話し合いで誤解を解いて復帰しても、同じ業務を続けたらまた手首を壊す可能性あり。
一生使う大事な手をムリさせるほど義理立てて働いてた会社はまったくわたしのカラダのことは心配してないわけだし。
一方、治療費+1週間休めって言われたから休んでいる今と、7月末までの契約もフイにされ、
その後の更新もないとなると、なにかしら責任をとって欲しいと思う気持ちの間で迷う、迷う。
ゆうべはほとんど眠れなかった。こんなこと久しぶり。新しいパターンだな。
とりあえず父がメールで教えてくれた
「総合労働相談コーナー」を調べてみたら、
これって最初に労災のことを聞いた
「労働基準監督署」と同じサイトだ/苦笑
窓口が違えば、違うアドバイスでももらえるのか?と9時半に早速電話してみた。
年配のおじさんの声。関西系なアクセント?マシンガントークでいろいろ話してくれたことを
まとめると、以下の対処法があるみたい。
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休業手当を請求してみる
ふつうまだ働ける労働者に対して、派遣先が強制的に休めとゆうことはできない(やっぱり

今休んでる1週間と7月末までの契約期間も休めとなると、会社都合だから休業手当を請求できる。
が!強制はできないから、払わないと断られることがある(実際難しいみたい。ダメじゃん
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助言指導を行う(意味なし
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斡旋を使って慰謝料請求する
辞書だと「斡旋:労働関係調整法による労働争議の解決方法の一。労働委員会が指名した斡旋員が労使間を取りなして、争議の解決を図ること」だって。
労働者が「労働基準監督署」か「労働局」に出向いて申し込むと、
1.斡旋員が派遣会社社長宛てに事情を通達。
話し合いを申し込む(約1週間かかる
2.もし話し合いに応じるなら、そう返事をする(約2週間かかる
3.話し合いのスケジュールを決め、慰謝料の取り決めをする(3週間かかる
いずれも、こじれた場合は
裁判にもちこむか泣き寝入りしかない。
斡旋のメリットは裁判より早く結果が出せること(約1ヶ月半)、デメリットはこれまた強制力がないので、派遣屋が話し合いに応じず断ることができること。
労災の仕組み自体もカンタンに説明してもらったら、
「労働者を安全に働かせるために会社が国に
労災保険をおさめて、なにか事故等があった場合はそこから治療費の6割~8割が支給される。労働者から労働基準監督署に請求するんだけど、事故の場合は会社が代行してくれることもある」
で、なぜ今回みたくこんなに渋られたのかを聞いたら、
「監督署の調査員が入ることで安全に働かせていないと判断されるから」
法律違反てほどではなくても、やっぱ世間体の問題なの???
でも、これらはあくまでわたしが今の派遣先で働きたいという意志が前提。
いろいろ考えて、友達にも相談しまくって、ギリギリまで悩みに悩んで、
業務量落とさずにムリヤリ働き続ける働き方を望んでるわけじゃないから
結局、話し合いに参加しても意味ないと思って、営業に電話(電話ダイキライ
したら、「勝手に辞めるってゆっても契約の件があるので、とりあえず先方に今日の話し合いはキャンセルして、その件も話してみる」そうだ。
これ以上複雑にならないでおくれえええ!切願

もう労災も休業手当もどーでもいいから、このまま静かに消えたいです。。
わたし自身が物事をややこしくしてるのか???
とにかく、やり始めてしまったことだし、労働社会の仕組みの裏側がどぅーなっているのか
見えるところまで見てみましょう。
電話で寿命が2~3年縮んだあと、チョコレートをバリバリ食べてしまった/苦笑
で、出かける準備はしていたものの、すっかり疲れてしまって、整骨院にも行かず。
横になったらウトウトして、オザケンと恋人同士な夢を見たw
問題を抱えてる時って、よく夢を見る。昨夜ウトウトした時はズボンだけはいてない夢。
見た夢の内容を調べてみたら・・・
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ブランコに乗る
ブランコに乗るのは、恋愛や身近な人間関係での優柔不断、決心がつきかねる状況などをあらわしています。
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ズボン・ジーパン
プライベートな活動基盤や行動力をあらわすシンボルです。ジーパンやズボンをさがすのは、自分の自由な行動基盤を制限されている状態をあらわします。