メランコリア

メランコリアの国にようこそ。
ここにあるのはわたしの心象スケッチです。

絵本・児童書

2020-09-12 12:23:06 | 絵本・児童書
「読書感想メモリスト1」カテゴリー内の【児童文学】も参照

「作家別」カテゴリーも参照


私は児童書が大好きで
いつか図書館にある絵本・児童書を全部読みたいという夢がある

これまでたくさん読んできて、これからもまだまだ読みたいから
「絵本・児童書」としてまとめてカテゴリーに追加することにした

表紙絵、挿絵の素晴らしさ
短い文章の中にぎゅっと大切なエッセンスがつまっている絵本は
子どもも大人が読んでもココロが豊かになると思う


11、12月頃から読み始める「クリスマス本」のまとめもあります

写真集に近いものも入れる予定



■タイトル・作家名

『木のうた』 イエラ・マリ作・絵 ほるぷ出版

『不思議の国のアリス』アーサー・ラッカム(新書館)

『せいめいのれきし』バージニア・リー・バートン(岩波書店)

『ちいさいおうち』(岩波書店)バージニア・リー・バートン

『アンネの木』イレーヌ・コーエン=ジャンカ(くもん出版)

『ふゆねこさん』ハワード・ノッツ(偕成社)

『牙なしゾウのレマ』(NHK出版)

新訳えほんシリーズ 7『ゆきのひ』(偕成社)

『悲しい本』(あかね書房)マイケル・ローゼン

『ふりむく』江國香織(マガジンハウス)

『つなひき』ジョン・バーニンガム

『耳をすませば』エルケ・ハイデンライヒ/著

『アニーのにじ』 ロン=ブルックス/作・絵 偕成社

『へいわとせんそう』 谷川俊太郎/文 ブロンズ新社

『たまごのカーラ』 文/風木一人 絵/あべ弘士 小峰書店(2003年 初版)

『宇宙時計 図形が語る宇宙創造の物語』 辻 麻里子/絵・文(ナチュラルスピリット)

『かぜは どこへいくの』 シャーロット・ゾロトウ/さく 偕成社

『あれはだれの歌 やなせたかし詩とメルヘンの世界』 やなせ たかし/著 瑞雲舎

『新世界へ』 あべ 弘士/作 偕成社

『ジャリおじさん』 おおたけ しんろう/えとぶん 福音館書店

いのちのかぞえかた こやま くんどう/ぶん 千倉書房

『ちいさなしろくまくんのおはなし』 ドロシー・シェリル/作 こぐま社

世界傑作童話シリーズ 『すんだことはすんだこと』 ワンダ・ガアグ/再話・絵

『おはようスーちゃん』 ジョーン・G.ロビンソン/作・絵 アリス館

怪談えほん 8 『くうきにんげん』 綾辻行人/作 岩崎書店

『うきわねこ』 蜂飼耳/文 牧野千穂/絵 ブロンズ新社

『ゆきがふる』 蜂飼耳/文 牧野千穂/絵 ブロンズ新社

『カメのえんそく』 イギリス民話 おはなしのたからばこ 4 新沢としひこ/文 フェリシモ





■クリスマス本

『森のプレゼント』 ローラ・インガルス・ワイルダー/作 朝日出版社

『クリスマスツリー』 吉村和敏/写真・文

『トムテ』(偕成社)

カラー版・世界の幼年文学 15 『青い鳥』 メーテルリンク/作 偕成社



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