第40回一関市民体育大会総合優勝の祝賀会が厳美渓の渓泉閣で開催された。
三年連続八度目の総合優勝となったが、種目別で優勝したのは野球と男子バレーボールだけで僅差の総合優勝だった。
恒例となった小学生校のブラバン演奏のあとに来賓等の挨拶が延々と続き、乾杯まで一時間も待たされたのには閉口してしまった。
来賓の挨拶で繰り返される言葉を因数でくくってしまえば10分程度で済ませられるような気もするが、そうは行かないので諦めるしかない。
写真の正面に偶然写っていたのは若い頃からのバレーボール仲間であるF君の頭。
光り具合を見ると先輩に見えるが五歳も年下の後輩。
長年に亘り厳美地区のバレーボール振興に貢献しており、365歳バレー大会を立ち上げたり、地域消防団を卒業した際にチームに新しいユニホームを寄贈したりしている。
厳美の男子バレーが市民大会でこれまで21回もの優勝実績を残せたのはF君の尽力に負うところが大きい。
三年連続八度目の総合優勝となったが、種目別で優勝したのは野球と男子バレーボールだけで僅差の総合優勝だった。
恒例となった小学生校のブラバン演奏のあとに来賓等の挨拶が延々と続き、乾杯まで一時間も待たされたのには閉口してしまった。
来賓の挨拶で繰り返される言葉を因数でくくってしまえば10分程度で済ませられるような気もするが、そうは行かないので諦めるしかない。
写真の正面に偶然写っていたのは若い頃からのバレーボール仲間であるF君の頭。
光り具合を見ると先輩に見えるが五歳も年下の後輩。
長年に亘り厳美地区のバレーボール振興に貢献しており、365歳バレー大会を立ち上げたり、地域消防団を卒業した際にチームに新しいユニホームを寄贈したりしている。
厳美の男子バレーが市民大会でこれまで21回もの優勝実績を残せたのはF君の尽力に負うところが大きい。