寒さが厳しくなって、外に出ることが億劫になってきた。
寒さに強いのに何が億劫なのか?
単に、服を着込んだりするのがジャマくさいだけなのである。
で、本日は久しぶりの大淀の製作。
手慣らしに飾り台を作ることにした。
1mm厚の紙に部品を貼り付け。
直線は定規を使うと楽。
飾り台のネームは漢字のほうが日本艦にはふさわしいと思うのですが、まあ、しかたがないです。
カーブはカッターナイフを立てながら慎重にカット。
飾り台のカットでナイフ刃を4本くらい使用。
組み立ては簡単。
へりを整える。
台は2時間ほどで完成した。
飾り台に載せてみると、複雑な船首の組み立て方法の効果なのか、船首から船体中央へのラインはすごく綺麗に見える。
1m近くもある船体なのでパソコンラック上での作業が厳しくなってきた。
その1からの記事はこちら↓
http://pub.ne.jp/sh8888/?cat_id=149656
寒さに強いのに何が億劫なのか?
単に、服を着込んだりするのがジャマくさいだけなのである。
で、本日は久しぶりの大淀の製作。
手慣らしに飾り台を作ることにした。
1mm厚の紙に部品を貼り付け。
直線は定規を使うと楽。
飾り台のネームは漢字のほうが日本艦にはふさわしいと思うのですが、まあ、しかたがないです。
カーブはカッターナイフを立てながら慎重にカット。
飾り台のカットでナイフ刃を4本くらい使用。
組み立ては簡単。
へりを整える。
台は2時間ほどで完成した。
飾り台に載せてみると、複雑な船首の組み立て方法の効果なのか、船首から船体中央へのラインはすごく綺麗に見える。
1m近くもある船体なのでパソコンラック上での作業が厳しくなってきた。
その1からの記事はこちら↓
http://pub.ne.jp/sh8888/?cat_id=149656