何であれ、記号を使う際はその由来を説明した方が分かり易いもの。そこで、ヒマに飽かせてこんなものをまとめてみました。
A・・・ampere(電流の単位) adenine(アデニン)
B・・・boron(ホウ素) bel(音量の単位)
C・・・carbon(炭素) coulomb(電荷量の単位) cytosine(シトシン)
D・・・Deuterium(重水素) deca-(10倍)
E・・・energy(エネルギー) electric voltage(電圧)
F・・・force(力) fluorine(フッ素) farad(電気容量の単位)
G・・・gauss(磁束密度の単位) guanine(グアニン) giga-(10の9乗)
H・・・hydrogen(水素) henry(インダクタンスの単位)
I・・・iodine(ヨウ素) intensity of the current(電流の強さ)
J・・・joule(エネルギーの単位)
K・・・Kalium(カリウム) kelvin(温度の単位)
L・・・litre(リットル) ローマ数字の「50」
M・・・Mach(音速の単位) mega-(10の6乗)
N・・・nitrogen(窒素) newton(力の単位)
O・・・oxigen(酸素)
P・・・potasium(リン) pressure(圧力)
Q・・・quantity of heat(熱量) question(質問)
R・・・resistance(電気抵抗)
S・・・sulfur(イオウ) siemens(コンダクタンスの単位)
T・・・tesla(磁束密度の単位) thymine(チミン) tera-(10の12乗)
U・・・uranium(ウラン)
V・・・volt(電圧の単位) vanadium(バナジウム) ローマ数字の「5」
W・・・Wolfram(タングステン) watt(仕事率の単位)
X・・・未知のもの ローマ数字の「10」
Y・・・yttrium(イットリウム)
Z・・・最後のもの
もちろん他の意味でも使われることもありますし、イタリック体にして区別することもあります。また、小文字やギリシャ文字の一覧表もできるはずです。
A・・・ampere(電流の単位) adenine(アデニン)
B・・・boron(ホウ素) bel(音量の単位)
C・・・carbon(炭素) coulomb(電荷量の単位) cytosine(シトシン)
D・・・Deuterium(重水素) deca-(10倍)
E・・・energy(エネルギー) electric voltage(電圧)
F・・・force(力) fluorine(フッ素) farad(電気容量の単位)
G・・・gauss(磁束密度の単位) guanine(グアニン) giga-(10の9乗)
H・・・hydrogen(水素) henry(インダクタンスの単位)
I・・・iodine(ヨウ素) intensity of the current(電流の強さ)
J・・・joule(エネルギーの単位)
K・・・Kalium(カリウム) kelvin(温度の単位)
L・・・litre(リットル) ローマ数字の「50」
M・・・Mach(音速の単位) mega-(10の6乗)
N・・・nitrogen(窒素) newton(力の単位)
O・・・oxigen(酸素)
P・・・potasium(リン) pressure(圧力)
Q・・・quantity of heat(熱量) question(質問)
R・・・resistance(電気抵抗)
S・・・sulfur(イオウ) siemens(コンダクタンスの単位)
T・・・tesla(磁束密度の単位) thymine(チミン) tera-(10の12乗)
U・・・uranium(ウラン)
V・・・volt(電圧の単位) vanadium(バナジウム) ローマ数字の「5」
W・・・Wolfram(タングステン) watt(仕事率の単位)
X・・・未知のもの ローマ数字の「10」
Y・・・yttrium(イットリウム)
Z・・・最後のもの
もちろん他の意味でも使われることもありますし、イタリック体にして区別することもあります。また、小文字やギリシャ文字の一覧表もできるはずです。