家の外を探すと いい感じに枯れた竹がありました
これを使って取っ手の部分を作り篭を吊る接続部分はステンレス製の針金にします。
使う予定の針金は直径1.2~1.6mmの予定です。
ある程度太くないと見た目に不安ですが
実際 篭に入れる食材の重さはせいぜい1~2キロ程度なのに
針金は下開きのΔ型にするので片側2本×2で4本
例えば直径1.2mmの針金を使うとしても 1本の破断加重は40kgくらい?
4本だと4倍の160kgになるわけで・・・
強度的には全く問題ないはずです。
その竹を割って 節の間の部分を使うことにして
握りよいサイズに削ります。
両側にくびれを付けて 針金を固定出来るようにすれば使えるでしょう。
材料は揃ったので あとは作るだけですが
蒸し釜の深さが判らないので、実際に作るのは
秋にクルマで長崎帰る予定なので、そのとき実際の釜を見て
材料と道具を持って行って現地で・・・というのがいちばん良いもしれません。
毎年、1~2回 大型連休を避けて帰省しているわけですが
この次は、近くの海水浴場を数ヶ所と野菜や海産物の直売所を見に行く予定で
さらに温泉での楽しみが お風呂に加え蒸し釜と ひとつ増えました。
これを使って取っ手の部分を作り篭を吊る接続部分はステンレス製の針金にします。
使う予定の針金は直径1.2~1.6mmの予定です。
ある程度太くないと見た目に不安ですが
実際 篭に入れる食材の重さはせいぜい1~2キロ程度なのに
針金は下開きのΔ型にするので片側2本×2で4本
例えば直径1.2mmの針金を使うとしても 1本の破断加重は40kgくらい?
4本だと4倍の160kgになるわけで・・・
強度的には全く問題ないはずです。
その竹を割って 節の間の部分を使うことにして
握りよいサイズに削ります。
両側にくびれを付けて 針金を固定出来るようにすれば使えるでしょう。
材料は揃ったので あとは作るだけですが
蒸し釜の深さが判らないので、実際に作るのは
秋にクルマで長崎帰る予定なので、そのとき実際の釜を見て
材料と道具を持って行って現地で・・・というのがいちばん良いもしれません。
毎年、1~2回 大型連休を避けて帰省しているわけですが
この次は、近くの海水浴場を数ヶ所と野菜や海産物の直売所を見に行く予定で
さらに温泉での楽しみが お風呂に加え蒸し釜と ひとつ増えました。