木曜はクリニックの日。とはいえ、前回は、主治医が「学会がある上に、患者数がハンパないから」って理由で、
1回飛ばしたから、2週間分の報告やら質問を、たった10分間で話し合うのは土台ムリな話だ
なぜか、土曜で胃グスリのムコスタがきれてしまい、
薬局さんでは二重チェックをしているし、自分もそんなに何度も飲み間違えないだろうし、
この2週間バタバタしてた間に、まとまった数のままどこかに消えてしまったんだろうな
(謎
薬局さんに電話したら、「ルボックス」は、飲み始めに胸のムカつきなどの副作用が出る場合があるから
胃グスリを出してくれたんだろうけれども、最初に影響がなかったならもう問題はないってことで、
実際、3日間飲まなくてもへーきだった(一応ルボックスを食後に飲んだ場合
それを主治医に話したら、
A:「ムコスタ」は、ムカムカを止める役割だから、
ルボックスの副作用には、自分なら「ガスモチン(整腸剤)」を出すだろうが、
初診は院長だったから、途中で勝手に変えることは出来ないからそのままにしておいたが、
本人が要らない、または、ガスモチンに変えたいなら、変える」
て、またわたしにクスリのことを聞かれても分からないし
(一時保留
で、今読んでるパニ障の本の監修が、偶然にも、前回ススメてくれた大野裕さんだったって話をして、
テンション高めに見せたら、「監修じゃダメだよ。本人が書いたやつじゃなきゃ」といきなり却下(ガーン・・・
A:まず「入門編」で認知行動療法の基礎をちゃんと理解した上で、自分に合っていればやってみる、合わなきゃ止める。
中途半端な知識で行動しないこと。ムリをせず、自分でコントロールできる範囲でやるなら良い。
例えば、映画館なら、クスリもちゃんと携帯して、「これなら出来そうだ」とある程度の自信があるならやる価値はある。
タイミングがまだ早過ぎるってことなのか?わたしゃ、せっかちですか?
たしかに、この本に書いてあることは荒行すぎるから、とてもじゃないがムリだよっ
てことも多いんだけど、
自分の回避行動をリストアップして、できそうなところからやってみるって方法は合ってたから、
やっぱり、続けてみようと思う。
「この本は暴露療法(エキスポージャ)だ」とか、「“減感作療法”が良いんだ」とか、
「リラクセーションや呼吸法は良い」とか、いろいろとまた話が長くなって、
「また話が繰り返しになっちゃうから・・・」て言われると傷つけられた気持ちになる
だから、いくら良い医師だってゆっても、ココロの問題をたった10分以内で大人数こなすのは問題だなって思う。
その後、薬局さんに行って、胃グスリのことを聞いたら、主治医より懇切丁寧に説明してくれて有難い
/涙
ムコスタ:胃の粘膜を保護して、異物が入ってきても胃を守る。胸のムカムカを抑える。
ガスモチン:胃腸の動きを調節する。
だから、ルボックスの副作用によるムカつきを抑えるなら、「ガスモチン」って判断には薬剤師さんとしては賛同するんだって。
(素人判断だと、上記の説明ならムコスタのほうが正解な気がするのだけど・・・???
でも、ルボックス自体に胃を荒らす成分はないから、3日間飲まずに影響がなかったのなら、
このまま飲まずに様子をみて、異常がなければ、次回から処方を止めてもらうことも可能。
もし、ムカつき、胃が重い症状が出た場合のために、今週分はとっておいて、携帯しておくのも良い
ムコスタは、逆食の症状にも使えるし
、朝起きがけの空腹時に飲んでも大丈夫v
それなら、クスリは少ないほうがいいから、飲まずに様子をみて、
何もなかったら次回からは処方を止めてもらおうっと。やっと納得。
帰りは、また、お気に入りになったスーパーでブロッコリースプラウトも、ミックスナッツなども買った
運動不足ってのもあるだろうけど、ちょっと出掛けるだけで、疲れるなあ
家では、ツボ押し+マッサージ+ストレッチだけでも気づくと2時間くらいやって、
やっと痛みや凝り、疲れが半減する感じ
追1。
せっかく、自分磨きリスト+認知行動療法の本に載ってた予期不安の恐怖度を1~100で表して
リストアップしたプリントを作って、意気揚々と持参して行ったのに、
主治医の目の前に出しても、目もくれないってところは冷たいよなぁ・・・
中途半端な知識しかないのは、わたしが精神科医じゃなく患者だからだ。
本に「これで治る!」て書いてあったら、主治医の言葉と同じように信じちゃうのがふつーじゃない?
それから、医師によって処方するクスリが微妙に違うってゆうのも、なんだかなぁ。
医療も、それぞれの医師の主観が入ってるってことだね。
追2。
道端には、もう紫陽花の花が咲いていた/驚
もう、6月だもんねぇ・・・(しみじみ
1回飛ばしたから、2週間分の報告やら質問を、たった10分間で話し合うのは土台ムリな話だ

なぜか、土曜で胃グスリのムコスタがきれてしまい、
薬局さんでは二重チェックをしているし、自分もそんなに何度も飲み間違えないだろうし、
この2週間バタバタしてた間に、まとまった数のままどこかに消えてしまったんだろうな

薬局さんに電話したら、「ルボックス」は、飲み始めに胸のムカつきなどの副作用が出る場合があるから
胃グスリを出してくれたんだろうけれども、最初に影響がなかったならもう問題はないってことで、
実際、3日間飲まなくてもへーきだった(一応ルボックスを食後に飲んだ場合
それを主治医に話したら、
A:「ムコスタ」は、ムカムカを止める役割だから、
ルボックスの副作用には、自分なら「ガスモチン(整腸剤)」を出すだろうが、
初診は院長だったから、途中で勝手に変えることは出来ないからそのままにしておいたが、
本人が要らない、または、ガスモチンに変えたいなら、変える」
て、またわたしにクスリのことを聞かれても分からないし

で、今読んでるパニ障の本の監修が、偶然にも、前回ススメてくれた大野裕さんだったって話をして、
テンション高めに見せたら、「監修じゃダメだよ。本人が書いたやつじゃなきゃ」といきなり却下(ガーン・・・

A:まず「入門編」で認知行動療法の基礎をちゃんと理解した上で、自分に合っていればやってみる、合わなきゃ止める。

例えば、映画館なら、クスリもちゃんと携帯して、「これなら出来そうだ」とある程度の自信があるならやる価値はある。
タイミングがまだ早過ぎるってことなのか?わたしゃ、せっかちですか?

たしかに、この本に書いてあることは荒行すぎるから、とてもじゃないがムリだよっ

自分の回避行動をリストアップして、できそうなところからやってみるって方法は合ってたから、
やっぱり、続けてみようと思う。
「この本は暴露療法(エキスポージャ)だ」とか、「“減感作療法”が良いんだ」とか、
「リラクセーションや呼吸法は良い」とか、いろいろとまた話が長くなって、
「また話が繰り返しになっちゃうから・・・」て言われると傷つけられた気持ちになる

だから、いくら良い医師だってゆっても、ココロの問題をたった10分以内で大人数こなすのは問題だなって思う。
その後、薬局さんに行って、胃グスリのことを聞いたら、主治医より懇切丁寧に説明してくれて有難い

ムコスタ:胃の粘膜を保護して、異物が入ってきても胃を守る。胸のムカムカを抑える。
ガスモチン:胃腸の動きを調節する。
だから、ルボックスの副作用によるムカつきを抑えるなら、「ガスモチン」って判断には薬剤師さんとしては賛同するんだって。
(素人判断だと、上記の説明ならムコスタのほうが正解な気がするのだけど・・・???

でも、ルボックス自体に胃を荒らす成分はないから、3日間飲まずに影響がなかったのなら、
このまま飲まずに様子をみて、異常がなければ、次回から処方を止めてもらうことも可能。
もし、ムカつき、胃が重い症状が出た場合のために、今週分はとっておいて、携帯しておくのも良い

ムコスタは、逆食の症状にも使えるし

それなら、クスリは少ないほうがいいから、飲まずに様子をみて、
何もなかったら次回からは処方を止めてもらおうっと。やっと納得。
帰りは、また、お気に入りになったスーパーでブロッコリースプラウトも、ミックスナッツなども買った

運動不足ってのもあるだろうけど、ちょっと出掛けるだけで、疲れるなあ

家では、ツボ押し+マッサージ+ストレッチだけでも気づくと2時間くらいやって、
やっと痛みや凝り、疲れが半減する感じ

追1。
せっかく、自分磨きリスト+認知行動療法の本に載ってた予期不安の恐怖度を1~100で表して
リストアップしたプリントを作って、意気揚々と持参して行ったのに、
主治医の目の前に出しても、目もくれないってところは冷たいよなぁ・・・

中途半端な知識しかないのは、わたしが精神科医じゃなく患者だからだ。
本に「これで治る!」て書いてあったら、主治医の言葉と同じように信じちゃうのがふつーじゃない?
それから、医師によって処方するクスリが微妙に違うってゆうのも、なんだかなぁ。
医療も、それぞれの医師の主観が入ってるってことだね。
追2。
道端には、もう紫陽花の花が咲いていた/驚
もう、6月だもんねぇ・・・(しみじみ