艦橋の形状も出来上がり、細かな望遠鏡などの製作。
このペーパークラフトは長い年月放りっぱなしになっていたせいか、細かな曲げを行うと2~3枚に剥がれて分離されてしまう。
そのため小さな望遠鏡はプリント用紙を丸めて加工することにした。
支えの部品は6mm×20mm、レンズ鏡胴は2.5mm×10mmとした。
千枚通しの腹側で端に癖をつけてクリクリ。
丸めたレンズの鏡胴部分は中心を少し押し込んで、レンズまわりのへりに見えるようにした。
まあ、いい感じになりましたよ。
小さな測距儀も取り付け。
望遠鏡を塗装して取り付け。
主砲の台座部品の切り出し。
細かな作業のあとは、すごく簡単に思える。
煙突は足掛け用のところに千枚通しで穴あけ加工。
部品の切り出し。
煙突基本部分の組み立て。
足掛けのところは細い真鍮線を用いることにした。
ハリネズミ状態。
約2mmの長さに切り揃え。
糸を張り巡らして足掛け部分とした。
煙突後部の支柱を立てる。
煙突ができて艦艇らしくなってきた。
今までの製作過程はこちら
このペーパークラフトは長い年月放りっぱなしになっていたせいか、細かな曲げを行うと2~3枚に剥がれて分離されてしまう。
そのため小さな望遠鏡はプリント用紙を丸めて加工することにした。
支えの部品は6mm×20mm、レンズ鏡胴は2.5mm×10mmとした。
千枚通しの腹側で端に癖をつけてクリクリ。
丸めたレンズの鏡胴部分は中心を少し押し込んで、レンズまわりのへりに見えるようにした。
まあ、いい感じになりましたよ。
小さな測距儀も取り付け。
望遠鏡を塗装して取り付け。
主砲の台座部品の切り出し。
細かな作業のあとは、すごく簡単に思える。
煙突は足掛け用のところに千枚通しで穴あけ加工。
部品の切り出し。
煙突基本部分の組み立て。
足掛けのところは細い真鍮線を用いることにした。
ハリネズミ状態。
約2mmの長さに切り揃え。
糸を張り巡らして足掛け部分とした。
煙突後部の支柱を立てる。
煙突ができて艦艇らしくなってきた。
今までの製作過程はこちら