炭水化物部長にお誘いをもらって、お出掛けしてきました~♪
京王線「つつじヶ丘駅」で降りて、最近ずぅっと中華、
それもピーマンたっぷりのチンジャオロースを食べたいと思っていたから、
中華屋さんを探していたら、広い道路沿いはあまりお店はなくて、
「バーミヤン」があったから、いっか、ここでw
チンジャオロースはなくて、ちょっと似てる炒めものと、蓮の葉で蒸したおこわを注文。
ほんとに蓮の香りがして美味しかった!完食ですv
■手紙舎
駅から徒歩20分くらいだったかな?
団地がたくさんあって、オシャレなパン屋さんがあったりして、
なかなか見慣れない景色。
団地内のスーパーの角っこにある「手紙舎」。
「カフェと古本と雑貨」のお店なんて、まるで天国
かき氷と、網焼きソーセージ、新鮮野菜のコーナーが出ていて、
戸もない開放スペースに入ると、食堂処と古本の棚があったり、
オリジナルラベルが可愛い瓶ビールや、サイダー、
とにかく可愛い紙や雑貨が、レトロたっぷりな雰囲気で置かれていてステキ過ぎる
その奥には、もう1軒小さなお店があって、
期間限定で「夜長堂」さんが大阪から出店していた(9/10まで
それぞれ日にちが決まっているから、これだけ揃っている日は他になかったかも
▼夜長堂
サイトの商品一覧を見てもらうと分かる通り、レトロモダンな超可愛い雑貨ばかり
「大正や昭和の羽裏(羽織の裏地)や着物の端切れや、
千代紙の図柄を懐かしい風合いを感じさせるペーパーに印刷」しているんだって驚
同じ図柄が大判の風呂敷になってたり、マッチ箱シールになっていたり、
手にとるたびに新鮮な驚きと、ドキドキワクワクする
中でもハースト婦人画報社から出していた『コドモノクニ』ってゆう本から
デザイン、文字をそのまま使った雑貨が可愛いのなんの!
店長さんいわく、「けっこうシュールな話や絵がたくさんあるんですよ~」とのこと。
付録にコッソリ「クレィヨン」が入っていたりして、
これは素材、完成度、どれをとっても職人技と見た!
現代の若いコが日本のいいモノを復刻させて、
元気なお店を開いているってゆうコンセプトにも惹かれた
さて、ひとしきり雑貨でぎゃあぎゃあ騒いだあとは、
今日のお楽しみのもう一つ、日光の氷室で作った天然氷のかき氷
シロップは「ゆず味」と「いちご味」の2種類。お好みで練乳もつきますv
わたしは練乳が大好きで、子どもの頃、缶入り(昔は)のをコッソリ舐めてよく親に怒られたなぁ!
部長は乳系が苦手なので、お店のお兄さんがわざわざ別のカップに入れてくれました/礼
でも、練乳要らなかったかも
ゆずはサッパリ!、とちおとめいちごは粒々も入っていて、
どちらも果実そのままの甘み、美味しさを生かしていて美味しい
氷は、ステキな手回し機械を使って(コレ欲しい)、
ゴーリゴーリってけっこう大胆に削っていくから、形が長方形のザクザクで山盛り驚
氷の歯触りを残しつつ、この暑さでどんどん溶けていくから、
猛スピードで食べないといけなくて、時間との戦いw
かき氷なんて何年ぶりだろう???
またまた、夏のいい思い出が出来ました~
その後、若干涼しい風が吹いてきて、喫茶スペースや、
団地中庭のベンチで喋っていたら、脚をまた4箇所も蚊に食われた・・・涙
朝、蚊除けスプレーいっぱい吹きかけてきたのに、意味なし
目の前は公園っぽくて、ステキな巨樹も発見
黒ラブさんを見かけたので、もしや、夕方はわんこお散歩タイム!?
と期待大だったけど、それきりわんこは見なかったな。残念。
もう気づくと18時過ぎぐらいだったから、今日のお散歩はここまで。
帰りはブルームーンがくっきり見えたv
今日も楽しい1日でした~!!!
可愛いアドカードもまたたくさんもらってきてしまった
追。
つつじヶ丘駅ってゆうだけあって、指定の花がつつじだから、
駅構内のロッカーや、マンホールとかに写真やデザインが使われていた。
京王線「つつじヶ丘駅」で降りて、最近ずぅっと中華、
それもピーマンたっぷりのチンジャオロースを食べたいと思っていたから、
中華屋さんを探していたら、広い道路沿いはあまりお店はなくて、
「バーミヤン」があったから、いっか、ここでw
チンジャオロースはなくて、ちょっと似てる炒めものと、蓮の葉で蒸したおこわを注文。
ほんとに蓮の香りがして美味しかった!完食ですv
■手紙舎
駅から徒歩20分くらいだったかな?
団地がたくさんあって、オシャレなパン屋さんがあったりして、
なかなか見慣れない景色。
団地内のスーパーの角っこにある「手紙舎」。
「カフェと古本と雑貨」のお店なんて、まるで天国
かき氷と、網焼きソーセージ、新鮮野菜のコーナーが出ていて、
戸もない開放スペースに入ると、食堂処と古本の棚があったり、
オリジナルラベルが可愛い瓶ビールや、サイダー、
とにかく可愛い紙や雑貨が、レトロたっぷりな雰囲気で置かれていてステキ過ぎる
その奥には、もう1軒小さなお店があって、
期間限定で「夜長堂」さんが大阪から出店していた(9/10まで
それぞれ日にちが決まっているから、これだけ揃っている日は他になかったかも
▼夜長堂
サイトの商品一覧を見てもらうと分かる通り、レトロモダンな超可愛い雑貨ばかり
「大正や昭和の羽裏(羽織の裏地)や着物の端切れや、
千代紙の図柄を懐かしい風合いを感じさせるペーパーに印刷」しているんだって驚
同じ図柄が大判の風呂敷になってたり、マッチ箱シールになっていたり、
手にとるたびに新鮮な驚きと、ドキドキワクワクする
中でもハースト婦人画報社から出していた『コドモノクニ』ってゆう本から
デザイン、文字をそのまま使った雑貨が可愛いのなんの!
店長さんいわく、「けっこうシュールな話や絵がたくさんあるんですよ~」とのこと。
付録にコッソリ「クレィヨン」が入っていたりして、
これは素材、完成度、どれをとっても職人技と見た!
現代の若いコが日本のいいモノを復刻させて、
元気なお店を開いているってゆうコンセプトにも惹かれた
さて、ひとしきり雑貨でぎゃあぎゃあ騒いだあとは、
今日のお楽しみのもう一つ、日光の氷室で作った天然氷のかき氷
シロップは「ゆず味」と「いちご味」の2種類。お好みで練乳もつきますv
わたしは練乳が大好きで、子どもの頃、缶入り(昔は)のをコッソリ舐めてよく親に怒られたなぁ!
部長は乳系が苦手なので、お店のお兄さんがわざわざ別のカップに入れてくれました/礼
でも、練乳要らなかったかも
ゆずはサッパリ!、とちおとめいちごは粒々も入っていて、
どちらも果実そのままの甘み、美味しさを生かしていて美味しい
氷は、ステキな手回し機械を使って(コレ欲しい)、
ゴーリゴーリってけっこう大胆に削っていくから、形が長方形のザクザクで山盛り驚
氷の歯触りを残しつつ、この暑さでどんどん溶けていくから、
猛スピードで食べないといけなくて、時間との戦いw
かき氷なんて何年ぶりだろう???
またまた、夏のいい思い出が出来ました~
その後、若干涼しい風が吹いてきて、喫茶スペースや、
団地中庭のベンチで喋っていたら、脚をまた4箇所も蚊に食われた・・・涙
朝、蚊除けスプレーいっぱい吹きかけてきたのに、意味なし
目の前は公園っぽくて、ステキな巨樹も発見
黒ラブさんを見かけたので、もしや、夕方はわんこお散歩タイム!?
と期待大だったけど、それきりわんこは見なかったな。残念。
もう気づくと18時過ぎぐらいだったから、今日のお散歩はここまで。
帰りはブルームーンがくっきり見えたv
今日も楽しい1日でした~!!!
可愛いアドカードもまたたくさんもらってきてしまった
追。
つつじヶ丘駅ってゆうだけあって、指定の花がつつじだから、
駅構内のロッカーや、マンホールとかに写真やデザインが使われていた。