軍事力を行使したいという「欲望」を抱えもつ国家権力者の「悪業」がわが日本を支配している現状を前に、書きたくもない「愚劣」な政治話題ばかりとなっていますので、
今日は、気分を変えて、孫と猫のツーショットです(写真は、昨日)。
2歳と13歳の対話かな?
13歳が2歳を受け止めてる、とういのが正解でしょうね。
赤ちゃんとこどもたちや動物たち(それに大多数の女性)は、戦争が大嫌いです。戦争に参加したいという「醜い欲望」(「強〇魔」の精神と同じ)をもつ政治家は、「人間悪のシンボル」としか言えませんが、それを支持する人も、心根(こころね)は同じです。あなたは大丈夫ですか(失礼)。
愛とリベラルの精神をもたない人は、人間性に欠け、自他を害する人です。平和主義を貫く日本でなければいけないのです。