気楽にいきましょう!

バイク好きオヤジのひとりごと

CBのパーツリスト 手に入れました

2016年02月17日 | バイク整備
沖縄で会社の人質になっているカブ仲間のシゲちゃんから
CB750FCを預かっているので 整備の参考のためパーツリスト買いました。

CB750(RC-04用)

かなり前に発行されたものですが、なんと新品です

中を確認すると

ちゃんとCB750Fcの写真が載っているので大丈夫でしょう。

そのほかに

CB400SF用や


ホーネット

ホーネット250の対応車種はこれ

確か、千葉のバイク友達の息子がホーネット買ったとらしい・・・

役に立てるかも?

他にも



ちょっと気になったバイクのパーツリストがあったので
全部新品 ヤフオクでまとめて23冊を落札したわけです。

いくらで手に入れたかは 内緒ですけどね・・・
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雨の中の鎌倉ドライブ

2016年02月15日 | クルマ
日曜日の朝からイオンに 格安SIMを契約したとき貰った
キャッシュバック分のポイントをワオンに変換しに行った訳なんですが
これが面倒臭いんです。

私と女房が結構悩んだ末、やっと現金の代わりに使えるように出来ました
これって、ポイントを渡したくなくわざと面倒くさくしているようにしか思えません。
ちょっと面倒臭がりの人なら諦めてくれることを期待しているみたいな。

10時前には終わって帰り道を走っていると 女房が
「このまま帰るの?」と 何処かに行きたいみたいです。

大雨と強風の中、海沿いまで行く事に・・・ 道はガラガラ
藤沢町田線を南下し 江ノ島が見える交差点で赤信号だったので1枚

海沿いのR134に出ても車はほとんどいません
道はガラガラですが、海がとんでもないことになっています

「すご~い!」 と言いながら女房が横で写真撮っています。


さすがに、この波ではサーファーもいません。

潮風をたっぷり浴びて心配でしたが 雨はまだ降っています。
滑川の交差点を八幡宮方面に右折

若宮大路は工事中で

いつもと風景が違っています。

八幡宮の鳥居も工事中で カバーに包まれています。

この場所に鳥居があったはず・・・

工事中の鳥居の横から

本殿は辛うじて見えます。

雨は止み始めましたが相変わらずの強風です
クルマから降りずに そのまま北鎌倉まで・・・

ここの駅、狭い駅前に3~4台くらいクルマを停められるスペースがあります。

ちなみに、今日の我が家は右端のロードスターです。

そのスペースにクルマを停めて

豊島屋北鎌倉店で「鳩サブレー」を買います。

金曜日の河津土産は私が職場に持って行くことにしたので
「鳩サブレー」は女房が月曜日に職場に持って行くことになりました。

雨の中でしたが 走り慣れた道だったので
それなりに楽しめました。
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ツーリングカブ70に付けるヘッドライトを手に入れました

2016年02月14日 | カブ
私のツーリングカブ70、反射板の曇りが酷くてそろそろ交換時期です
新品に交換するのがいちばんに決まっていますが
純正部品だと反射板を含むライトユニットだけで 3000円くらい?

程度が良ければ中古部品でも良いかな?ということで

ヤフオクで良さそうな純正の中古が出品されていたので落札しました。

ライト本体の落札価格が1000円で 横浜までの送料が720円
これ、出品写真を見たらハロゲン球付きぽかったので決めたのですが

手元に届いて部品を確認すると、ほとんど反射板の曇りは無く

思ったとおりスタンレー製のハロゲン球が付いていました。

出品者の情報だと3万キロ程度の車体から外したということ
純正の白熱タイプライト球は2~3万キロくらい持つので
多分交換したて・・・まだまだ使えると考えて良いでしょう。

国産のハロゲン球はパーツとして買うと2000円くらいするし
リムや他の部分も程度は上々
それを考えるととっても良いお買い物だったと思います。

裏を見ても

とても良い状態の中古部品です
もうすぐ8万キロの車体に付ける部品ですからね、これで充分です。

車体のそばに持っていって

車体に付いているライトと比べます
現在付いているライトは反射板が曇っていて駄目そうですが


今回手にいれたものはこんなにきれい。

並べてみても

違いは一目瞭然

交換してみました


アップだと こう

ライト球は この前手に入れた中国製「オスラム」ブランドの青いハロゲン球です。

どれだけ使えるか判りませんが、使えるだけ使って
中国製のライト球が駄目になったら日本製の「スタンレー」に交換します。

これで、夜間走行が楽になります。
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春一番

2016年02月13日 | 日記
今日は朝から強い南風が吹いていました
立春が過ぎたあとに吹く強い南風が「春一番」ということなので間違い無いでしょう。

暖かいので、少し走りたいという女房と

お昼過ぎカブ2台に分乗して本当に少しだけ走ります。

今日は 私が黒いカブ50、女房が緑のカブ70です。

行先は

ナップス横浜店

注文していたものが入荷したと連絡入っていたので・・・
ここまで家から片道20分程度 本当に「お散歩」でした。
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ツーリングカブ70 フロントサスペンションオーバーホール

2016年02月13日 | カブ
この前から 落ち着きの無さが一段と目立ってきたツーリングカブ70
調べてみるとフロントホイール周りに少しガタがあります。

これが落ち着きの無さの原因らしいということで

フロント周りをオーバーホールして
サスペンションのピボット部分に使われている軸受け部品を交換します。

カブはボトムリンク式のサスペンションです

シリンダーヘッドの下に車用のパンタグラフジャッキを入れフロントを持ち上げます。

フロントホイールを外すと

ボトムリンク式サスペンションをまとめて取り外す準備は完了
上のM8ボルトと下側のM10ボルトナットを外します。

これで

サスペンションAssyが抜けました。

サスペンションAssyを外したフロントフォークは

まるで抜け殻のようです。

ショックユニットを外してボルトが入っていたところの蓋を外すと

Oリングでシールされたブッシュとカラーが現れます。

金属製のカラーは固く入ってますが何とか手で抜けます
でも、樹脂製のブッシュはサスペンションアームに圧入されているので

ブッシュ外径より少し小さな外径のソケットレンチを使い
↓部分を軽くハンマーで叩いてブッシュを押し出していきます。

ブッシュとカラーを外したサスペンションアーム

車体に固定されている部分とショックユニットが取り付けてある部分は
ブッシュとカラーの長さが違っています。

外した金属製のカラー

グリースが切れて樹脂製のブッシュが表面に焼きついています。

樹脂製のブッシュは新品にするので大丈夫ですが

金属製のカラーは再使用するので表面を#1200の耐水ペーパーを使い
CRC・5-56を塗りながら磨き 可能な限り表面を綺麗にしておきます。

樹脂製ブッシュは実物を見たら材質が判断出来たので
同じ材質で出来た 市販の機械用部品で代用できるものを探しましたが
ブッシュの内径と外径の組み合わせが市販のものと違っていたので
今回手に入れることは無理でした。

ホンダ純正部品を使います。

新旧のブッシュ

削れて使えなくなっている原因は内径側なのでこのアングルでは確認できません。
でも、どちらが新しいのかは一目瞭然です。

樹脂製のブッシュを圧入するのは外したときの逆

ソケットレンチを使い丁寧に叩いて圧入していきます。

ブッシュがアームの中心にくるように入れて
グリースを塗ったカラーを差し込み、さらに外側にグリースを塗り
Oリングでグリースが流れ出ないようにシールする構造になっています。

金属同士の接触のときは「モリブデン・グリース」を使いますが
今回は樹脂製のブッシュと金属製のカラー間の潤滑なので
「モリブデン・グリース」を使う必要はありません。
さらに、ゴム部品には「シリコン・グリース」しか使えないと
間違った考えを信じている人がいますが、Oリングの材質は耐油性のゴムです。
一般的なOリングは「NBR」と言う材質で、鉱物油ベースのグリースなら大丈夫。

今回カブのサスペンションブッシュ用には鉱物油ベースのもの、
市販の「リチウム・グリース」を使いました。

オイルもグリースも、知識が不足している人は
値段が高い方が安いものより絶対に良いと勘違いしていますが
シールしているゴムの材質によっては化学合成油が使えない場合もあります。
グリースも基になる油が化学合成のものは一般的なOリングの材質
「NBR」には使えません。

そんなこんなで 右側のサスペンションAssyのオーバーホールが完了

同じように左側もオーバーホールします。

オーバーホールが完了したサスペンションAssyを

フロントフォークに戻します。
あとはフロントホイールを取り付けるだけです。

今回の整備が完了して

軽く近所を試乗してフロントの落ち着きの無さが治っているかどうか確認

結果は・・・
もちろんOKでした。

ツーリングカブ70の走行距離

こんな数値になりました。

何の意味も無いのですが
カブのメーターでこんな数字は滅多に見ること無いのでね。
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河津桜 見てきました

2016年02月12日 | 日記
世間一般的には飛び石連休なんですが
私の勤める会社はお休みが多くて有難い会社なので木曜日から4連休です。

平日なので土日には行けないところに行こうということになって
女房と二人で河津桜を見に行くことにしました。

今日出した乗り物はこれ

パジェロミニです
本当はロードスターで行きたいところですが
この時期、天候の急変で動けなくなるのは嫌なので
スタッドレスタイヤを履いたこれを出しました。

コースは海沿いのR135
先月末に熱海桜を見に行ったコースと同じです

熱海市街地に入る前、伊豆山交番を過ぎたところの道両側にある熱海桜が
まだ花を付けています。

朝の通勤渋滞が終わる時間に家を出たので 伊東でお昼です

漁協直営のレストラン「波魚波(はとば)」に寄ります。

注文したのは

私が「地魚刺身定食」¥1550 女房が「地魚フライ定食」¥1350
美味しく頂いて先に進みます。

途中、河津桜とクルマが一緒に撮れるポイントがあり

クルマを駐車スペースに入れて1枚 結構咲いているので期待が持てます。
河津桜まつりが開催中とのこと

河津の市街地に入り 駐車場にクルマを停めて河津桜祭りのメイン会場

河津川沿いの遊歩道出ますが 開花状況は、はっきり言って「いまいち」です。

いちばん咲いている場所で

こんな感じ

橋の上から土手を取った1枚

両側に桜が見える場所

でも、木によっては










こんなに咲いているものもあります。

河津桜原木も クルマの中からですが見てきました

メイン会場の桜より開花は進んでいますが もう1~2週間先が良い感じです。

実は、河津川の土手より国道沿いの木のほうが咲いています

帰りに赤信号で停まったとき撮った1枚
これくらい咲いていると見ごたえがあるのですが・・・

河津桜は まだまだの感じは否めないですが 熱海桜は満開だったので、
今週末は咲き始めの河津桜と満開の熱海桜が同時に楽しめるかも?・・・ということで

個人的には いちばんのお勧め時だと思います。
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カブって 貧乏臭く見えるんでしょうか?

2016年02月09日 | 日記
今日、最寄駅から自宅に帰る途中 カブで赤信号で止まっていたら
なんだか「どけ」と言わんばかりに横に車体を押し込んでくる車がいました。
クラクション鳴らしていたので 本当に「どけ!」っと言いたいんだろうけど
そんなこと気にしないで走り出すと ギリギリで抜いていきました。

田舎じゃないので次の信号がすぐ 赤信号で停まって当然前に出たわけですが
ちょうど前にトラックが停まっていて抜けない状況
次の信号の前にお店の駐輪場に入ったら まだクラクション鳴らして
文句ありげな動きを見せていました。

降りてくるくらい度胸ある奴ならそれなりの対応しようと思っていたんですが
所詮 5ナンバーの7人乗りFFミニバンに乗った馬鹿
私のこと カブに乗った貧乏人と思ってナメた態度を取って
クルマも買えない貧乏人と思っていたのでしょうか?

私、クルマが買えなくてカブに乗っているわけでは無いんですけどね・・・

バイク乗っている人間なら もっと大きなバイク乗っている事が判る服着てるし

FFのミニバンを買って、見栄を張って乗るのが精一杯の
バイクも持てない奴が乗っていたんでしょうね 可哀相。
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街乗り(タンデム)仕様になった緑のカブ70と他のカブ

2016年02月08日 | カブツー
日曜日に街乗り(タンデム)仕様にカスタムした緑のカブ70
これで、我が家のカブ3台は それぞれ違う仕様になりました。

ロングツーリング仕様の青いカブ70

他のカブのカスタムが完成して
完全にロングツーリング専用に使うことが出来るので
さらに使い勝手が良くなるように もう少し手を入れたいと思っています。

お買い物仕様の黒いカブ50

前カゴ、べトキャリ、リアボックスと
お買い物に行くには充分な仕様です。
これ以上積むときは四輪で行くので積載量はこんなもので充分です。

そして今回カスタムが完了した緑のカブ70

タンデムできるよう ロングシートを取り付けています

これで3車3様、違うタイプのカブが完成です。

でも、息子は
「カブはどれだけ手を入れても ダサいカブだということは変わらない」と、
とんでもなく失礼な事言いますが・・・
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緑のカブ70を街乗り(タンデム)仕様にカスタムします

2016年02月07日 | カブ
日曜日は天気が良かったのですが まだ女房の体調が回復しないので
出かけるのはやめておくことにしました。

息子のところに「街乗り仕様」のカブ90を持って行って
カブ50を「お買い物仕様」に仕上げたので
中途半端な位置付けになっていた緑のカブ70を「街乗り仕様」にカスタムします。

ロングシート、リアキャリア付きにする事にして

ロングシート用のアタッチメントを車体に取り付けます。

左側は以前から持っていた鉄+クロームメッキ品
右側は今回手に入れた 同じ形状でステンレス製のもの

錆で汚くなるのは嫌なので

ステンレス製のほうを取り付けます
当然、ぴったり付く訳ではないので ステーと車体の間にカラーを入れたりして
しっかり取り付けます。

組み合わせるのは

ステンレス製のリアキャリアですが
STD&DXタイプではなく カスタムタイプ用です。
リアシート用のアタッチメント本体はDX用もカスタム用も同じなので
どちらのタイプのリアキャリアも取り付けられる訳ですが
形状がシンプルで、取り付け方法が簡単なカスタム用を選びました。

これもすんなり取り付けられる訳ではありません

ステーの先端部分とアタッチメントのプレスラインのR部分が干渉するので

ディスクグラインダーで干渉しないように削ります

これくらい削っておけば大丈夫でしょう。

アタッチメントとリアキャリアステーの間にワッシャーを入れて浮かせ

M8のボルト・ナットで固定します。

リアキャリアステー

削って熱が入ったので変色していますが問題ありません。

ネジが1本通らなかったり、少々部品が干渉しただけで諦めるような人は
こんな簡単な作業程度でも ちゃんと組み付けるのは無理かもしれません。

これにロングシートを取り付ける訳ですが

私が捨てずに持っているシートは全部こんなふう
日本製のバイクシートと違って少し固めの表皮なので
しばらく使っていると座面の下部分が切れてしまします。

この2個共同じ場所が切れているのですが

座面の色が薄いほう(ガムテープの色に近いほう)のシートに
ガムテープを張って破れた部分を補修します。

このシートを車体に取り付けると

こんなに貧乏臭い姿になってしまいます。

さすがの私も この状態で乗るわけではありません。

そんなシートの補修用に買ったのがこれ

ロングシート用のメッシュシートカバーです。

メッシュシートカバーをシートに被せると

こうなります

ガムテープの痕が少し透けて見えますが、言われなければ気づかないでしょうし
その部分って座れば足で見えなくなる場所なので気する必要はありません。

これも 私が得意とする「貧乏カスタム」ですね。

最後にべトキャリを取り付けました

このカブもレッグシールド押さえ金具が 私オリジナル品に換えてあるので
問題なく取り付けることができます。

リアサス取り付けネジも

荷かけフックのタイプに交換しておきました。

メッシュシートカバーって、お尻とシート表皮の間に隙間が出来るので
座っていて蒸れることが無いし、雨が降ったときにも
雨水がシートとカッパに隙間を通って下に排出されるので
足の間に水が溜まらず カッパに染み込んでくることも少なくなります。

これで
少しタイプが違うカブが揃いました。
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ベトナムキャリア(ベトキャリ)装着

2016年02月07日 | カブ
カブの輸入パーツをネット販売しているショップ「アウスタ」で手に入れたベトキャリ
これを取り付けるためにレッグシールド取り付け金具を作って交換しました。

取り付けるには

レッグシールド(フレームカバー)の前後取り付けボルトを利用します。

取り付けは簡単

以前買ったものは 足の部分がプレスで凸形に押し加工がしてありましたが
今回手にいれたものはステンレスの平板で出来ていました。
付属していたボルトナットもステンレス製のものが付属していたし
コストダウンなのかどうかよく判らない変更がされています。

このベトキャリ ノーマルレッグシールド用だと販売価格1000円

カブラ・フレームカバーとは干渉して取り付け不可との説明で
高さを上げるための小さな金属板が付属して

+150円の1150円という組み合わせでも販売されています。

何回か購入して、標準用でもカブラ・フレームカバーに問題なく付くことは確認済み
「どんな金具が追加になるか見たい」という理由だけで1度だけ
カブラ・レッグカバー取り付け用の金具付きを買ってみました。

この金具はその時手に入れたもの。
余っても何かに使えるから良いかな?ということで。

真横から見ても


キャリアの下側で一番出っ張っているところを見ても

実は 何処も干渉しないんですよね。

上から見るとこうです

小さなキャリアとして、普段はカッパ程度のものを積むのに重宝しますし
私オリジナルのステンレス製サブタンクを取り付けるためには必ずこれが必要。

荷物を積まなくても踵で蹴ってレッグシールドやフレームカバー上面が
傷付かないようガードとしても使えます。

値段も安いし、重量もあまり気にするレベルではないので
デザインが嫌いでなければ 装着していても良いかな?と思いますが・・・

ベトキャリと一緒に買った部品

輸入品のブレーキレバー2種(左端は曲がったものを伸ばした純正品)
真ん中がおなじみ「NTB」製、右がメーカー不明のタイ製

「オスラム」ブランドのハロゲン球

青いガラスの「スーパーホワイト」ということで買いましたが
パッケージには「クールブルー」と書いてありますね。

こんな表記があります

これは何処の国製でしょうか? 調べると
PRCは「People's Republic of China」の略 つまり「Made in China」
世界中で「China=低品質」という認識が一般的になっているので
ぱっと見、China製ということが判らないようにした表記らしいです。

「Made in China」と表記されてたら、それだけで購入をやめる人がいるらしい
販売しているのはヨーロッパのブランド「オスラム」だし
カブに使えれば良いだけなので 細かい事は気にしない事にしました。

私、生産国がベトナムやタイ、台湾などバイクが普及した国製か
ヨーロッパやアメリカ、日本のブランドだったら
とりあえず使ってみることにしています。
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