根雪が少なくなって来たので今年から受託栽培をする畑周辺の林の伐採を再開した。
近くの休耕田で40羽弱の白鳥が餌を啄んでいたが、チェンソウの音に警戒感は持ったものの飛び立つこともなくそのままくつろいでいた。

産直はキリンヤの産直コーナーも含めると三カ所となるが、それぞれ運営の仕方が異なりその与えられた環境に合わせて出荷することにしている。
それでも、疑問に思うことは率直にぶつけるようにしていて「うるさい生産者」と思われているが、その対応が三者三様で大きく異なり興味深いものがある。

これからの4~5年で農家の生産体制は急激に落ち込むことが予想され、産直も「淘汰の時代」の突入すると思われるが、それに対する危機感も無く目先の
平穏無事に満足し切っている経営者もいない訳ではない。
それを生産者がどうこうできる立場ではないので数年後の「結果自然なり」を待つしかないと思っている。
近くの休耕田で40羽弱の白鳥が餌を啄んでいたが、チェンソウの音に警戒感は持ったものの飛び立つこともなくそのままくつろいでいた。

産直はキリンヤの産直コーナーも含めると三カ所となるが、それぞれ運営の仕方が異なりその与えられた環境に合わせて出荷することにしている。
それでも、疑問に思うことは率直にぶつけるようにしていて「うるさい生産者」と思われているが、その対応が三者三様で大きく異なり興味深いものがある。

これからの4~5年で農家の生産体制は急激に落ち込むことが予想され、産直も「淘汰の時代」の突入すると思われるが、それに対する危機感も無く目先の
平穏無事に満足し切っている経営者もいない訳ではない。
それを生産者がどうこうできる立場ではないので数年後の「結果自然なり」を待つしかないと思っている。