そのあと(小林明子似の)他社・Tさんとなかなか飲みに行けない、といういささか寂しい話。
前回4月に飲み行ったのは、大変だった昨年度1年間の“お疲れさん会”として。遅くまで4時間以上も話し込み、「とても楽しかったです。また誘ってください」とのメールが届いたので、そのあと2回ほど誘ったものの、忙しいのか断わられてしまった。(しつこかったか)
別の、事務局をやっている女子がいて、その子とも“お疲れさん会”を軽くやったのだが、あるいはそれが気に障ったのかもしれない。いちおうTさんにはひと言断わっておいたのだが。
毎月定例会があるので、その参加可否を事務局にメールで回答することになっている。先日僕が参加する旨のメールをすると、すぐそのあとTさんからも参加する旨のメールが。
「定例会に参加するのでそろそろ誘ってくれてもいいです」という意味にも取れないことはないが、迷った末やめておいた。
特に仲違いとかしているわけでもないので、普通に接していればまたそのうちチャンスもあろうかと。
話変わって。8/26朝日新聞beの読者アンケートで、「愛してる」と言ったことがあるかどうかというのがあって、名言が載っていた。
三浦綾子「いつか憎む日があるかもしれぬと思って愛せよ。いつかは愛する日があるかもしれぬと思って憎め」 深い言葉だ。
50歳女性「愛してると言ってくれる相手がいる人は幸せ。愛してると言える相手がいる人はもっと幸せ」 TさんにMさんにそれからカミさんに、3人も好きな人がいるってのは、かなり幸せなのかもしれない。
そしてまた、たくさんのファンがいるタレントというのは、それだけで多くの人を幸せにしているのだと言える。
もう一つ。NHK『ひよっこ』中の、みね子の幼なじみ・三男のセリフ。
「俺があいつ(時子)を好きだってことは、きっとあいつにとって力になっているはず」
もう飲みには行けないかもしれないが、僕がTさんに好意を持っていることは、きっとTさんの力になっている、はず。
…この件でここんとこ悶々としていたのですが、これだけ書いてスッキリしました。
そうそう、別のかわいい飲み友達(小倉優子似の)Mさんとは、今週中にでも飲みに行く予定。