RICOH GX200で撮る上賀茂神社周辺の紅葉

上賀茂神社近辺も自分の好きなところ。
冬になると天秤を使って重石をかけるすぐき漬けがこのあたりの風物。
食べなれるとくせになる味。
漬けている姿が撮れなかったのは残念。

近くの大田神社にカブを停めて散策開始。


上賀茂神社の境外末社の藤木社があるあたり。
賀茂川から上賀茂神社に引き込まれた川は御手洗川となり、境内を出て
社家町に入ると明神川と呼ばれる。


明神川は分流して各社家に引き込まれる。


上賀茂神社（賀茂別雷神社）到着。
御祭神：賀茂別雷大神（かもわけいかづちのおおかみ）
御神徳：厄除と方除

境内は広い。末社も数多くあるが、今回は紅葉散策。

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紅葉撮り歩き。
今週の土日までかなり見ごたえがあると思う。








薄暗い裏手もかなり紅くなっている。












帰りに匂袋の店「いせき」をちょっと覗いてみた。

大津と栗東までスーパーカブでお仕事

　今日から約1週間は琵琶湖周辺で仕事。
カブで廻れるところはカブで、それ以外は車を利用するつもり。
初日は近場だったのでツーリング？を兼ねてカブでおじゃま。


大津までは山中越え。
50ccでも快適快適。
紅葉を見ながらの朝の走行は気持ちいい。

しかし、比叡平の頂上付近は霧が出ていて何も見えず。
寒さもかなりきつい。


家から40分程で目的地到着。
京阪電車石山坂本線の別所駅。
近くに市役所と学校があり乗降客が多い。


皇子山公園もすぐ近く。
紅葉と京阪電車。この電車を撮ったあとカメラを片付けて
いたら、機関車トーマスの図柄の電車が通過。
あれま、もう少し待てばよかった。

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大津の仕事が午後2時半頃まで掛かったので急いで栗東へ。
初めて近江大橋をカブで通過。料金は20円。
行き先は感だけがたより。
草津を越えて、東方面に行けばなんとかなると考えながら
走行。
ほいほい、30分ほどで栗東の場所に着いた。

4時半頃仕事完了。
外に出るともう薄暗い。
帰りの道は琵琶湖大橋越えで帰ることにした。


琵琶湖大橋。
もう真っ暗。
雨もポツポツ。
寒さに震えて、カメラもぶれる。

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途中越えあたりから雨も本格的になってきた。
雨も寒さもなんのその。
とはいいながら体は冷え切ってしまった。ハクショイ。

明日は休みなので、カブのメンテナンスをする予定。
チェーンあたりからガラガラ音がするようになってきた。
オイル交換してから確認してみる。

明石の仕事も今日で終わり

　約1ヶ月間に渡り、10回程度の明石往復も最終日。
この街も明石公園、魚の棚、タコフェリー近辺は活気が
あるが、少し外れると極端に人通りが途絶える街。

駅周辺のみにぎやか。
この頃、不景気なせいかどこの街でもこんなものかな。


ラストの仕事は魚の棚近辺。
連休最終日とあって大賑わい。
いかついおっちゃんが意外と親切ないい所。


やっぱり最終日も漁港のほうに足が向いてしまう。
潮の香りが心地いい。


明石とお別れ。
櫓に挨拶して、空いている快速電車で京都へ。

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さあ。明日からぐるり琵琶湖周辺での仕事。
このバイト、事務室でのパソコン入力とかグラフ作成をやりながら、
時には色々なところへいけるので楽しい。

使用カメラ：RICOH GX200

散歩の後は久しぶりにチョコちゃんと対面

　家の前は観光客が多い。
車も離合できず渋滞ぎみ。
まあ、この時期だけの大賑わい。

チョコちゃんが来るまでちょっと近所を散歩。


石垣も彩り鮮やかになっている。


誰も歩かない道。この先は行き止まり。


本日の曼殊院。




関西セミナーハウスの清心庵に少し入らしてもらった。
本日は能舞台で能が催されていて、裏のほうだけ。
能の語りを聞きながら紅葉をみるのもいい。


お久しぶり。
髪のホワ毛はいつもと同じ。


絵本が好きで5分くらいはじっと眺めている。
同じページをじーと見つめている。


ちょっと飽きてきたのか、絵本で遊びだした。


まだハイハイは初心者。
前に行かず後ろに進む。


それでも運動ができたので満足そう。

鳩山不況の民主党 貧困国家へまっしぐら

支離滅裂のつぶやき（信用しないでね）

脱税首相鳩ぽっぽ。
頭の中はカラポッポ。
答弁でも、インタビューでも何を言っているのかわからない。
「そのように思っておりまして、まさに今大事なのは、いわゆる
　ある意味で、ひとつの目玉のような形で世の中を変えていくこと
　ではありませんか。
　ある意味で私どもとすれば、したがって最大限の配慮をしなきゃ
　ならないと思っていますが、もう一方にはこういった意見もあり
　ますから、耳を傾けなければならない。しかし、最終の結論は
　私がくだすことには、間違いがないと思っております」

正直に言うと、アホである。
的確な指導者は確たる信念で判断した結果のみをずばっと言う。
判断せず、見通しも示さず、ビジョンも語らず、やばいことは
すべて後廻し。

事業仕分け
科学技術立国がつぶれる。
夢がつぶれる。国家がつぶれる。

誰だかわからない仕分け人。
アホヅラがずらーっと並び、大岡越前気取りで裁いている。
民主党のプロパガンダに利用されているとも知らずに、仕分け
している。
方向性が全くわからず、ビジョンも無しに仕分けている。
資源がなく、技術大国を目指さなければならないのに参議院選挙で
勝てるような項目だけを抽出している。

一番に仕分けなければならないのは、こども手当てとかのマヌケスト
項目だろうが。

気になるレンホウの首筋。縦筋が10本ほど入っている。
♪その筋なんの筋　気になる筋　みたこともーない筋ですからー　
　みたこともーないー　ばばあーがさくでしょう

ペテン師汚沢に尻尾を振ってご機嫌取りのタヌキヤマオカ。
立場が変わって強行採決。
それも貸し渋りが生じて経済をさらに悪化させるモラトリアム。
飼い主汚沢に言われて強行採決。
世間から批判をされると、飼い主から方向転換の「待てっ」
尻尾を振って「わんっ」

経済に対して何もしない民主党政権。国家破壊は始まっている。
発展途上国のみ提言を繰り返していたOECDが、堪忍袋の尾がきれて
日本に提言を開始してしまった。

強行採決で世間の批判から逃れようと、機密費でゆさぶり。
切羽詰まった基地問題をはぐらかそうとして、核密約を取り出す。
ペテン師、詐欺師の頭の中はこんなもん。
国のことはなーんも考えていない。

恥ずかしい国になると思う。

支離滅裂のつぶやきシリーズはこちら
http://pub.ne.jp/sh8888/?cat_id=115552