外仕事の疲れを癒やすため温泉に行くことにした。
昨年行った温泉の中で、一番のお気に入りだった「あねがわ温泉」へと出発。
あいにくの曇り空だけど、そんなに寒くはなく快適なドライブ日和。
琵琶湖大橋を超えて左折するとすぐに現れる菜の花畑。
ここだけ春ですわい。
西江州の山々も立派に見える。
新海町にある道の駅のようなところで休憩。
ここは野菜が新鮮で安くパンもおいしい。
パンを買って2階のスペースで食べることにした。
買ったパンを店員さんがトレイに乗せて、冷たい水とセットで2階まで運んでくれた。
親切丁寧なのである。
クロワッサンのサンドイッチは絶品もの。
外側はパリパリで内側はしっとり。
雪をいだいた伊吹山を眺めながらしばらく運転すると、目的地の「あねがわ温泉」にとうちゃこ。
サウナは無いが、炭酸泉の気持ちよさは最高。
天然温泉の泉質もよく、さっぱりしているのにしっとりとする。不思議。
泉質はナトリウム炭酸水素塩泉。
効能は、神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・うちみ・くじき・慢性消化器病・冷え性・病気回復・疲労回復・健康増進・きりきず・やけどと何でも効く。
外湯の炭酸泉はほどよくきつく、天然鉱石風呂はビシっとした感じがいい。
内湯のジャグジーバスは背中をほぐし、さらに土踏まずとふくらはぎに適度な刺激を与えてくれる。
こりゃくつろげますわ。
こちら泉質も良ければ客質も良い。
国道沿いのスーパー銭湯はガラの良くないアンチャンが多いが、ここは家族連れが多い。小学生未満の入浴はダメでも、土曜日ともなると盛況であった。
帰りは木之本の湖北経由で161号線。
ガリバーさんと白鬚神社の鳥居に挨拶しておいた。
和迩の道の駅「妹子の里」で最終休憩。
夕方でも野菜売り場の品々は豊富だった。
昨年行った温泉の中で、一番のお気に入りだった「あねがわ温泉」へと出発。
あいにくの曇り空だけど、そんなに寒くはなく快適なドライブ日和。
琵琶湖大橋を超えて左折するとすぐに現れる菜の花畑。
ここだけ春ですわい。
西江州の山々も立派に見える。
新海町にある道の駅のようなところで休憩。
ここは野菜が新鮮で安くパンもおいしい。
パンを買って2階のスペースで食べることにした。
買ったパンを店員さんがトレイに乗せて、冷たい水とセットで2階まで運んでくれた。
親切丁寧なのである。
クロワッサンのサンドイッチは絶品もの。
外側はパリパリで内側はしっとり。
雪をいだいた伊吹山を眺めながらしばらく運転すると、目的地の「あねがわ温泉」にとうちゃこ。
サウナは無いが、炭酸泉の気持ちよさは最高。
天然温泉の泉質もよく、さっぱりしているのにしっとりとする。不思議。
泉質はナトリウム炭酸水素塩泉。
効能は、神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・うちみ・くじき・慢性消化器病・冷え性・病気回復・疲労回復・健康増進・きりきず・やけどと何でも効く。
外湯の炭酸泉はほどよくきつく、天然鉱石風呂はビシっとした感じがいい。
内湯のジャグジーバスは背中をほぐし、さらに土踏まずとふくらはぎに適度な刺激を与えてくれる。
こりゃくつろげますわ。
こちら泉質も良ければ客質も良い。
国道沿いのスーパー銭湯はガラの良くないアンチャンが多いが、ここは家族連れが多い。小学生未満の入浴はダメでも、土曜日ともなると盛況であった。
帰りは木之本の湖北経由で161号線。
ガリバーさんと白鬚神社の鳥居に挨拶しておいた。
和迩の道の駅「妹子の里」で最終休憩。
夕方でも野菜売り場の品々は豊富だった。