★さちゅりこん――渡邊史郎と縦塗横抹

世界が矛盾的自己同一的形成として、現在において過去と未来とが一となるという時、我々は反省的である。(西田幾多郎)

校務で出勤

2024-11-23 23:43:08 | 大学


夏が好きという文人が意外に多いのだが、わたくしは木曽にいるときから夏が苦手であった。小学校の頃は毎日プールもあるし、夜の冷え込みで喘息になるからだ。冬も苦手であった。寒すぎて喘息になるからだ。春も秋も遠足やかけっこで喘息になるから苦手であった。いまは喘息の発作はないが、仕事が苦手である。