャリごと取り付けますが
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この状態で取り付けるのにはタンクが邪魔で少しコツが必要でした。
サブタンクの前方に
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同じようにバッグを取り付けて 今日のサブタンクの交換は完了です。
車体のメインタンクを満タンにして
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早速サブタンクの方にガソリンを送ります。
この位置にサブタンクを取り付けて 燃料パイプの接続を
車体側のメインタンクはRES側を残し、サブタンク側はONに接続して
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燃料コックをOFF位置にすることで ONとRESがコック内で繋がります。
1時間ほどで両方のタンクの液面が同じになり
計算上は約2Lのガソリンが車体のメインタンクからサブタンクに送られます。
この方法でサブタンクにガソリンを送ることが出来るので
サブタンクには燃料キャップは必要ありません
だから、新しいサブタンクにはエアー抜き用のパイプを取り付けただけで
燃料キャップは付けませんでした。
1時間ちょっと経ってから 車体側のメインタンクを満タンにすると
最初の計画通り約2Lのガソリンが入りました。
サブタンクの容量が約2.5Lなので無駄無く使えます。