メランコリア

メランコリアの国にようこそ。
ここにあるのはわたしの心象スケッチです。

ブラサキラジオ2014.9.30 OA

2014-09-30 23:55:55 | 音楽&ライブ
ブラサキラジオ2014.9.30 OA

今週も始まりましたよブラサキラジオ。

詳細はFacebookにて

Tondeluyo/Bloodest Saxophone

【9月のテーマはスポーツ】
甲田さんは、中1の時にちょっとハンドボールをやっていて、運動神経はいいとのこと。
(ハンドボールってなんだっけ? まあ、みずがめ座さんたちは、何でも出来ちゃうんだけどね

倒れこみシュートって何だろう・・・首を(全然関係ないところで)痛めてやめてしまった。
ブレイクダンスもやってて、バク転も出来たっ でも、今度は事故って足を怪我した。
そして、長距離走が速かった 1.5kmを4分台だっけ?(どのくらいが平均か分かりません
キミノリさんは、2kmを7分ちょい。1.5kmに換算してみたら意外に遅かった

甲「スープカレー屋の店員さんから『当店は“食べるスポーツ”と言われていますので、アスリートですね!』って言われた
北海道のスープカレーの東京店といえば、トイちゃんの下北では???

タケオさんは「走るのはイヤだね。なんか球使いたいね」

【飲み屋コーナー】
ユキさんレポ。高円寺の「一刻屋」さん。マスターの渋い声が先週のデジャヴ感満載
この独特の間にだんだん慣れてきました。オープンは、5時半~10時半(それは午前ですか?
なぜか「スキヤキ」で笑うマスターw 「やよひ」さんもぜひセットでどうぞ~

【Cohさん&修二さんの音楽を聴いてくださいというコーナー】
今月はチャック・ブラウン特集。

Harlem Nocturne/CHUCK BROWN

C「けしてカッコよくないけど、カッコいい。やっぱりビートとリズム」
修「サビを何回も聴きたくなる感じ」

ブラサキもカバーする時は影響大だってゆってたけど、ブラサキver.と全然違う雰囲気。明るく突き抜けてます
ちなみにムードメver.も好き(LIVE ver.ラストのサックスソロがエグすぎるけど


スポーツ話。

甲「今からやっても、ものになるのかな?」サーフィンもやってた甲田さん!
C「酔っ払っても、倒れそうで倒れないもんね」
甲「海だったらへーきか。でもどーせなら、皆とやりたい、バレーボールとか」「巻き込むねぇ」w
(そんなに何回も怪我してるなら、“音楽に専念してね”って啓示だな、絶対

C「友人から自転車を執拗にススメられる」
甲「あれ、危ないよ、坂道とか。(値段も)高いんでしょ?」
C「男は収集癖も兼ねてるからね」
甲「やっぱチーム戦がいいな」と言いつつ、9月とともにアッサリ忘れちゃうんだ


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『待っている犬 東日本大震災で被災した犬猫たち』(角川書店)

2014-09-30 13:50:28 | 
『待っている犬 東日本大震災で被災した犬猫たち』(角川書店)
ドックウッド/著

図書館巡りで見つけた1冊シリーズ。

3.11。私は帰宅難民となって、5時間かけて家に帰った。
その後の停電、物資の不足等で不安になって帰省。
ニュースもパニック発作を誘発しそうで、長い間見れなかった。
ヒト同様、被災したペットたちも困っているという話も遠くから聞いたが、何も出来なかった。

本書を読んで、実際の様子がどれだけ過酷だったかを初めて具体的に知った。
こんな時、なにはともあれ、すぐ行動出きる人は強いなあ。
動物たちを助けたのも、地元や全国、海外からはるばる来たボランティアの方々だった。

“(動物が)好きだから、という言葉だけでは表しきれない『何か』。
 皆それを感じているから、来てくれているのだと思う”

本書の発行日は2012年。
1年後、すでに「過去の記憶」とされてしまっている取り残された気持ちが書かれていて、
ボランティアの人手不足で困っていると書かれている。

まずは寄り添うこと。忘れないこと。自分で出来る小さなことを積み重ねること。

ドックウッド
本書の印税、お寄せいただいた支援金は、すべて東日本大震災で被災した犬・猫の保護預かりのための費用(食事、予防接種、治療等)、に使用させていただいております。

【ブログ内関連記事】
『いつか帰りたいぼくのふるさと 福島第一原発20キロ圏内から来たねこ』(小学館)


【内容抜粋メモ】
これは「ドックウッド」の東日本大震災における活動の記録です。
写真は、すべてスタッフ・ボランティアの手で撮影されたものです。

ほとんどの避難所で動物は同居できない。
配給の水も「犬に飲ませるなら渡せない」と言われる。
鳴き声などで迷惑をかけてしまうが、見捨てることなどできない葛藤と憔悴で飼い主たちの心労は果てがない。

避難所の公民館に入れず、2週間以上車中生活だった飼い主と愛犬もいた。

避難所の外につないだ秋田犬のテツは、大きいために怖がられ、置いておくことができなくなった。
「なんとか生き延びてほしい」一心で、家族は離れた山中にテツを放った。
しかし数日後テツは戻ってきた。被災した自宅ではなく、家族のいる避難所へ。
犬たちは自分が居心地の良い場所を『巣』と認識するという。

 
ケージやハウスがなく、少しでも暖をとれるようツールボックスの中で過ごす犬たち

 



寒風の中、はぐれた犬や猫たちはじっと飼い主を待ち続けている。少しの疑いもなく。
愛犬だけを抱きかかえ、そのまま津波に飲まれた少女。
震災後、焼けて白骨化した飼い主と犬たちが車中で発見された。

倒壊した家で、家を守るように佇んでいた「げん」。飼い主のご夫婦は亡くなられていた。
そのご夫婦の娘さんと連絡がとれ、面会を重ねるたび、変化していくげんの表情。



犬や猫にも「死」の概念はあるのだろうか。
ここにいる犬や猫たちを見ていると「いつもとは違う」「大変なことが起きている」と理解し、
この状況になんとか適応しようとして、甘えたい気持ちを堪えているようにも感じとれる。


************************できることから

 

避難所を回り、犬や猫をつれている人に声をかけ、大切な家族をお預かりした。
『犬や猫の無償お預かり、ペット用品の物資支援を行っています。連絡をください』というポスターもたくさん貼った。
テレビ番組で映し出された保護犬のポスターに、愛犬を確認し、再会できた「テト」。

ラジオ放送で「ドックウッド」のことを知り、預かりを依頼した飼い主もいた。


 
家までの道は埋もれ、車の乗り入れは不可能/寄せられた支援物資を人用とともに搬送車に積めるだけつみこむ

物流がストップしているのに、大型トラックで届けられた大量のペット用支援物資。
迂回路を探しながら連日被災地へ物資を届けに向かう。途中で出会った放浪犬たちも無事保護できた。
気がつけば、収容頭数をとうに超えていたが、保護の依頼は絶えない。
受け取りを断っていた支援金を募ることにした。



頭数増加に伴うプレハブハウス等の増加、掃除・洗濯・ご飯の準備も200頭以上!

自分の店が営業再開のめどが立たない中、協力してくれたペットショップのトリマーの方々が災害時の汚れ等を落とす。
災害1ヶ月後、野犬化が進み、保護するのも困難になっていった。

 
たくさんの「ありがとう」


休日は、面会に訪れる家族で大賑わい

飼い主不明で保護している犬や猫たち63頭中、38頭の犬がネットや各種メディアの報道等で飼い主と再会できた。
2011年12月末までに、預かり・保護頭数は、犬309頭、猫30頭。全体の半分にも満たない。



一体どう行動したら、誰に祈ったら取り戻せるのだろう。
『日常』という、あの大切な時間を。

「すぐにでも会いたいが、会ってしまったら離れられなくなりそうで・・・」
という飼い主に「ぜひ会いに来てください」ともう一度すすめた。

「ボクがここにいることを、家族は知っているんだ」と愛犬や愛猫に分かってもらえるように。
このコたちの笑顔は、明日も見えなくなりそうな中で、きっとあなたのココロの支えになる


 
4頭兄弟の猫の中で、再会できたのは「シーロ」だけだった/「クロ」は面会から家族が帰った後もずっと駐車場のほうを見つめ続けていた


連絡先は「ドックウッド」
いまだ飼い主さんと再会できていない保護犬・猫たち(2012.12現在)の写真とプロフィールも掲載されている。

【内関連本】
『ロックとマック 東日本大震災で迷子になった犬』


************************飼うために最低限必要なこと

迷子札、鑑札、マイクロチップなど身元が分かるものを常に身につけさせる。


伝染病の予防(狂犬病予防接種、混合ワクチンの摂取、フィラリア症の検査と予防)やノミ、マダニの駆除等を確実に行う。
災害時の衛生環境の悪さは通常の比ではない。抵抗力が低下して病気になりやすい。

預かりや保護した犬たちには、フィラリア症の陽性反応が多かった。
予防の重要性を認識していない飼い主は多い。

ケージ(クレート、バリケンネル、ハウス等)を用意し、日ごろから慣れさせる。
預かりや保護の際、入るのを抵抗するコが予想以上に多かった。
震災後、必要性を感じる飼い主が増え、販売店では品薄状態が続出していた。

犬の場合:最低限のしつけをする(トイレ、待て、座れ、呼び戻し、付いて、ダメ等)

日ごろから他の犬やヒトとも接し、家族以外の苦手意識をなくしておく。
ヒトへの警戒心が強いと、保護しようとしても逃走してしまう。
集団生活においてケンカする問題が起きやすいのは、他の犬との接触経験がなかった犬が多い。


************************ここから、これから

震災から約1年後。テレビ放送の震災被害の報道時間は短くなり、普通に楽しげな番組が映し出される。
ニュースでクローズアップされるのは、主に原発関連、放射能への恐怖。
地震や津波で多大な被害を受けた地区の「現況」が取り上げられることがめっきり減った。


被災地の状況を知るたび感じるのは『支援の格差』
補償で衣食住の心配がない人もいれば、いまだライフラインも途絶した地域の避難所や仮設住宅で、寒さや暑さ、不便さに苦しむ人たちもいる。
義援金、支援物資が本当に必要としている人たちの手に届かない。

「2~3日で帰れると言われて避難したが、次々と避難先が移動して戻れず、
 置いて来たこのコが死んじゃうと思って、こっそり帰った人に、鎖だけ外してきてって頼んだの」
(原発からの強制避難で愛犬との別れを余儀なくされた飼い主さんの話



預かり時に渡された手紙には、持病、ゴハンの嗜好、性格などが細かく書かれて、「お願いします」と何度も書き連ねられていた

犬や猫を預かることで、飼い主の心労や負担を軽減させ、少しでも早く生活や気持ちを落ち着かせてほしい。
改めて今までを振り返り「やって良かった」と思った。

手探り状態で進む活動には、さまざまな問題や疑問が発生する。
問い合わせても、ルール・法律・制定がされていないため、自治体によって対応も千差万別。混乱して時間がかかる。


************************震災で強く感じたこと

情報・知識の周知不足
飼い主、動物関連業に携わる者の、情報・知識の周知不足、非常時の対応の遅れ、不備。
予防・不妊の管理体制、マイクロチップの義務化にも強く必要性を感じている。
中にはワクチンの存在すら知らない飼い主さんもいた。
動物を飼っていない人に理解してもらうための努力、衛生等の意識不足が、非常時にこそ表面化する。


ボランティア
地元はもとより、全国、海外からも駆けつけてくれたボランティアさんたち。
数百頭もの犬や猫たちの世話は、皆の協力なくしては到底成り立たない。
筋肉痛などを口にする方も多いハードな肉体労働。
こちらの態勢も整わず、不手際も多く、迷惑をかけてしまった。

ブログで人手不足を知り、気になってと、二度三度と駆けつけてくれた方もいた。
身体的にも、精神的にもけっして楽ではない活動だと分かっていても。

一方で、時間の経過とともに人数は減少し、現在はボランティア不足が深刻な問題になってきている。

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地球大変動の衝撃 第3集 巨大地震

2014-09-30 13:31:29 | テレビ・動画配信
巨大災害 MEGA DISASTER 地球大変動の衝撃 第3集 巨大地震 見えてきた脅威のメカニズム

第1集 異常気象
第2集 スーパー台風

第3集は、とても身近な不安となった巨大地震について。
地震列島の日本。過去にも何度もあったのに、なかなか研究って進まないものだねぇ
予測できたとしても、地球の活動は止められない。

地球誕生から、プレートの移動は、大切な「循環」の1つで、自然活動の一部。
マントルが冷え切ってしまったら、生物は住めない。
つまり、プレートの移動は、地球が生きている証でもあり、それによって私たちは生かされている。

都市化が進んだことで、被害を拡大させる事態に追い込んだのは人間のほうなんだ。


【内容抜粋メモ】(どこか間違ってたらすみません

東北の震災後、データが膨大に増えて、これまでの考え方が変わってきた。

東日本大震災の地震波は、はるか遠くまで届いていた
 
地震波はノルウェーのフィヨルドの海面を大きく揺り動かしていた


東北の震源地を特定
 

東日本大震災時、プレートは約50mズレた。これは想像を絶する数字。阪神淡路の時は2m。
「地震波トモグラフィー」は、地底深くの硬い部分、軟らかい部分のデータを集めて立体映像化する。

 
東日本大震災の震源地は、軟らかい部分(青)だったと判明

 
これまでの大地震も青い部分に集中している


巨大地震を発生させる“山”
 

深海調査研究船「かいれい」

 
震源付近のプレートの表面はデコボコしていて、所々大きな山がある

 

 
海底の巨大な山は、プレートが沈み込む時に衝撃を増幅させる。鹿島海山もそのひとつ


世界初の発見!? 地震の引き金となるヘリウム3

ヘリウム3を含んだ液体が、プレートをズレやすくした

「日本列島の下にもあるマントルから、ヘリウム3を含んだ液体(たぶん水)
 数万トンの水が、この地震に伴って海溝域に放出されたと考えられる」



プレート
 

「日本列島の地下に太平洋プレート沈み込むことが、プレート全体を動かす原動力となっている」

 
地球は「対流」することで中心部から熱を放出している

海洋研究開発機構

 
ナスカプレートではM8以上の地震の震源地が集中している


「南海トラフ」では、もう70年間地震が起きていない
2014.4「イキケ地震」はM8.3。住民は「世界の終わりかと思った」と言う。

 
M9.5の地震の地震波は、日本まで届いて甚大な被害を与えた

 
広範囲に渡ってひずみ(赤い部分)を溜め続けている


プレートの沈み込む角度が小さいと揺れは大きくなる
 

 
チリで大地震が多いのはそのせい

 
M9規模の地震が起こる想定

 

 
ここにも約3000m~3500mの山があることが分かった


アメリカでも日本の地震研究データを分析し、自国に役立てようとしている


地震予知は難しい
海底に地震計を設置して、陸上より先に知る試みを研究している。

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NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』 第39回「跡を継ぐ者」

2014-09-30 12:02:00 | ドラマ
NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』
出演:岡田准一、中谷美紀、竹中直人、寺尾聡、鶴見辰吾、松坂桃李、濱田岳、速水もこみち、高橋一生、塚本高史 ほか

第39回「跡を継ぐ者」(ネタバレあり
家康から秀吉が「官兵衛に12万石しか与えなかったのは天下を取られぬため」と言っていたと聞き、
官兵衛は隠居し、長政に家督を譲る決断をする。

「まだ早すぎます!」と焦る長政に「すべては生き残るため」

官兵衛「わしの時と似ておる。小寺に子が出来、家督を継いだ。父は越え難き山だった」
光「長政にとって、殿も同じでございます」


秀吉に隠居を伝えると、認めないと憤る。取り乱す三成に
「わしは時々、官兵衛が恐ろしくなる。これ以上、わしと官兵衛のことに口を出すな!」

官兵衛隠居の話は家康の耳にも届く。
「豊臣の屋台骨が揺らぐ。早く隠居してもらいたいものですなあ!」と周囲は喜ぶ。


茶々が懐妊し、秀吉の手放しの喜びようをからかった詩が貼り出されていたことが耳に入り、
秀吉は、疑わしき者をすべて拷問・処刑した。その数100人以上



おね「天下人の座は、人を狂わせるのか?!」

おねから官兵衛に文が届き、秀吉に会いに行くといい、光は心配するが、
「主君を諌めるのは、家臣の勤め」

官兵衛「人はお子ができるとここまで耄碌するとは!
    茶々さまの子を民が望むようにしなければ。殿下亡き後のことも考えて頂きたい!」

秀吉「だから、わしは官兵衛を手放せんのだ。お咎めは終わりじゃ。皆に金を配れ、前祝じゃ!」
金貨を6000枚も配ったって、やることが極端だな

秀吉「家督を譲るのは許すが、隠居は許さん。1人の男として、このわしに仕えるのはどうじゃ?」
官兵衛「喜んでお受けいたします」

長政は、その後、秀吉から冠位を与えられる。


淀城が完成し、茶々は男児(実子の跡継ぎ)を産み、秀吉は「棄(すて)」と名付ける。
「昔から、捨てられた子は、よく育つという言い伝えがある」(なんだか可哀相な名前・・・

三成の権勢はますます強まっていく。


いまだ上洛を拒む北条氏。家康の説得も聞かず「攻め入るなら受けてみせよう!」

官兵衛は、難攻不落と言われる「小田原攻め」、その後の「明」への侵略を見据えて、
「これからも戦はつづく・・・」と心を痛める。

 

 

 


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topics~御嶽山の噴火 ほか

2014-09-29 16:36:04 | 日記
最近の気になるトピックス。

御嶽山2014年9月27日1153火砕流
動画

名前は聞いたことあるけど、長野の県境に火山があるなんて知らなかった。
登山者の方々の安否が気になります/祈


ビートルズ4人のソロ曲を収めた4曲入りEPがiTunesにて無料DL配信中


DLしたいのは山々だが、アナログ人間に立ちはだかる壁。。。「サインイン」
よく分からず「ID作成」を押してみると、今度は「アップデートが必要です」とな。。。
もう視聴でいいです←諦めが早い人


関根麻里、生野陽子も結婚
マリちゃんは「ZIP!」を9月で降板、ショーパンも「めざましテレビ」を降板。
これだけ朝の顔として看板張ってるのに、どうしてあっさり辞められるんだろう/驚
「女子アナ30歳定年説」なんて噂もあるし、急に交替されちゃうのは寂しいんだ。


朝ドラ「マッサン」スタート
もうすでに結婚している2人が、当時珍しかった国際結婚した夫婦として日本に帰ってくるシーンから。
主題歌が、大好きな中島みゆきさんでビックリ/驚
朝からこぶしの効いた、ドロドロ系か!?と思って、実際聴いた♪麦の唄 は、とても希望に溢れてて、明るい(失礼しました

「ほんとに朝っぱらから中島でいいんですか!?と驚きました。
 感激と恐縮とで冷や汗を流しながらレコーディングしました。
 できる限りさわやかに仕上げたつもりではありますが、なんでしたら、夜の再放送もございます。」
なんて、本人もおっしゃってるしw


焼きたてパン
毎週月曜日に図書館にパンを売りに来る方々は、知的障害者の支援施設で作られた焼きたてを販売しているとのこと。

金谷ホテルベーカリー
ここから生地を取り寄せて、成形、焼きたてを販売しているそうな。

金谷ホテル
日光にある老舗のホテルらしいけど、知らなかった。

今回買ったのは、粒栗フランス、クルミあんぱん、カリッとチーズ、どれも美味しくて、9月の限定メニュー品。値段もお手頃v


その他、ミクシニュースより

人の言葉をマネできちゃう「シロイルカ」!!


かあいい・・・ 数十年研究を重ねて、論文にまでしてからの、声マネショーなんだ/驚×5000
きっと、もっともっと、動植物にはヒトだけが知らないスーパーパワーがあるんだ。
「鴨川シーワールド」は、昔行ったことがあって、たしかにショーが充実してた記憶がある。
また行って、このシロイルカさんを生で見てみたいなあ!


校正のプロが作る本屋さん


“東京・神楽坂にある校正・校閲の専門会社・鴎来堂が、本屋「かもめブックス」を11月上旬にオープンします。
 神楽坂で4月に閉店してしまった文鳥堂書店本店の跡地を改装し、カフェやギャラリーも併設した新しい本屋を作るんだとか。これは気になるぞ! ”

かもめブックス online
かもめブックスBLOG「本屋がはじまるまで」




「lyrics」もアップしました。


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LIFE!~人生に捧げるコント~ #18-last

2014-09-28 13:10:06 | テレビ・動画配信
LIFE!~人生に捧げるコント~ #18
出演:内村光良、田中直樹、星野源、ムロツヨシ、西田尚美、石橋杏奈、塚本高史、塚地武雅、池田一真、坪倉由幸  ほか

『LIFE~人生に捧げるコント』まとめもあります


※毎回、このブログでは源くん&ムロさん中心目線で観ているため、メモがカットされている部分があるのはご了承下さい/謝

「スポーツ番長」
 

バスケ部員・・・改め水球部員で登場したムロさん衝撃的
女子マネージャーばかり追いかけてたせいで退部になったとか。
ボールを手にガムテで貼っちゃってるしww
で、やっぱり今回も水をかぶる役。まぁ、水着着用だからね


「わだかまり」
 
結婚式を新郎にドタキャンされて嘆く新婦に「ボクが幸せにします!」と名乗りをあげたムロさん。
周りの雰囲気で一緒になったけれども、やっぱムリ。


「プラス車掌」
 
今回は乗車券拝見とともに、勝手に前世を占う車掌w
ムロさんの前世は・・・「前髪。クセが強かったんだって」「生き物じゃないんだぁ・・・」爆


「イカ大王の深海悩み相談室」
イカ大王さまも見納めか!? 少年の恋のお悩み。
「なぜライフが好きか?」と聞かれて「下ネタがないところ」ってステキ
「ライフの日だけおやつを食べていいことにすればいい。ボクもそうするから」って約束をちゃんと守ってる塚地くん、スゴイ!



「三角関係」
『笑う犬』の「テルとたいぞう」を髣髴とさせる危険な感動ドラマ。
ついに橋本の髪を切ることになった川澄。

原が店をたたもうとしていると、昔、ともに美容を学び、今やパリで大活躍している知人が現れ、
「パリに行かないか?」と誘う・・・(本当はすごい腕なんだ/驚笑

最後に川澄のもとを訪ね、本当に橋本の毛質、好みを知ってて切るのかを確認してから去る。
原のパリ行きを知り、動揺する川澄。

 


「やるしかねえ」
 
舞台本番を間近に控えて、突然、主役の居所が分からなくなり、慌てる劇団員と演出家たち。
その様子を見て「オレがやるしかねぇ」と拳を握り締め、名乗り出たのは、
ずっとお弁当の配達をしてきた男。その熱意に打たれて、急いで台本を渡してはみるが・・・


「スタジオトーク」
今回のテーマは、「内村さん、私これができるようになりたいんです」。
池田さんが「笑顔が下手だって言われて、笑顔がよくわかんなくて」と告白すると、、、


小・中・高と声を出して笑えなかったから、とりあえず演技をしていたら、笑えるようになったという源くん。
今じゃ、源くんの笑顔は、サイコーな癒やし系だもんね


LIFE!~人生に捧げるコント~ #19

「囲み取材」
 

15年ぶりに再結成した伝説のロックバンド『ザ・ルーシーズ』からしてもう可笑しすぎ
voc.源くん、声しゃがれ過ぎだし(最後、「警備員!」て声だけ高いのはなぜ?ww

そこに、待ってました、ゲスニックマガジン・西条乱入
「勝手には(質問)しませんよ! ゲス、勝手はキライですから! さっきからちゃんと手あげてますよ
3人に詰め寄られて「ロックスターは怖いねええええ」で周りも吹き出しまくり。
「ズバリ バンドマンの夜の遊び方ってエグすぎるってホント


「妖怪どうしたろうかしゃん 」
 
平成の指示待ち妖怪。アドリブに弱い(薬師丸ひろ子のギリギリのモノマネ/爆

お、水木サン系のネタで好きだなあ!
でも、メイクと衣装が凝りすぎてて、はじめムロさんて全然分からなかった/爆
赤ちゃん連れで古い民宿に泊まった若い夫婦の前に現れた妖怪。
赤ちゃんを持ち去ったはいいが、「どうしようか~」と言うばかりで、先に進まない。


「あうんの呼吸」
結局、この若い僧侶は悟れずじまいだったね・・・

「恋のチムニー」
賛美歌ver.は900枚以上売れてるんだ/驚×5000
そこに突如現れた、編曲家・茶碗谷の愛人?タツコ。下積み時代が長かったという彼女に同情し、
茶碗谷が男女のパート分けしたものを2人で歌ってみるが・・・
『あまちゃん』の安藤玉恵さんが出てたv


「スタジオトーク」
 
久々、全員揃ったスタジオv

今回のテーマは、「内村さん、実はこの半年で成長したことがあります」。


源くんは塚地くんに「話しかけられるようになりました」とのこと。
前は、「黙ってる時だとちょっと怒ってるのかな?」て思ってたけど、そうじゃないと分かったからw

ムロさんは「(内村さんから)飲みに行こうと言われました」
 


LIFE!~人生に捧げるコント~ #20

とうとうセカンドシーズンのラストです/涙
三津谷さんの「十(とう)秒前~!」からスタートw
いろんな人気コーナーも、ストーリーの終結を迎えた回だった。

「スポーツ番長」

スポーツ番長勉強番長の一騎打ち、かと思われたが、この学校には四天王がいて、自分はその1人にすぎないという。
てかスポーツ番長は、校長になりたかったんだw


「山倉くんと望月くん」
NYに転勤にになった望月くんを惜しむみんなにまた100万円ずつ渡すが、山倉にはお礼のみ。
これまで、なぜ自分だけ金額が少なかったり、もらえなかったりしてたのか、やっと本人に尋ねると、
「君だけは親友と思っていて、お金の問題じゃない」と聞いて感動するが。。。
その後、金目当てだった社員には1億円+NYに行っても送金すると聞いて、動揺する山倉w


「無敵の男」
やっと誘拐事件から解放されて、祖父から受け継いだ店を覗いてみると、すっかりゴロつきの溜まり場に。
彼らから絡まれているところに現れたなんだかんだ無敵の男
これまでにも増して、ガラス窓を突き破ったり、派手なアクションが満載だった。


「三角関係」
橋本の髪を切る当日、薔薇をふりまいて、時間ばかり気にする川澄。
橋本が来た後に入ってきた少年に「今日は貸切だから帰ってくれ」と言う川澄。
橋本はかつて、自分もそうして原の店に入った時、快く迎えてくれたことを思い出す。

 
「本当に切ってもいいんですね?」

橋本の顔に一筋の涙を見た川澄は、今日、原がパリに発つことを教えて店から追い出す。
「あの人を忘れる為のハサミじゃないっ! うぜーよ、出てけ、橋本!」
ムロさんの泣き崩れっぷり爆×5000

 

空港では、思い出の品としてハサミを機内に持ち込もうとしてモメまくっている原。
渋滞した道路をタクシーを降りて走っていく橋本(ドラマの定番じゃん
ラストはメリージェーン 流れちゃってるし。

 
切ない余韻まで残るほどの、いい~ドラマでした


「スタジオトーク」
OAを冷たい視線で見つめるNHKの超古株ディレクターでLIFE!のスーパーアドバイザーを務める三津谷寛治
台本が薄っぺらい紙1枚で、あとはアドリブと聞いて「30枚に書き直して下さい。NHKなんで」と、
また田中にニュースキャスターの話を吹き込むと・・・メンバ1人1人へのダメ出しにもっともだとうなずく田中。

 
三津谷「トークがハゲちらかっていました」w
源くんには、病気回復を喜びつつ、「病欠する場合は、本館9階の総務部に休暇申請書を出して下さい」と迫り、
杏奈ちゃんには「髪を10cm以上切る時は、散髪申請書を提出して下さい」と迫る(ホントじゃないよね?!

そうして出来上がったスタジオトークは、真面目に起立して答辞。小学校の卒業式みたい/懐

 

 

臼田「本当に気持ち悪かった」
ムロ「“もちこもうとする男”」
塚地「1回しかやらなかった“ムガメシ”」


「NHKなんで」
 

ついに、三津谷寛治の部屋に呼ばれたウッチャン。この合成、自然!
内村「あのぅ・・・今後どうなるんでしょう?」
三津谷「分かりません。ただ、人生とは続くものである」

 
ぜひ、3rd Season もよろしくお願いします、三津谷さん


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「心の中のベストフィルム~『ラスト・ワルツ』(1978)」

2014-09-27 17:37:40 | 映画
『ラスト・ワルツ』(1978)
監督:マーティン・スコセッシ 出演:ザ・バンド ほか

trailer

感想メモは「notes and movies」カテゴリーからの抜粋です。

1976年11月25日に開かれたザ・バンドの16年間にわたる活動の最後であるライブと、
その後のメンバたちのインタビューで構成された感動の1本。

サンフランシスコのウィンターランドにて、まずアンコール映像から始まり、
ロニー・ホーキンスからディランまでルーツを担うミュージシャンの顔ぶれが揃っている。

その合間に入るオフロードの打ち明け話、ゲストミュージシャンとの出会い等々。
音楽とは、突然生まれて、機械から流れてくるものじゃなく、
そのメロディを生み出し、歌い続ける人間たちの日々の暮らしがあるんだってやっと知った気がする。




こんなに人間臭いバンドを今まで見たことがなかった。
'70とは一体どんな時代だったのかは、実際その時代に青春を送った者にしか分からないだろう。
アメリカ文化の真髄も、日本人には本当に理解することができないのもとても残念に思う。


先ごろ行われたディランの何十周年記念ライブで、ザ・バンドの面々が皆元気にプレイしていたのを覚えている。

「音楽界で素晴らしい連中がこの世を去っていった。そんな人生は不可能だ」(ロビー・ロバートソン)

あんなに根っこまで音楽家な人間の集まりも珍しい。
個性のぶつかり合いで16年間、同じメンバでやってきたこと自体すごいと思うが、
始まったことは、いつか必ず終わる時が来る。

メンバ全員、楽器が弾けて、ヴォーカルスタイルをもって歌えるバンド。
人間味あふれ、心に染み渡る音を聴いて、その素晴らしさを再発見した。

彼らのつくり上げた音やスタイルは、現在も私たちの心をとらえて離さない。
1シーンごと、全体の流れなどに、スコセッシがいかに工夫を凝らして、精魂込めて、
バンドの締めくくりを完璧に飾ろうとしたかがひしひしと伝わってくる。珠玉の1本

これは、ライヴビデオの最高峰。これを観て、ヴァン・モリソンも、ドクター・ジョンも知った。



ロビーがセクシーなことったら!

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「心の中のベストフィルム~『ウッドストック/愛と平和と音楽の三日間』(1970)」

2014-09-27 17:15:20 | 映画
『ウッドストック/愛と平和と音楽の三日間』(1970)
監督:マイケル・ウォドレー、マーティン・スコセッシ
出演:ジョー・コッカー、ジミ・ヘンドリックス、サンタナ、ジョーン・バエズ、ジャニス・ジョプリン ほか

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感想メモは「notes and movies」カテゴリーからの抜粋です。

結局ラストはジミヘンのアメリカ国歌で締めたわけだけど、他にももっと出演者はいたはず。
初日に来たジャニスもプレイしたはずだし、本に書いてあった通り彼女のアクトが
映画、資料としての映像で残っていないのはなんとも残念。
やはり一番の圧巻はジョー・コッカーだな。とにかく天にも届くあのバラッド、あの叫び、あのリズム

 


主催者が集まった連中と同じく若い青年なのにまず驚かされる。
ステージ建設の始まりから、次第に集まる群衆、それが一大イベントとなり、誰も止められない前代未聞のニュースとなった。

雨が降っても人々の興奮はおさまらない。みんな口々に言う

"We're helping each other, and loving each other"

この言葉が強調されてる。
観客の視点からとらえているのがイイ。
プレイヤーにはまた別の物語りがあっただろうし、そちらも興味深いけど。


何十万人がアメリカの三大都市の一画に集まり、大した設備もない場所で、ほとんど暴動らしきものもなく、
平和的にことが運んだってだけで、もうこれは驚きに値する。

いろんな伝言、求婚、出産、親に電話しろだのメッセージが飛び交って、周囲の住民の反応も様々。
同じ歳の子どもを持つ人々は歓迎していたんだね。実際はもっと大混乱してたはず。
ドラッグ、酒、フリーラヴ、ピース、ファンタスティックなミュージック・フェスティヴァル。
個人的には、加わるにはハードすぎるなと思うけど


『モンタレー・ポップ・フェスティヴァル』もウッドストックと同じくらい大規模なフェスだったらしいけど、
そちらも全体的な映像を映画化した映像はないのかな?

ヴェトナム反戦、自由を訴える若者たちの、古い体制、古い価値観への反発運動でもあったこのフェス。
でも、参加者にはそれぞれの思いが十人十色あっただろうし、それで何を得たのかな?
20年経った今、個人個人どう変わったのかも知りたい気がする。
もう2度とこんな巨大規模の奇跡は起きないだろうし。

(各ミュージシャンのパフォーマンスの感想も書いてあったけど長いから省略しました

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「心の中のベストフィルム~『イナゴの日』(1974)」

2014-09-27 16:41:45 | 映画
『イナゴの日』(1974)
原作:ナサニエル・ウエスト 監督:ジョン・シュレンジャー
出演:ドナルド・サザーランド、カレン・ブラック、ウィリアム・アザートン ほか

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感想メモは「notes and movies」カテゴリーからの抜粋です。


「ときどき全てを破壊したくなるんです、神よ」

とても観念的。
昔ほどスターが天上の人みたいに崇められなくなったけど、ハリウッド“映画の都”はまだまだ健在。

タイトルは、イナゴが満月に群れて飛ぶごとく、ハリウッドスターに群がり、正気を失う群衆を意味してか?

興奮した人々は、彼をまつりあげて運んでゆく。まるで処刑場に連れていかれるキリストのように。
狂った群衆が、まるで自ら描いた壁画の眼のない叫んだ顔に見えて、突然サイコホラー化する。

美術監督が「僕らは紙芝居の裏方みたいだ。時々空しくなるよ」と言いながらも、
それで勝ち得た屋敷は気に入り「妻はオマケだ」とも言う。
それを羨ましそうに見るトッド。こうゆう細かいシーンもイイ。



『ミスター・グッドバーを探して』で注目したW.アザートンがこんな大作の主役張ってたなんて
最初ウスノロな役で、ラストはやはり美味しいところをもってくサザランドと、寄り目っぽい美女カレンの豪華キャスト。

重いテーマにサッチモの軽快な♪JEEPERS CREEPERS が空虚に響く。
同監督の他作品もチェックしたい。


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topics~2015年の大河ドラマ『花燃ゆ』に内藤剛志さん出演決定!

2014-09-27 12:45:04 | 日記
最近の気になるトピックス。

先日の『背信』でもらったフライヤーで気になったもの。

 

「Nextでは環境を考え、劇場で回収されたチラシをリサイクル処理しています」

っていいアイデア。まあ、家でも紙は古紙回収に出すけれども。


2015年の大河ドラマ『花燃ゆ』に内藤剛志さん出演決定!


来年はどうしよう・・・って思っていたけど、これは見なきゃ/嬉
内藤さんは、椋梨藤太(むくなし とうた)という、主人公とは敵役らしい。
吉田松陰の末妹の話ってことで、また佐久間象山先生にお目にかかれるかもしれない期待大。

もう2016年の大河まで決まってるんだね/驚×5000
脚本は三谷幸喜さんだし、長谷川博己も出演。え?鈴木京香さんと交際中?驚
実生活でも『セカンド・バージン』(言い方が変です

しかも、真田幸村の話ってことで、また長野が注目されそうv
『風林火山』の山本勘助以来か。あの時は内野聖陽さんもお墓参りに来たとかゆってた気が・・・。
今なら見たかった!て思うけど、当時は大河も内野さんもよく知らずに残念

改めて、戦国時代と、幕末は歴史ものとしては鉄板なんだなぁ。


全てが希少価値!A級自然保護区の美しきアイランド「ロットネスト島」


クォッカかあいい・・・基本、手が前に垂れてる生き物は大好きです
こうした宣伝によってリゾート化が加速して、ヒトに荒らされませんように/祈


映画「ジャージー・ボーイズ」
“伝説の4人組バンド、ザ・フォー・シーズンズの真実の物語。”
「あさイチ」のいつも楽しみにしているグッチさんのエンタメコーナーで超オススメしてた1作。
私の大好きな♪君の瞳に恋してる も存分に聴けそうv

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ワオ! クリストファー・ウォーケンが出てるっ/狂喜


ブルームーンカルテットのコウさんも大絶賛@ジャズ喫茶「SWING」

「ブラッディストサキソホンのトロンボーン奏者、cohさんのお店、渋谷スイングにきました。 良すぎた。」ってつぶやき発見v

後ろには、渋い写真が飾られたりして、インテリアもどんどんオシャレになってる
Cohさんのジャズ的美的センスが滲み出てますv


「lyrics」もアップしました。


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