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ゲームで遊んでみた part2
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イケメン源氏伝 あやかし恋えにし 恋愛ゲーム
ほかのゲームをしていて流れたCMで
戦国時代のキャラとの恋物語があり
こういう恋愛ゲーム系もやったことがないから試しにやってみた
まずプロローグが長い!
ストーリーを読むだけのゲームなのか?
アニメの声優さん?が参加しているっぽいのが新鮮
自分の名前を決めて絡んでいくんだけど
そこはさすがに読み飛ばしてるw
自分は薬師で鎌倉で店を開こうと歩いていると
怪我をした白狐を救ったことで戦国武将らに絡まれる
10話まで読んだら、ようやく1人恋する相手を選ぶ
陰陽師がゆづくんみたいだから選ぼうと思ったら、まだ未配信…
仕方ないから9つの尾を持つ狐キャラを選んだ
中にはメガネをかけている男子もいて、現代と混ざってる
1日ごとに少しずつ相手との距離が深まるんだろうけれども
あまり面白くないからアンインストール
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ミステリー探偵ジューン
これはまだ続けている
最初のストーリー設定の長文をいちいち読むのが面倒で
血縁関係がどうなのかよく分からないまま始めて
登場人物の関係もまったく覚えないまま進めている
中身は大体同じゲームで
貯めたコインでストーリーを進めていくパターン
間違い探しと似ていて、絵の中からアイテムを探してコインを集める
窓に映った本棚とかトリッキーな描き方もされていて
どうにも困ったらすぐに虫メガネでヒントを教えてもらう
夫婦が何者かに殺されたのを
ジューンと姪っ子?が真相を解いていく話と同時進行で
屋敷とその周辺を飾り立てていくのは
ファッション系のインテリアを買うのと同じ
ミニマリストとしては
極力モノを持たずに自然のままにしておきたいんだけど・・・
なにかモノを買って置かないと
エネルギーとかが増えないから買わざるを得ない
他の島にもボートで遊びに行くことが出来て
ある人の島はまるでネズミーワールド並みになっていて
小さな島にギッシリと詰まっていて、息苦しい・・・
他の人たちに植物を送ることも出来るけど
それぞれのイメージがあるのに、コレ要るかなあ?と迷う
サロンみたいな所で誰かにコーヒーをおごることも出来て
夜中にあげたら、誰も飲まないまま期限が過ぎてしまった↓↓↓
ある程度までクリアしたら「飾りつけてください」のまま止まってしまい
なぜかと思ったが、これまでのシーンを全部コンプリートしないと
次のシーンを見られないのか
どれだけ時間が必要か頭がぼんやりしてきた
これだけ描き込んだ絵だから
ちょっと遊んで終わりにするのは
制作側としても割に合わないだろうけど
禁酒時代の雰囲気があって、それに合わせたBGMもイイ
「シャイニング」みたいに、屋敷の裏を植物の迷路にしてみたが
玄関から屋敷までの距離がやけに短いことに気づいてやり直した
島は広いのに、雲がかかった部分をアンロックすることが出来ないから
いつまでも狭いスペースにモノを置いていて
あとあと大改造するのが面倒そうだ・・・
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ガーデンスケイプ
上のゲームのエネルギーがすぐ終わってしまうため
その間を埋めるために、やたらCMに出てくるおじさんのゲームをインストールしてみた
動画にあったエスケープは、あくまでおじさんが見た
悪夢の話で
「ミニゲーム」として合間に挟まれる程度だった
こっちのほうが上手く出来るんだけどなあ
メインは他と同じく、ゲームをして庭を飾りたてる系
私が屋敷を受け継ぐことになり
3代にわたり執事をしているオースティンが
荒れた庭などを修理していく
おじさんが1人で喋って
冗談とも言えない話で「ハッハッハ」と1人で笑っているのが可笑しくて
毎回つられて笑ってしまうww
途中で
「犬を飼う」ことが出来て
このわんこの動きを見ているだけでも楽しい♪
ゲームを止めて、このわんこが何をしているかをつい目で追っちゃうw
「みーちゃん」て名前をつけたら
台詞が出てくるたびにいちいち笑えるww
新しいキャラクターが出てくるたびに
天(私)を見て「こんにちわ」て挨拶をして手を振るから
なんだか天から見守る神さま視点てこんな感じ?という気がしてくる
これからよりリアルなゲームが発明されると
アバターとして仮想現実を生きることに違和感を感じなくなることで
私たちが「現実」と呼ぶこの世界も
実は目を通して見ている映画みたいなもので
1人1人がその主人公だっていう説を思い出す
映画
『トゥルーマン・ショー』の世界
ポケットから紅茶を出して飲んだり
新聞や本を出して読んだり
こっちからあっちへワープしたり
ここはパラレルワールド!
「花火大会」が開かれるとかで
今のところ私がトップに書かれているが意味が分からない(←説明を読まない
時々、独り言や、セリフにリンクする言葉があってフシギ
オースティンはSAXも吹けるらしい
通り過ぎる女の子がどこまで行くのか追ってみたら
道路の端で見切れてしまった
1つ1つの仕草まで作り込まれていて
ずっと遊ぶうちに親近感がわいてくる
時々タブレットを出してツイートして
「いいねをもらいました」とか
写真や動画を撮ってアップしたのを見て
他のキャラクターがコメント入れてたりして設定が細かい!
途中からツリーハウスを作る設定まで混ざってきて
もう最後まで辿り着く気がしない・・・
いよいよ難易度が高くなって、古株が抜けず難儀していたら
オースティンは「休暇をとって実家に帰ってみましょう!と提案
なにかと思ったら、もう1つのゲームに誘われたw
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ホームスケイプ
これまた部屋がわんさかあるデカい屋敷のリフォーム
全部、設定が同じやん!
でも、このひょうきんなおじさんがだんだん好きになってくるからフシギ
「ずっと会いたかったわ!」と両親とハグしたのに
息子が部屋を改造中はずっと階段下で新聞を読んでるお父さんと
キッチンかどこかに行ってずっと姿が見えないお母さんw
この放っておいてくれる距離感もいいなあ
今のところ、探偵ものとオースティンの屋敷止まり
飽きたら、まだこのシリーズ続くかもしれません