伊勢神宮にお参りしてきました。
7月8月の「御白石持行事(おしらいもちぎょうじ)」にはじまり、10月には神霊を新社殿に迎える「遷御(せんぎ)」が行なわれ、その後天皇の勅使が幣帛(へいはく)を奉納する「奉幣(ほうへい)」、「御神楽」など、神霊をもてなす儀式が行われる。
内宮の鳥居
ご奉賛のお願い札
10月にはこちらに神霊をお迎えする
現在神霊が祀られている皇大神宮(御正宮)
外宮の御白石持行事
外宮の御正宮
外宮にある多賀宮(たかのみや)
9月22日に行う財団法人設立記念パーティーでは、多賀大社にまつわる(わたくし出演の)ビデオを2分ほど公開します。(笑)
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公益を優先する目的で、一般財団法人を設立することになりました。
設立記念パーティーは、ホテル阪急インターナショナルで行います。
写真のようにすごくきれいな会場です。
期日:9月22日(日) 午後2時~4時
案内書が届いてない方はご連絡ください。
06-6390-4722
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「お伊勢参らばお多賀へ参れ」(Wikipediaより)
多賀大明神(多賀大社)
室町時代中期の明応3年(1494年)には、神仏習合が進み、当社には神宮寺として不動院(天台宗)が建立された。 神宮寺配下の坊人は全国にお札を配って信仰を広め、当社は中世から近世にかけて伊勢・熊野とともに庶民の参詣で賑わった。 「お伊勢参らばお多賀へ参れ お伊勢お多賀の子でござる」「お伊勢七度熊野へ三度 お多賀さまへは月参り」との俗謡もあり、ここに見る「お多賀の子」とは、伊勢神宮祭神である天照大神が伊邪那岐命・伊邪那美命両神の御子であることによる。 なお、社に残る垂迹曼荼羅(すいじゃくまんだら)は坊人が国を巡行して神徳を説く際に掲げたものである。 また、多賀社が隆盛したのは、近江国が交通の結節点だったことにもよる。
7月8月の「御白石持行事(おしらいもちぎょうじ)」にはじまり、10月には神霊を新社殿に迎える「遷御(せんぎ)」が行なわれ、その後天皇の勅使が幣帛(へいはく)を奉納する「奉幣(ほうへい)」、「御神楽」など、神霊をもてなす儀式が行われる。
内宮の鳥居
ご奉賛のお願い札
10月にはこちらに神霊をお迎えする
現在神霊が祀られている皇大神宮(御正宮)
外宮の御白石持行事
外宮の御正宮
外宮にある多賀宮(たかのみや)
9月22日に行う財団法人設立記念パーティーでは、多賀大社にまつわる(わたくし出演の)ビデオを2分ほど公開します。(笑)
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公益を優先する目的で、一般財団法人を設立することになりました。
設立記念パーティーは、ホテル阪急インターナショナルで行います。
写真のようにすごくきれいな会場です。
期日:9月22日(日) 午後2時~4時
案内書が届いてない方はご連絡ください。
06-6390-4722
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「お伊勢参らばお多賀へ参れ」(Wikipediaより)
多賀大明神(多賀大社)
室町時代中期の明応3年(1494年)には、神仏習合が進み、当社には神宮寺として不動院(天台宗)が建立された。 神宮寺配下の坊人は全国にお札を配って信仰を広め、当社は中世から近世にかけて伊勢・熊野とともに庶民の参詣で賑わった。 「お伊勢参らばお多賀へ参れ お伊勢お多賀の子でござる」「お伊勢七度熊野へ三度 お多賀さまへは月参り」との俗謡もあり、ここに見る「お多賀の子」とは、伊勢神宮祭神である天照大神が伊邪那岐命・伊邪那美命両神の御子であることによる。 なお、社に残る垂迹曼荼羅(すいじゃくまんだら)は坊人が国を巡行して神徳を説く際に掲げたものである。 また、多賀社が隆盛したのは、近江国が交通の結節点だったことにもよる。