メランコリア

メランコリアの国にようこそ。
ここにあるのはわたしの心象スケッチです。

小倉

2008-04-30 22:12:22 | 日記
連休明けは身体が重い、重い。休み中、そんなにダラけてたわけじゃないんだけど
最近は首と頭のコリがハンパなくて、気づけば自分でスカルプマッサージもどきをしてる。
夕方からはもうそれどころじゃなくて、負けを認めて?とうとう頭痛薬を飲んだ。
なにげに風邪も流行ってる?友だちと映画の約束をしてたけど、風邪のため来週に見送り。
アラバキで冷えたんじゃないかな?お大事にね。

実録友は今日でラスト。お互い改まったお別れの挨拶とかかなり苦手なため、「じゃ」くらいな勢いで帰ってきてしまって、ちょっと後悔。。
でも、それどころじゃないくらいに疲れてどんより。
昨日、実家から自分で送った宅急便が到着。あいでっぷフェスのチケットも届きました~♪


新人の撮影隊の2人も今日はお休み。Kさんの田舎を聞いたら、佐賀だそうな。
なんだかここ最近、わたしの周りに九州人が増えている気がする(ひそかなブーム!?
なんといってもヒヤムが小倉出身なので、同郷のバンバン・黒川さんがラジオやライブで
小倉の地名を出すたびにそれだけでちょっと嬉しい
福島さんが最近引っ越した茅ヶ崎も同様、短大時代に住んでて好きな街だから嬉しさ倍増。


『少年メリケンサック』
クドカン監督・脚本の今作公開は来年。早く観たいっ!


photo;
実家の庭の花シリーズ。撮ったあとで名前も聞いてメモしたから大丈夫v
これは、ニオイスミレだって。

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GW帰省 vol.4-1

2008-04-29 23:55:55 | 日記
また頑張って早朝に起床して、みーちゃんのお散歩に同行。
たしかに、今まで絶対にやらなかった小屋にオシッコしちゃうとか、道の途中でフンしちゃうとか、
一日中、小屋で眠ってることが多くなったとか、耳が遠くなったり、表情の変化がなくなったりとか、
涙腺がゆるんでいつも涙目だとかの変化はあっても、こうして毎日元気にお散歩に出掛けて、
帰ってくればごはんを美味しそうに食べてくれるのは有り難いことだ。
お水もやたらと頻繁に飲むようになったんだよね。肝臓が弱ってるせいかもって言われたらしいんだけど。

以前会社から送った豚足のおやつはどー見ても硬すぎる感じだったから、
まだ歯の丈夫なコンちゃんにあげたら、ずぅっと咥えたままみーちゃんの後を追うのはちと息が苦しそうだった。別れ際にあげればよかったな(ごめんよ
みーちゃんにも小屋に帰ってから1個あげたら、意外とあっとゆう間に食べてしまった/驚
でも、やっぱり消化悪そうだな・・・

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GW帰省 vol.4-2

2008-04-29 23:54:55 | 日記
昼前に家を出て、母と『水野美術館』へ。初めて行ったけど、庭も建物も立派。
横山大観の常設展のほか、たまたまわたしも母も好きな中島潔の企画展が始まったばかりで、水彩の細かい色遣いや、季節や子供の描き方がステキ。
おみやげコーナーで小さめのポスターを買って、キッチンに飾ってあったノーマン・ロックウェルの絵のパズル「THE RUNAWAY」と交換。
一応、母の日のプレゼントとしてだったけど、もちょっと別なアイデアも温め中。

『池田満寿夫美術館』横の『竹風堂』で美味しい山菜と栗おこわのセットでランチv
今が旬の山菜はワラビ、コゴミ、ウド、タラノ芽などなど。素朴な味で大好き!!!
家でも天ぷらや、油炒め、味噌汁にも入ってたり、シンプルにおひたしで食べたり、美味しかったあ!

いったん家に戻って休んでから、また高速バスのバス停まで送ってもらった/礼
そこでなにやらこのバス停が正しいかどうかパニクったおばちゃん達に尋ねられた
帰りもそれほどひどい渋滞もなく到着。途中食べた母お手製のたらこおにぎり&山フキの煮付けも美味しすぎっ!
今回もほんとにお世話になって、ありがとう~!!!感謝×3000


毎度、それぞれの目的地につくと、浦島太郎状態な感覚になる。
普段から環境や相手に合わせて、自分を無意識に七変化させてるようなところがあるから、
戻った時にその前の自分はどんなだったか思い出そうとして戸惑って、馴染むまでに一瞬間が空く。
好きな音楽を聴きながらドライブするのは大好きだから、今回もバスでは妙にテンション高め
民生で始まって、トイちゃん、YO-KING、ハッチさん、バンバン、ブラサキなどなど一周してから、
また民生に戻って、今回の帰省もあっという間におしまい。

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GW帰省 vol.3

2008-04-28 23:55:55 | 日記
父が戸隠そば&水芭蕉ドライブを計画するも、この日がオープン日らしく、初日じゃあまり
花は咲いていないかもしれないってことで、急遽、大室古墳群を見に行くドライブに変更。
大室古墳館は高台にあって、クルマが数台、駐車場にとまっていたけど、館内には誰もいなかった
写真パネルと映像などが主で、肝心の出土品はなかったな。
発掘調査の際、父も関わっていて、立て札もひとつずつ立てたらしく、思い入れもひとしおみたい。
映像にも恩師が出演/驚 地元のボランティアがいまでも発掘を続けているとのこと。
外は町が一望できて、天気もいいしとっても眺めがよかったv
道の途中や、近くの農業大学にも校舎の目の前に古墳がこんもりとあってびっくり!

ランチはひさびさパスタ&ピザが美味しいお店へ。
気になってた父が地元の有線ラジオでDJやってた若い頃の話をチラっと聞いたら、
おさるのかごや を作詞した山上武夫さんと対談をしたり、好きなジャズを流したりしてたらしい。へえ!×3000

家に帰るなり、父を置いて、そのまま花を見に再び母と出掛けたw
チューリップ祭りも開催中だったけど、そちらは見ずに、売り場で母は小さめのポットで数種購入。
なんだったっけかな???花の名前ってすぐ忘れちゃうんだよね
あ!モンティ・パイソンのネタでも有名なルピナスも買ってた!爆
ガーデニングするには今が一番いい季節とのこと。庭の花壇もいろんな種類が咲きみだれてる。

その夜、ゆうちゅうぶのことを父に話して教えてあげたら、大好きな江利チエミほか、
パティ・ペイジなどなど好きなジャズシンガーの動画が見れたとかなり喜んでいた(よかった、よかった
なにやらクラリネット奏者の鈴木章治とリズム・エースも見たかったらしいが見つからなかったと残念がってた

その後は母親とずっとゆうちゅうぶ三昧w
母の好きなデル・シャノンなどのオールディーズほか、わんこ、パンダ、赤ちゃんなどの
お笑い投稿ものも見始めたら止まらなくなって、あっとゆー間に夜が更けたw
柴犬のチコちゃん&スケキヨくんサイトも見せてあげたら、かなり気に入ってくれた様子v
そうそう、父がハマってる『逃亡者おりん』のテーマ曲をスカパラがやってるよ!と母から聞いた。
・・・・・・・知らなかった
母いわく「チンドン屋みたいな曲で、全然時代劇の話と合ってない」とディスり気味。
実際見てみないと分からないけど、きっと軽快で愉しいリズムの曲なのでは?とかなりポジティブに受け取ってみた。

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GW帰省 vol.2-1

2008-04-27 23:55:55 | 日記
早朝、みーちゃんのお散歩に同行。キツネ顔美人のGFコンちゃんは相変わらず家の前で待ってくれてる
みーちゃんは、おじいちゃんになっても近所の女子にはモテるんだよねw
土手をひと周りする短めコースで帰宅。

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GW帰省 vol.2-2

2008-04-27 23:55:54 | 日記
昼前に親友のクルマに乗っけてもらってランチへ。
いつも家でめいっぱい食べてきてしまうから、せっかく連れてきてもらったお店であまり
お腹が空いてないことが多くて申し訳ないんだけど
オーガニックな温野菜のサラダ「季節野菜のせいろ蒸しサラダ」も、
カワイイうさぎの形をした豆乳スイーツの「ちーずらびっと」も美味しかった。
他にとくに寄りたい場所のあてもなかったから、古本屋にまわってからw、帰宅。
今回もお世話になりました~ありがとうううう!

そして、ずぅっと借りたかった『ぷりぷり県(全5巻)』及び『伝染るんです。(全5巻)』を借りました/爆
以前、知り合いから『スピリッツ』経由で教えてもらい、自らも購入したのち、売り払ってしまった故、また読み直したくなって気になってたんだけど、やっぱり面白いっ!!!
こちらもありがとううう!!!
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GW帰省 vol.1

2008-04-26 23:55:55 | 日記
高速道路は全然混まずに、聖火リレー当日だったのが逆によかったのかもv
途中から雨が激しくなってきて、着いたら・・・異常に寒いっ!!!(また冬ですか?
母おススメのいなたいお店で、ランチにあんかけかた焼きそばを食べた(美味しいv
帰るなり早速みーちゃんにご挨拶。会うたびおじいちゃんらしくなってるなあ・・・

お茶を飲みながら大画面テレビでBSをつけたら、『野性の証明』をやってて、母と最後まで観てしまった。
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スケキヨ

2008-04-24 23:26:01 | 日記
携帯フリーマガジンの『@POUCH』で大好きなチコちゃんの写真満載な連載があって、
1ヶ月読みきりで終わったあとに始まったのが猫のスケキヨくんの連載。
これがまたまあ~るいお顔でカワイすぎる!!!

猫バカとバカ猫
4月いっぱい、毎週月曜日配信の計5回(1週目のみ2話分)
携帯から http://epouch.jp へアクセスしてください。
(iモード、900~700シリーズ対応 EZweb、Yahoo!ケータイで閲覧可能)
百面相コーナーでは、鳥居みゆきとかの顔マネ?も激似!爆

パソにもサイトがあって、動画がたくさん貼ってあるのが嬉しいv→here!
早速、お気に入りに追加v また、日々癒してくれることでしょう/多謝

今朝のめざましで、なぜか急にディラン特集があって、映画の話もしてた。
サンボのぐっさんも出てたし。
「そっか、タイトルの『I'm not there』 は、常に先をゆくディランに観客がやっと追いついた頃にはもう彼はそこに居ないって意味なのか・・・」などと納得していたら、いつもより10数分も過ぎてて、会社にジャストに滑り込みセーフ(ハァハァ


たまに自分の過去の日記でピックアップした音楽部分だけを開いてみてる。
なにせ自分の大好きな選曲ばかりだから、ちょっとしたマイ・ベスト盤状態。
でも、けっこーリンク先が消されてるものも多くて焦る
もちろん、全部をチェックして貼りなおす時間の余裕はないのでそのまま放置スミマセン
そして、誤字脱字もそのままです。
まあ、こないだ派遣先の通販サイトをチェックしてた際に見つけた「絶妙な味です」ってところを「微妙な味です」って入力されてたよりかはマシかw

今週末は帰省。みーちゃんにひさびさ会えるよ!
なので、急を要するメール等はしばしケータイによろしく~


★黄金の'60-'70年コーナー第4弾

Won't Get Fooled Again/THE WHO
Meet the new boss
Same as the old boss!!!

この曲にヤラれたんだったな。見よっ!この見事な'70年代っぷり!
真ん中過ぎあたりの「Do ya?」ってとこに惚れ込んでいるわけです(分かりずらいw
voc.ロジャーがマイクをブンブン回したり、ピートが腕をブンブン回してギターを弾いたり、
最後はドラムセットまで壊すってゆうお決まりのライブパフォーマンスもインパクトあって面白い。
ロック・オペラのコンセプトアルバム『Tommy』は、大好きな監督のひとり、ケン・ラッセルが映画化。
『サロメ』や『アリア』などなど鮮やかで、イッちゃってる映像美が魅力の監督だ。
ロック・ミュージカル映画の最高傑作は今でも『ロッキー・ホラー・ショウ』だとは思うけどw

My Generation


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コブラ

2008-04-23 20:57:29 | 日記
実録シリーズでおなじみ?の派遣仲間オススメのアニメが動画配信されているとのことで、
無料配信されている第一話のみを試しに見てみたv

スペースコブラ/第1話「復活!サイコガン」
いきなり英語満載なテーマ曲に笑ったw 絵もキレイだし、最近のかと思ったら意外に老舗。
ルパンと同じ頃からやってたんだ(全然知らなかった・・・

地獄少女/第1話「夕闇の彼方より」
タイトルだけ聞いたら楳図かずおちっくな画風を思い浮かべたが、まったく違ってこちらもかなり現代風。
『キャンディキャンディ』のイメージが強い(古い?)「なかよし」に掲載ってゆうのもなんだか意外。

スペボのつづき
グッドラックヘイワがゲストで出てたv ユニット名の由来をまた話してた。
ブレインズのひとりでエキゾ風物ライターのサラーム海上さんが独断と偏見で選んだIMVA(インド・ミュージック・ヴィデオ・アワード)は面白かった!恐るべしボリウッド!!!
サラームさんいわく「同じイケメンでも総人口1億人の日本なら”これくらいでいいでしょう”だけど、総人口10億人のインドではこれぐらいやらなきゃ伝わらない」なるほど。。


memo
・スカパラ@ZEPPチケの支払いは金曜夜まで
・ついにっ!噂の「クダラナ選手権2028」のチラシが完成!・・・でも、これは・・・ないでしょう、ハッチさんw→『新・馬通信』
・帰り道の近所で蝉が鳴いていた!驚×300(早すぎるっ!君は誰にも巡り会えずに短い一生を閉じるのだね・・・なんだか他人事じゃなくなってきました
・今朝、福島さんが夢に出てきたw 大講堂でイベントを見ていて、素人さんの歌で大盛り上がりで踊ってたら、わたしの後ろの席に福島さんがいた。誰かが冗談で福島さんに抱きついて、続いてファンのコが抱きついてたw


★黄金の'60-'70年コーナー第3弾はこちら

People Are Strange/The Doors
ドアーズを聴くと一番洋楽にかぶれていた短大の頃、都内に初めて引っ越してきた頃、
新入社員で右も左もわからずに追い込まれてた頃のことが一気によみがえってくる。
この頃は早世してしまったアーティスト特集(どんなだ)でいろいろ聴いていたんだけど、
伝記ものを読むのもハマっていて、モリソンのも読んだ記憶がある(幾度かの引越しで全部売り払ってしまってもうない
オリバー・ストーン監督による1991年の映画『ドアーズ』では、モリスンを演じたヴァル・キルマーがけっこー雰囲気似てたっけ。
でもモリスンが恋人に暴力をふるってるシーンがあって、ちょっと見方が変わったんだけど、
ウィキで見たらあの映画はメンバとしては不本意な出来だったみたい。
難解な詩の世界がとにかく魅力的。
短い曲もイイんだけど、長編小説みたいな聴き応えの♪Soft Parade や、♪End 、♪When the Music's Over など、狂気じみた曲も素晴らしい。

Soft Parade
途中からリズムがガラリと変わるところがサイコーにセクシャルで刺激的。

The Doors

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あらいぐまラスカル

2008-04-20 19:28:52 | マンガ&アニメ
あらいぐまラスカル(2~4巻)
懐かしアニメシリーズ第3弾はラスカル!今更ながら、わたしが子どもの頃好きだった名作アニメは動物がたくさん出てくるものばかりだったと気づいたw
TSUTAYA にはなぜか第1巻だけなくて、無料動画配信で数話分は見てあったから、
2巻から借りてきたんだけど、きっと1巻を借りた人が2巻目を借りに行ってないことに気づいたらガッカリするだろうな

アメリカのウィスコンシン州が舞台とのこと。前回の『フランダースの犬』の舞台の
ベルギー・アントワープもステキな場所だったけど、こちらも近くに森があったり、
ナマズが釣れる川があったり、自然に囲まれたイイところ。
主人公のスターリングの家は、お父さんが農場主らしいからとっても裕福で生活の苦労などないし、彼の家族だけでなく町の人たちも素朴で優しい人たちばかり(ガキ大将や気の短いおじさんはいるけど
ああ、この町だったらネロもすぐ友だちが出来て、冷たくされることなどなかったのに・・・
などと、勝手に頭の中でアニメ同士をコラボってしまった。
でも時々、黒人のボクサーがいつも判定負けをしてしまうという話や、お百姓の息子のオスカーがアリスのパーティに招かれた時、父親に「赤っ恥をかくにきまってる!」と怒られるシーンなど気になる部分もある。

スターリングのお母さんは遠い町ミルウォーキーの病院に入院していて、
せっかく手術を受けて家に帰ってきたのに亡くなってしまう。少年はまだ11歳。
それが話が1話分飛んでるんじゃないかってくらいあっけなくて驚いてしまった。
こうしていろんなシリーズを通して見てみると、声優さんがけっこーかぶってることに気づく。
人手不足?それともベテランに仕事が回されてしまうんだろうか?

photo:
会社でもらってきた電子レンジでつくれるポップコーン。初めてやってみたから
レンジの中で爆発でもしないかとドキドキしたけど、2~3分で美味しく出来上がり
弾けない粒が少し残ったから、もう一度1分ほどかけたら大体美味しく弾けてくれた。


さて、しばらく放ってしまった昭和の名曲コーナー。最後を飾るのは、こちら。

松田聖子初期シングルメドレー

もう聖子ちゃんとなると、子どもの頃のアイドルだから、冷静な分析なんてどーでもいいw
こうしてヒット曲を見ると逐一その頃を思い出して甘酸っぱい想いで胸がいっぱいになってしまう。
昔のLPレコードを紹介してるサイトを見つけたのも、このコーナーを始めようと思ったキッカケのひとつ。
ほとんどをリアルタイムに買ってたし、いまでもきっと全曲歌えるんじゃないかなw
松本隆さんの書いた歌も多いから、いまだに耳と胸に残る曲ばかり。
ボーイの季節 とか、ふとした時に歌ってる曲もあるし。

秘密の花園
笑っちゃうくらいカワイイ!この髪型の写真の切り抜きを近所の美容院に持っていって
同じにしてくださいって頼んだっけw
こないだも書いたけど、彼女が凄いのは、完璧なプロ意識から、アイドルである自分をちゃんと意識して、どうアピールするか考えて動いてるその徹底したサービス精神かも。
山口百恵に憧れて、福岡から上京して来た時からもうすでに頂点に登りつめるべく
挑戦と努力をしてきた人だし、今でもその姿勢はまったく変わらないから、
女性からの支持も変わらずにいるんだろう。
で、やっぱりトイちゃんに似てる!!!

で、山口百恵の♪さよならの向こう側 に値するのがこの曲。結婚して活動休止する前のライブ。
Only My Love
懐かしいなあ・・・このライブビデオを生まれて初めてレンタルビデオ屋で借りて見たんだった。
ま、実際借りてきてくれたのは兄だったけど(ちなみに自分には高中正義を借りてきてた
1本借りるのに1000円くらいしたんじゃなかったっけ?
このあと復帰して、恋愛も楽しみながら、キャリアを一層磨いていく道を選んだのは、
百恵ちゃんと対照的で、これはこれで彼女らしい生き方。
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