メランコリア

メランコリアの国にようこそ。
ここにあるのはわたしの心象スケッチです。

岡田茉莉子さん出演作まとめ

2024-09-30 17:47:12 | 心の中のベストフィルム
※「心の中のベストフィルム」カテゴリー内「好きな俳優・監督」に追加


■映画(ウィキ参照
舞姫(1951年) - 長女・品子
青春会議(1952年) - 高木貞子
おかる勘平(1952年) - 高砂松子
金の卵(1952年) - 大森たま子
思春期(1952年) - 西田眞弓
結婚案内(1952年) - 姪・百合子
足にさわった女(1952年) - 小説家の姪
春の囁き(1952年) - 林伸子
七色の街(1952年) - みどり
ああ青春に涙あり(1952年) - 坂田加代
吹けよ春風(1953年) - 若い女
夫婦(1953年) - 早川久美子
江戸っ子判官(1953年) - お琴
夜の終り(1953年) - 美代
白魚(1953年) - 絹子
坊っちゃん(1953年) - マドンナ
サラリーマンの歌(1953年) - みや子
花の中の娘たち(1953年) - 石井もも子 ※初のカラー映画出演
愛人(1953年) - 美
女心はひと筋に(1953年) - リル
ママの日記(1954年) - マリ子
さらばラバウル(1954年) - 小松すみ子
芸者小夏(1954年) - 小夏
やくざ囃子(1954年)
次郎長三国志 第九部 荒神山(1954年) - お菊
恋愛特急(1954年) - エリ子
宮本武蔵(1954年) - 朱実
新・鞍馬天狗 第一話 天狗出現(1954年) - おみわ
新・鞍馬天狗 第二話 東寺の決闘(1954年) - おみわ
結婚記(1954年) - 八重奴
男性NO.1(1955年) - みち子
恋化粧(1955年) - 園子
浮雲(1955年) - おせい
男ありて(1955年) - 娘・みち子
「春情鳩の街」より 渡り鳥いつ帰る(1955年) - 鈴代
芸者小夏 ひとり寝る夜の小夏(1955年) - 神岡夏子
旅路(1955年) - おたか
あすなろ物語(1955年) - 冴子
朝霧(1955年) - 娘・八千代
青い果実(1955年) - 宝井美也子
続宮本武蔵 一乗寺の決闘(1955年) - 朱実
宮本武蔵 完結篇 決闘巌流島(1956年) - 朱実
花嫁会議(1956年) - 定さんの新妻
黒帯三国志(1956年) - 加茂紀久子
幸福はあの星の下に(1956年) - 小鈴
白井権八(1956年) - 小紫
逃げてきた花嫁(1956年) - 染子
女房族は訴える(1956年) - 長女・笛子
ならず者(1956年) - 春子
森繁よ何処へ行く(1956年) - 美智代
新婚第一課(1956年) - 妻・瑞枝
囚人船(1956年) - 妻・みき
女囚と共に(1956年) - 平井かず子(女囚)
流れる(1956年、東宝) - なゝ子(芸妓)
おしゃべり社長(1957年) - 庄司真弓
大安吉日(1957年) - 梶原牧子
顔(1957年) - 水原秋子
柳生武芸帳(1957年) - りか
山鳩(1957年) - 鶴江
刃傷未遂(1957年) - 湯女糸重
土砂降り(1957年) - 長女・松子
嵐の中の抱擁 おもかげは遙かなり(1957年) - 磯村美津子
青い花の流れ(1957年) - 宮原類子
ただいま零匹(1957年) - 桂千絵
集金旅行(1957年) - 小松千代
娘三羽烏(1957年) - 佐伯道子
柳生武芸帳 双龍秘剣(1958年) - まや(流浪の女)
花嫁のおのろけ(1958年) - 阿部英子
日日の背信(1958年) - 屋代幾子
どろんこ天国(1958年) - 水野先生
花のうず潮(1958年) - 野々宮伶子
現代無宿(1958年) - 北見里枝
モダン道中 その恋待ったなし(1958年) - 海老原ゆり
悪女の季節(1958年) - 菅原眸
春を待つ人々(1958年) - 村井純子
愛の濃淡(1958年) - 紺野えり美
橋(1959年) - 大内田良子
ある落日(1959年) - 三名部清子
海の地図(1959年) - 水品晶子
素晴らしき十九才(1959年) - 来島りん子
海流(1959年) - 富川節子
三羽烏三代記(1959年) - 小池さわ子
霧ある情事(1959年) - 池内園子
春の夢(1960年) - 奥平千鶴子
恋人(1960年) - 石田朝子
四万人の目撃者(1960年) - 長岡阿い子
バナナ(1960年) - 島村サキ子
女の坂(1960年) - 津川明恵
暴れん坊三羽烏(1960年) - 野村真弓
「青衣の人」より 離愁(1960年) - 三浦暁子
秋日和(1960年) - 佐々木百合子
★猟銃(1961年) - 三杉みどり
渦(1961年) - 中津伊沙子
斑女(1961年) - 栗田英子
水溜り(1961年) - 荒井茂子
女舞(1961年) - 浜村千弥
河口(1961年) - 白川李枝
熱愛者(1961年) - 津島頼子 ※兼企画
禁猟区(1961年) - 高見圭子
愛情の系譜(1961年) - 吉見藍子
千客万来(1962年) - 香取アヤ
今年の恋(1962年) - 相川美加子
愛染かつら(1962年) - 高石かつ枝
霧子の運命(1962年) - 松本霧子
秋津温泉(1962年) - 新子
愛と悲しみと(1962年) - 姉・弥江子
義士始末記(1962年) - おかつ
続・愛染かつら(1962年) - 高石かつ枝
秋刀魚の味(1962年) - 平山秋子
歌え若人達(1963年)
無宿人別帳(1963年) - くみ
二人だけの砦(1963年) - 関光子
花の咲く家(1963年) - 朝倉和子
結婚式・結婚式(1963年) - 妻・夏子
真赤な恋の物語(1963年) - 藤丘摩紀
残菊物語(1963年) - お徳
香華(1964年) - 朋子
大根と人参(1965年) - 京子(小滝の妻)
四谷怪談(1965年・東京映画) - お岩
花のお江戸の法界坊(1965年) - お菊
喜劇 各駅停車(1965年) - きみ
水で書かれた物語(1965年) - 松谷静香
女のみづうみ(1966年) - 水木宮子
雌が雄を喰い殺す かまきり(1967年) - 大田黒京子
妻二人(1967年) - 雨宮順子
情炎(1967年) - 織子
女たちの庭(1967年) - 真山紀子
毒薬の匂う女(1967年) - 一条美也子
雌が雄を喰い殺す 三匹のかまきり(1967年) - 村木あかね
★炎と女(1967年、※DVD発売) - 伊吹立子
樹氷のよろめき(1968年) - 安西百合子
不信のとき(1968年) - 浅井道子
さらば夏の光(1968年) - 鳥羽直子[14]
戦いすんで日が暮れて(1970年) - 佐倉秋子
エロス+虐殺(1970年) - 伊藤野枝
喜劇 度胸一番(1970年) - 緋桜のお芳
煉獄エロイカ(1970年) - 庄田夏那子
波止場女のブルース(1970年) - 上条槇
喜劇 命のお値段(1971年) - 日野信子
告白的女優論(1971年) - 一森笙子
黒の奔流(1972年)貝塚藤江
吾輩は猫である(1975年) - 鼻子
凍河(1976年) - 唐木道子
日本の仁義(1977年) - 須藤友子
人間の証明(1977年) - 八杉恭子
赤穂城断絶(1978年) - 大石りく
金田一耕助の冒険(1979年) - カレーを食べる八杉恭子
制覇(1982年) - 田所ひろ子
生きてはみたけれど 小津安二郎伝(1983年)※ドキュメンタリー映画
序の舞(1984年) - 島村勢以
タンポポ(1985年) - マナーの先生
マルサの女(1987年) - 杉野光子
激動の1750日(1990年) - 神田ひろ子(三代目神岡組未亡人)
おもちゃ(1999年) - 花万の女将
鏡の女たち(2003年) - 川瀬愛
エリ・エリ・レマ・サバクタニ(2006年) - ナビ


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心の中のベストフィルムまとめ

2014-08-02 17:19:00 | 心の中のベストフィルム
『夢の涯てまでも』(1991)
『ディア・ハンター』(1978)
『ぼくの伯父さん』
『ぼくの伯父さん』(1958)
(気づかずに2回も書いちゃった

『シャイニング』
『キャリー』(1976)
『バックトラック』
『鳥』~The Birds(1963)
『タワーリング・インフェルノ』(1974)

『ミスターグッドバーを探して』(1977)
『プリティ・ベビー』(1978)
『プレンティ』(1985)
『メイド・イン・ヘブン』(1987)

『白痴』(1951)
『人間の証明』(1977)
『湯殿山麓呪い村』(1984)

『東京物語』(1953)
『ツィゴイネルワイゼン』(1980)
『銀河鉄道の夜』(1985)アニメーション
劇場版『銀河鉄道999』(1979)

『ホテル・ニュー・ハンプシャー』(1984)
『シエスタ』(1988)
『シェルタリング・スカイ』(1990)
『惑星ソラリス』(1972)

『アフター・アワーズ』(1985)
『ラビリンス』(1986)
『未来世紀ブラジル』(1985)
『デッド・ゾーン』(1983)

『恋の病い』(1987)
『白い炎の女』(1987)
『マリアの恋人』(1984)
『恋人たち』(1958)

『1900』(1976)
『みんな元気』(1990)
『暗殺の森』(1970)
『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』(1985)

『キャットピープル』(1981)
『JULIA and JULIA』(1987)
『悶え』(1959)
『ジャイアンツ』(1956)


まだまだ続きそうなので、vol.2を作る予定なり。
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心の中のベストフィルムまとめ vol.2

2014-08-02 17:18:00 | 心の中のベストフィルム
vol.1はこちら。

今後も思い出した都度、追加する予定なり。


『熱砂の日』(1982)
『インドへの道』(1984)
『愛人 ラ・マン』(1992)
『挽歌』(1957)
『天井桟敷の人々』(1945)

『イナゴの日』(1974)
『ウッドストック/愛と平和と音楽の三日間』(1970)
『ラスト・ワルツ』(1978)
『ターミネーター』(1984)
『キートンのカメラマン』

『ピアノ・レッスン』(1993)
「ピンク・パンサー・シリーズ」
『風の谷のナウシカ』(1984)
『マルクス兄弟 オペラは踊る』(1935)



ブログにない「心の中のベストフィルム」
『オーメン』(1976)
『エクソシスト』(1973)
『ポルターガイスト』(1982)
『サスペリア2』(1975)
『デモンズ』(1985)

『13日の金曜日』(1980)
『エルム街の悪夢』(1984)
『ウエストワールド』(1973)
『エイリアン』(1979)
『羊たちの沈黙』(1990)

『モンティ・パイソン/人生狂想曲』
『風と共に去りぬ』(1939)



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心の中のベストフィルムまとめ 角川映画

2014-08-02 17:17:01 | 心の中のベストフィルム
【予告編】 角川映画40年記念企画 角川映画祭

けっこう他のカテゴリー(notes and movies、心の中のベストフィルム)ともかぶってることに気づいた
公開当時に同時上映等で観て、忘れているものもあると思われ。。。
今後も追加していく予定ですv

角川映画(ウィキ参照


【わが青春の角川映画 10作品】



『ねらわれた学園』(1981)
『ねらわれた学園』(1981)@池袋新文芸坐(2017.9.9)

『時をかける少女』(1983)
『時をかける少女』(1983)@池袋新文芸坐(2017.9.9)

原作 『時をかける少女』 筒井康隆


『セーラー服と機関銃』(1981)
映画『セーラー服と機関銃』(1981)@角川シネマ新宿

『探偵物語』(1983)
『探偵物語』~「角川映画40年記念企画 角川映画祭」@角川シネマ新宿(2016.8.15)

『愛情物語』(1984)
映画『愛情物語』(1984年)

『里見八犬伝』(1983)
映画『里見八犬伝』@角川シネマ新宿(ネタバレ注意

『晴れ、ときどき殺人』(1984)

『Wの悲劇』(1984)
『Wの悲劇』(1984)@神保町シアター(2018.3.13)

『メイン・テーマ』(1984)

10『野性の証明』(1978)



【その他に観た角川映画 年代別】

1970年代
『犬神家の一族』(1976)
『人間の証明』(1977)
『金田一耕助の冒険』(1979年)
『戦国自衛隊』(1979)
『蘇る金狼』(1979)


1980年代
『野獣死すべし』(1980)
『復活の日』~VIRUS(1980)
『魔界転生』(1981年)
『悪霊島』(1981)
映画『蔵の中』(1981)
★『この子の七つのお祝いに』(メモなし?
『蒲田行進曲』(1982)
『幻魔大戦』(1983)アニメーション
『少年ケニヤ』(1984)
『天国にいちばん近い島』(1984)
『湯殿山麓呪い村』(1984)
『乱』(1985)
『早春物語』(1985)
★『二代目はクリスチャン』(1985年)(メモなし?
『結婚案内ミステリー』(1985)
『カムイの剣』(1985)
『時空(とき)の旅人』(1986)アニメーション
『黒いドレスの女』(1987)
『ぼくらの七日間戦争』(1988)


1990年代
『天と地と』(1990)


2000年代
『ベロニカは死ぬことにした』(2005)
『旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ』(2009)
『沈まぬ太陽』(2009)
『インスタント沼』(2009)



(追加)
映連データベース 一般社団法人日本映画製作者連盟

いったんまとめてみて、なんだか少ない?と思って、もう一度ウィキを確認したら、
「角川映画」って通称で、今は「角川書店」名義なのか?
よく分からないけど、上記の映連データベースで「製作 角川」で検索したら、
ウィキの「主な映画作品」で検索した上記よりもっとたくさんヒットしたから、それも追加することにした。


1980年代
『スローなブギにしてくれ』(1981)
『いつか誰かが殺される』(1984)
『野蛮人のように』(1985)
『紳士同盟』(1986)
『キャバレー』(1986)
『迷宮物語』(1987)オムニバスアニメ(なし


1990年代
『八つ墓村』(1996)
『パラサイト・イヴ』(1997)
『失楽園』(1997)
『時をかける少女』(1997)
『愛を乞うひと』(1998)
『カンゾー先生』(1998)
『御法度』(1999)


2000年代
『リング“0”~バースディ~』(2000)
『ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer』(2000)
『仄暗い水の底から』(2002)
『着信アリ』(2004)
『イン・ザ・プール』(2005)
『犬神家の一族』(2006)
『死刑台のエレベーター』(2010)
『セーラー服と機関銃 -卒業-』(2016)

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好きな俳優・監督

2014-08-02 17:17:00 | 心の中のベストフィルム

私の映画の選び方は幾通りかあって、
その時々にハマっている好きな俳優、
好きな監督、
好きなジャンル別で漁ることが多い。
ジャンル別といっても、はっきりしたホラー、ドラマ等のほかに、「海」「砂漠」等、漠然としたテーマを選ぶ時がある。

名前を挙げ始めたらキリがないから、日本人では昭和、外国人は時代順に限って最小限を一覧にしてみた。

素晴らしい俳優さん、監督さんは、本当にたくさんいる。
思い出したら、追加していくかも????



【海外】

女優

クラシック
ヴィヴィアン・リー
イングリッド・バーグマン
オードリー・ヘプバーン
エリザベス・テイラー

メリル・ストリープ

デブラ・ウィンガー
ナスターシャ・キンスキー
グレタ・スカッキ
エレン・バーキン

ジョディ・フォスター
ケイト・ブランシェット
ケイト・ウィンスレット
シャルロット・ゲンズブール
ソフィー・マルソー

ジェニファー・ジェイソン・リー
メグ・ティリー
ティルダ・スウィントン
ほか


男優
クリストファー・ウォーケン出演作まとめ
ジョン・ハート出演作まとめ

チャールズ・ダンス
ジョン・ハード


コメディー
モンティ・パイソン
バスター・キートン
マルクス・ブラザース
ピーター・セラーズ
ダニー・ケイ


ミュージカル
フレッド・アステア
ジーン・ケリー


ウィリアム・アザートン
ロバート・デ・ニーロ
ロバート・デュヴァル
マーティン・シーン
ジョン・サヴェージ

ティモシー・ハットン
エド・ハリス
ゲイリー・シニーズ
サム・ニール
イーサン・ホーク
ほか


監督
監督は、詩的な映像系、病んでる系、人間ドラマ系に分かれるかも。
「この監督なら全作品を観てみたい!」と思えば、初期から出来るかぎり年代順に漁っていく癖がある。

詩的な映像系
フェデリコ・フェリーニ
アンドレイ・タルコフスキー
ベルナルド・ベルトルッチ
ヴィム・ヴェンダース


病んでる系
デヴィッド・リンチ
デヴィッド・クローネンバーグ
ケン・ラッセル
スティーヴン・キング
スタンリー・キューブリック


人間ドラマ
ビリー・ワイルダー
ウディ・アレン
ケネス・ブラナー


コメディ
メル・ブルックス
バスター・キートン
ほか




【日本】(どこで止めておくか悩むね

女優
 
久我美子さん出演作まとめ

岡田茉莉子さん出演作まとめ


原節子
高峰三枝子
高峰秀子
木暮実千代

原田美枝子
ほか


男優

森雅之さん出演作まとめ
佐分利信
藤田進
成田三樹夫
川地民夫
笠智衆


コメディ
植木等


小林薫
永島敏行
鶴見辰吾
ほか


監督

小津安二郎
黒澤明
成瀬巳喜男
溝口健二

市川崑
深作欣二
鈴木清順

円谷英二

大林宣彦
角川春樹
北野武

宮崎駿
ほか





俳優別のまとめ

田中哲司さん(ラストのリンクのみ
田中哲司さん出演作まとめ

井浦新さん出演ドラマまとめ その1
井浦新さん出演作まとめ その2

内藤剛志さん出演作まとめ

西島秀俊さん出演作まとめ

長谷川博己さん出演作まとめ

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